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ブックマーク / cyblog.jp (96)

  • 牛丼チェーン松屋の松券セレクトは、諦めている不満を解消するサービス | シゴタノ!

    オフィスのそばにあるので、肉がべたくなったときにときどき訪れている松屋。店内でふと「松券セレクト」なる新サービスが始まっていることを知ります。サービスの説明を読んですぐに「あぁ、これはいいかも」と感心しました。後日さっそくこのサービスを利用してみて便利さを実感しました。 「松券セレクト」とは何か? 一言でいうと、 お店に行く前にメニューをじっくり選んだうえで、お店に着いたら選んだメニューをサッと注文できる というサービスです。 …いや、そんなことはサービス以前に、実践している人はすでに実践していることでは? と思われたかもしれません。でも、だからこそこのサービスが生まれたのだろうなと僕は考えました。 僕自身、お店に行く道すがらスマホで松屋の公式サイトに行き、メニューの紹介ページで何を注文するかを検討することが多々あります。 なぜか? お店に着いてからでは、券売機の前であれこれ検討する余裕

    牛丼チェーン松屋の松券セレクトは、諦めている不満を解消するサービス | シゴタノ!
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    trini 2017/07/21
  • ポメラはなぜ欲しくなるのか? | シゴタノ!

    とってもためになるレビューでした。 » さよなら新型ポメラDM200。手放すことにした理由。 | さいんぽすと メディアの関係者さんなんかから見ると、ブログのレビューというのは、「素人のまねごと」なのかもしれませんが、ブログには「プロではない」からできることがあります。レビューのために買い物をするわけではないので、「素人」は「生々しく書ける」より以上の「生」が書けます。 新しいポメラに過剰な期待をしていきなり買う。 しかし満足できないからいきなり手放す。 でも12インチのMacBookを「ものを書くために買い直す」のです。 これと同じことを雑誌のライターさんが仮にやったとしてもどうしても「演出のため」といった疑いが、当はそうでなくてもつきまとってしまいます。 それにしてもどうして「ものを書く人」はポメラに期待してしまうのでしょう。そしてなぜ発売からこんなに間もないのに手放すことになったの

    ポメラはなぜ欲しくなるのか? | シゴタノ!
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    trini 2016/11/15
  • 文章から思考を学ぶための一冊 | シゴタノ!

    文章を読むことにより、そこに現れている「考え方」を読み取り、さらにその「考え方」が持つ力や弱点を考察したたいへん刺激的な一冊です。 概要 目次は以下の通り。 第1章 単語の思考―単語は巨大な思考単位である 第2章 語源の思考―原初の宇宙観に立ち会う 第3章 確実の思考―方法的懐疑と論理 第4章 全部と一部の思考―反証・量化・代用 第5章 問いの思考―思考に形をあたえる 第6章 転倒の思考―視点の転換 第7章 人間拡張の思考―メディアと技術の見方 第8章 擬人法の思考―どこまでがヒトか 第9章 特異点の思考―誇張法の系統樹 第10章 入れ子の思考―思考の原始構成 たとえば、第1章の「単語の思考」では、西部邁さんや小林秀雄さんを引きながら「語義縮小の思考」を、和辻哲郎さんや栗田勇さんを引きながら「語義拡大の思考」が紹介されています。 「語義縮小の思考」とは、言葉の意味を非常に狭く、つまり厳密に

    文章から思考を学ぶための一冊 | シゴタノ!
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    trini 2016/10/09
  • 記録を続けていると、そこに近道が現れる | シゴタノ!

    記録をとる目的はこれを「ふり返る」ためですが、続けることで別の効用も得られます。 それは、記録対象と自分との関係が浮き彫りになる、ということ。 そもそも、記録される対象というのは、少なからず自分が関心を寄せているものであるはずです。 分かりやすい例が写真です。気になっているから撮るのでしょう。写真として残すことで、あとでふり返ることができます。気にならないならスルーするはずです。 つまり、自分が撮った写真には何かしら自分の関心を引くものがあった、ということなのです。 文字の記録でも同じことがいえます。 わざわざ記録に残すくらいだから… 何時から何時まで何をしたのか、あっさりとしか書かれないものもあれば、より具体的な行動内容が所感とともに詳しく書かれる場合もあるでしょう。 後者のような記録から読み取れることは、その活動に投じる時間を増やしたい、あるいは逆に減らしたい、といういずれかの兆候です

    記録を続けていると、そこに近道が現れる | シゴタノ!
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    trini 2016/05/16
  • 締め切りのプレッシャーに押しつぶされそうになったときの対処法 | シゴタノ!

    結論からいうと、「終わらせないといけない!」という“アラーム”をいったん止めること、です。 この“アラーム”が鳴っている限り「すぐに結果の出る行動」ばかりに目が行くようになってしまいます。 逆に「すぐには結果の出ない行動」は切り捨てられます。 これは、30日後に開催される42.195kmのマラソン大会に出場予定の人が、「疲れるので当日までいっさい練習せずに家で休んでおく」と決めこむようなものです。 もちろん、練習しないと走れるようにはならないのですが、仮に1kmだけ走る練習をしても、その直後に42.195kmを走れるようにはなりません。 かくして、1kmだけ走る練習という「すぐには結果の出ない行動」は切り捨てられるわけです。 まず、「プレッシャーが高まっている状態」をオフにする この一連の思考プロセスは脳内で一瞬にして行なわれるため、自分でも気づくことができません。 代わりに気づけるのは、

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    trini 2016/03/28
  • 記憶とメモの種類 | シゴタノ!

    メモは記録を生成する手段です。 そして記録にもいろいろな目的があります。となると、メモにもいろいろな種類があると考えられるでしょう。 さて、記録と対をなすものとして記憶があります。で、その記憶にもいろいろあるのです。 まず短期記憶と長期記憶の二つがあります。短期記憶は作業記憶とも呼ばれ、ごく短時間の情報の扱いに使われます。長期記憶は、さらにいくつかの分類を持ち、そのどれもが私たちの日常的な生活の役に立っています。 おおざっぱにまとめれば、次のような構図となるでしょう。 短期記憶(作業記憶) 長期記憶──意味記憶 ──エピソード記憶 ──手続き記憶 さて、メモはどうなるでしょうか。 作業メモ 「そうだ、後からこれについて調べよう」 と思ったときに、手近なメモ用紙に書き留めておくことがありますね。それが作業メモです。調べ終われば、もうそのメモは用済みとなり、その役目を終えます。この点は、短期記

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    trini 2016/03/27
  • なかなか取りかかれない大きな仕事をスムーズに進めるための「タスク分割」のコツ | シゴタノ!

    なかなか取りかかれない大きな仕事は複数の小さなタスクに分割しましょう、とは、よく言われることです。 問題は、どの程度のサイズにまで分割すればいいか。 結論からいうと、 「考えなくてもできるかどうか」 が判断基準になると考えています。 分割して、1つ1つの行動に落とし込んだタスクリストをそのまま誰か別の人に渡しても、あなたと同じように実行できるかどうか。 ここまでリストができあがっていれば、疲れていたり調子の悪い時でも、リストを見ながら機械的に手を動かして、いつも通りの仕事を行うことができます。 「考えれば分かる」ことこそ、リスト化して頭の外に追い出してしまう。 「感覚的に分かっている」ということは、その都度、脳からその感覚や情報を呼び出している、ということになります。 言ってみれば、毎回ハードディスクにアクセスして必要なデータを取り出しているようなものです。 そのぶんだけ、余計な時間と手間

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    trini 2016/03/25
  • あとで、すぐやる | シゴタノ!

    「すぐやる」というテーマで書いたは、私事ながらよく売れました。そして「すぐやる」というテーマのに、どんどん追随されました。ありがたいことでした。 しかし、あらゆることを「すぐやる」「すぐやる」とやっているのは非常に疲れますし、そもそも同時にできることには限りがあります。 私自身、もっとも仕事の進む時間帯は、10~12時です。「あらゆること」をこの時間帯にやってしまいたいのですが、そうもいきません。10時になったら何でもかんでも「すぐやる」「すぐやる」と言ってやってしまいたいのですが、2時間の間に、8時間分のことをやるわけにはいきません。 いくつかのことは当然ながら「午後にやる」「明日にやる」ということにならざるを得ないわけでjjjj ここで「セクション」という考え方が必要になります。10時からの2時間というセクションは、私にとっては最重要セクションです。ここでどこまでできるかが、非常に

    あとで、すぐやる | シゴタノ!
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    trini 2016/03/08
  • 割り込みはどうして「悪い」のか? | シゴタノ!

    仕事中、割り込みが入って嬉々とする、というのは、よほど仕事がイヤで仕方がないケースに限ります。仕事に少しでもやる気が仕事に向かっているなら、割り込まれるというのは非常に苛立たしいものです。 その「割り込み」とは何でしょう? 仕事に集中しているか、もしくはこれからやることを決めたとたん、電話がかかってきたりする。それが割り込みです。 なぜこのとき人がイライラするかというと、決定するというのはたやすいことではないからです。「今からこれをやる!」というのが単なるポーズでないなら、そこそこエネルギーを使って決めたことなのです。 また「今からこれをやる!」というのは、決めただけでは意味がありません。決めて、実際にやって、やり切らなければなりません。好きでやることならまだしも、意志力を使って、ハードルを越えていったと思ったら電話なんかに割り込まれたのでは、腹を立てるのももっともです。 タスクシュートは

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    trini 2016/02/16
  • 今年こそ早く帰ろう!と決意した人におすすめしたい1つの習慣 | シゴタノ!

    「今年はなるべく早く帰ることにします!」という決意表明を年始のネット上でいくつか見かけました。 今日はそんな人におすすめしたい習慣についてお話します。 まず、そもそもなぜ早く帰れないのでしょうか?おそらくそれはこういった理由ではないでしょうか。 周りの人が帰らないのでなんとなく残ってしまう。 一日の作業量が多過ぎる。 これらの理由に対して有効な一つの習慣、それは「今日やったことを記録する」ことです。 しかし、今日やったことを記録するとなぜ早く帰れるようになるのでしょうか? 今日やったことを記録すると早く帰れる理由 今日やったことを記録すると早く帰れる理由は主に2つです。 自分の仕事ぶりをより客観的に評価できるため、早く帰る意思を後押ししてくれる。 自分が一日に処理できる作業量を把握できるため、無理のない計画を立てられる。 なぜ早く帰る意思を後押ししてくれるのか? 早く帰らずに周りに合わせて

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    trini 2016/01/07
  • 「シールハック」でUSBケーブルの裏表を二度と間違えない! | シゴタノ!

    すぐに取り入れ、その便利さに感動し、自分なりのアレンジも加えて今に至ります。 今回は僕なりのシールハックの事例をたんたんとご紹介してみます。 基編:向きを間違えないために貼る シールハックのベーシックな使い方。外国人の方にも一目で「Oh!」と分かってもらえるでしょう。 ▼モバイルバッテリーやアダプタ類は双方に貼る ▼PC体はケーブル側だけでOK ▼デジカメ(RX100M3)はMOVIEボタンが赤いので赤いシール ▼充電時にランプが点灯するデバイスもケーブル側だけでOK ▼充電が終了するとランプの色がシールの色と一致します ちなみにこれは2年近く愛用しているワイヤレスヘッドホン。ランニング時はもちろん、普段もこのヘッドホンでオーディオブックや音楽を聴いています。壊れたときのために予備を買い置きしているくらいに気に入っています。

    「シールハック」でUSBケーブルの裏表を二度と間違えない! | シゴタノ!
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    trini 2016/01/06
  • 仕事を前に進めるために「どうしたら、未来の自分がもっと●●になれるか?」を問い続ける | シゴタノ!

    日々仕事をしていてつくづく思うことがあります。 紙でもパソコンの画面でも、とにかく文字で書かれている内容というのは、頭の中でふと思いついたことよりも、行動につながりやすいのではないか、ということです。 特に、やるべきことがたくさんある場合は、すべてを頭の中に留めておくことはできませんから、外に書き出しておかないと忘れてしまいます。 とはいえ、書き出しておきさえすれば万事OKか、というと、そうでもありません。 書いてある内容が、具体的に何をすればよいのかがすぐに分かるようになっていなければ、行動には移せないからです。 読んだそばからイメージが浮かぶくらいでないとだめです。 サンプル たとえば、以下は実際に僕が使っている、ある仕事の「レシピ」です。 1. タイトルをコピー 2. ページ作成フォームを開く http://xxxxxxx ← 実際にはURLが入ります 3. 画面一番下の新規登録をク

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    trini 2015/12/25
  • やることを減らせば自由が増える | シゴタノ!

    By: Juliana Watson – CC BY 2.0 すきなことをやる。 やりたいことをやる。 こういう話になるととたんに「白紙から」という発想になるのは「新しもの好き」のネオフィリックな人間には、当然の流れなのかもしれません。 しかしここでこそ、発想の転換です。 なぜ私たちは「今までの人生ではやりたいことをまったくやってこなかった」などと思い込みやすいのでしょうか? なぜ、「今日から再出発だ!」と毎月の、と言って言い過ぎなら、毎年のように思いたがるのでしょうか? なぜ私たちは、これまでの成長過程をほとんどないものとみなし「これからの成長」にそんなに意気込むのでしょう? やりたいことをやろうとすれば、どうしても「新しい私の企画」を立ち上げたくなります。 そうすればどうしたって「新しい企画」における「やるべきこと」が創造されはじめ、「気になることの洗い出し」をしては、たくさんのタスク

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    trini 2015/12/01
  • サラリーマンブロガーが電子書籍を作るためにやったこと | シゴタノ!

    こんにちは! 前回は、僕がたすくまを使い始める経緯について書かせていただきました。 今回は、趣味でブログをやっている僕が『たすくま「超」入門』を出版するまでの過程についてお話ししたいと思います。 EvernoteWorkFlowyを使う まず最初に、Evernoteのノートブックを佐々木さんと共有し、自分の過去のたすくま関連のブログ記事をEvernoteにクリップしていきました。 この作業はそれほど大変ではありません。過去のたすくま関連のエントリーを見返しながらどんどんEvernoteに入れていくだけです。 ただ、その後の作業が大変でした。自分の書いた内容はあくまで、ひとつひとつが独立したエントリーの『ブログ』であり、電子書籍としてのイメージが全く湧きません。全体の構成が浮かばないのです。 Evernoteを見ているだけでは何も進まないと思い、EvernoteにクリップしたエントリーをW

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    trini 2015/11/18
  • 会社でデュアルディスプレイ導入のすすめ | シゴタノ!

    By: rochelle hartman – CC BY 2.0 mo 「Excelpdfの画面を切り替えずに文書を作成したい」 「手元の資料を見ながらタイピングするのがつらい」 こういったストレスを感じたことはありませんか? もしデュアルディスプレイを職場に導入できたなら、こうしたストレスを軽減することができます。 1.デュアルディスプレイの利点 デュアルディスプレイの利点に関して私が常々感じていることは次の通りです。 画面を切り替える回数が激減するので快適。 電子データの資料を印刷しなくて良い。 TaskChuteなどのタスクリストを常に表示できる。 具体的な事例としては、サブディスプレイで資料となるpdfを映しつつ、メインディスプレイではそのままWordで文書を作成できます。 Excelで大きな表を参照しながら資料を作成する場合も、サブディスプレイの画面いっぱいに表を映せるので便利

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    trini 2015/10/08
  • 考える仕事を素速く進めるための3つのステップ | シゴタノ!

    2.1のアイデアを上司や同僚に見せて質問してもらう 続いて2つめの「1のアイデアを上司や同僚に見せて質問してもらう」ですが、特に「質問してもらう」が有効です。 コツは、書き出したアイデア(=構成案のベータ版)を見てもらうためのミーティングを設定してしまうこと。 これには3つのメリットがあります。 その1。 ミーティングの日時が決まれば、構成案が「完成」していなくても、見せなければならなくなります。相手に時間を取ってもらっているということもあり、何としてもある程度の「完成」を目指すようになります。 その2。 ミーティングとなれば、相手に自分が考えたことを何とか分かってもらおうと必死になります。 一人で考えているときなら自明なことはスキップしてしまいますが、相手がいれば、 「もしかしたら、相手にとっては自明ではないかも?」 ということで、その自明なことについて改めて考えることになります。 これ

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    trini 2015/05/20
  • ブレストにも使えるゲームブック制作支援ソフトウェア「Twine」 | シゴタノ!

    By: jbraine – CC BY 2.0 「Twine」というツールがあります。 » Twine is an open-source tool for telling interactive, nonlinear stories. リンクでページを進めていくゲームブックを制作するためのツールなのですが、簡単なブレストにも使えそうです。 概要 ダウンロード版とウェブ版がありますが、今回はウェブ版をご紹介。 +Storyで新規ボードが追加されます。 立ち上がったボードです。「+Passege」で新しい項目を追加でき、追加された項目をダブルクリックすると編集できます。 面白いのは、項目内から新規項目へのリンクをつなげられる点です。 項目内に、[[リンクしたい項目のタイトル]]と記述すれば、そのタイトル名で新規項目が作成されると同時に、リンクができます。 ※リンクと新規項目ができた ※リンク

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    trini 2015/04/19
  • 仕事に役立つ!5つの単語登録の例 | シゴタノ!

    By: Sudhamshu Hebbar – CC BY 2.0 単語登録というと、容易に変換できない単語や漢字を登録するイメージが強いですが、それ以外のものも登録するともっと便利になります。 今日は、仕事に役立つ単語登録の例を5つ紹介しようと思います。 1.メールアドレス 2.Excelの数式 3.定型文 4.専門用語、単位 5.打ち間違いやすい単語 1.メールアドレス 私の会社で定められているメールソフトは、アドレス帳機能がやや貧弱なため、頻繁にやりとりをする方のメールアドレスは単語登録しています。 アドレス帳を開いたり、以前のやりとりのメールを探したりすることなく、新規メールの宛先に直接メールアドレスを打ち込めるのはけっこう快感です。 自分のメールアドレスや、ログインIDなどを登録しておくのも地味に役立ちます。 2.Excelの数式 よく使うExcelの数式などを単語登録しておいても

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    trini 2015/02/26
  • 仕事にかかる時間の見積もりが正確になれば人生が変わる | シゴタノ!

    photo credit: e-dit via photopin cc タイトルはいかにも大げさと思われるかもしれませんが、そんな事はありません。 なぜなら、私達の99%が、自分の潜在能力をあり得ないほど高く見積もっており、約束を破る潜在的なリスクをあり得ないくらい過小評価しているからです。 アメリカではいろいろな大学で、学生が自分たちのレポートを仕上げるまでにかかる「見積もり」をどう考えているかについて、実験しています。ひとつの実験結果によれば、「50%の確率でこの日までに終わる」という〆切を守ることのできた学生はたったの13%で、「99%の確率でこの日までに終わる」という〆切ですら、守ることのできた学生は45%でした。 【参考】 » Flawed Self-Assessment 私達はセミナーなどを通じて「タスクシュート」を使い始めた当初の「見積もりの過誤」によく直面するのですが、一般

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    trini 2014/12/05
  • SIMフリーのiPhone 6 PlusになってソフトバンクからBIC SIM(みおふぉん)にMNPした話 | シゴタノ!

    仕事柄、iPhoneは欠かせないツールなので、新しいiPhoneが出るたびに買い換えて、毎月安くはない通信量を何年も払い続けてきました(iPhone 5s、5cは買いませんでしたが)。 ただ、今年、SIMフリーのiPhone 6 Plusを使い始めるにあたって、格安SIMにできないかと調べたところ、IIJmio(みおふぉん)なら、今の携帯番号を維持したまま、MNPできると知りました。 格安SIMは、すでに「so-net モバイル LTE ハイスピードMプラン」に入っていて、Nexus 7で使っているので、なじみはあるのですが、音声通話も必要となると、IIJmioがダントツで使い勝手が良さそうでした。 しかも、ビックカメラのBIC SIMカウンターで申し込みをすれば、その場でSIMを持って帰れるため、携帯電話が使えない期間が、実質数時間で済むらしいというではありませんか。 さらに、10月1日

    SIMフリーのiPhone 6 PlusになってソフトバンクからBIC SIM(みおふぉん)にMNPした話 | シゴタノ!
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    trini 2014/10/07