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ブックマーク / gihyo.jp (12)

  • 「新春座談会 このコンピュータ書がすごい! 2016年版 -2015年に出たコンピュータ書ならこれを読め!-」開催報告 | gihyo.jp

    以下、主に上記に掲載しなかった書籍をいくつか、写真とともに紹介します。 『たった1日で即戦力になるExcelの教科書』が売れたこともあり、類書がたくさん刊行されました。写真のような『世紀末救世主伝説 エクセル関数北斗百列拳』(⁠2015年10月刊、学研出版)といった変わり種も。 マンガ・アニメ・ラノベのロゴの書体を解説している『ろごたいぷっ!』(⁠2015年1月刊、リットーミュージック) ビックデータ分析に関する書籍もたくさん刊行されました。写真は『Splunkではじめるビッグデータ分析操作からTwitterのログ分析まで』(⁠2015年9月刊行、秀和システム) 『理論から学ぶデータベース実践入門』(⁠2015年2月刊行、技術評論社)はデータベースを触っている人なら、とてもお勧めと紹介する高橋さん。 『デジタルイラストの「背景」描き方事典』(⁠2015年1月刊行、SBクリエイティブ)

    「新春座談会 このコンピュータ書がすごい! 2016年版 -2015年に出たコンピュータ書ならこれを読め!-」開催報告 | gihyo.jp
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    trini 2016/01/12
  • 紙ありきの電子出版市場の拡大と成長、雑誌読み放題、電子コミック、その次は?~2016年の電子出版 | gihyo.jp

    新春特別企画 紙ありきの電子出版市場の拡大と成長、雑誌読み放題、電子コミック、その次は?~2016年の電子出版 あけましておめでとうございます。2016年になりました。 このコラムも今回で6回目。小学校で言えば来年は卒業です。この間、非常に大きな変化が生まれてきました。とくに2010年に、日でもiPadが発売され、それ以降、スマートフォン・スマートタブレットが普及したことで、出版はもとより、さまざまなコンテンツ産業の変化が生まれました。そして、2016年となった今年、どうなるのか、実際に専門書・専門雑誌の電子出版事業に関わった立場から考察してみます。 この間のコラムについては以下をご覧ください。 2011年の電子出版ビジネスはどうなる?(2011年) 主戦場はWebへ――3年目に向けた電子出版ビジネス(2012年) EPUB3の普及と専用端末へのアプローチ――電子出版業界、2012年の振

    紙ありきの電子出版市場の拡大と成長、雑誌読み放題、電子コミック、その次は?~2016年の電子出版 | gihyo.jp
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    trini 2016/01/05
  • 第1回 自動文書検査ツールRedPenとは? | gihyo.jp

    はじめに 連載ではRedPenという自動文書検査ツールの紹介とRedPenを利用した技術文書の校正方法について説明します。RedPenはオープンソースプロジェクトで、現在もゆっくりと開発が続いています。RedPenのホームページは次のとおりです。 http://redpen.cc RedPenは技術文書をターゲットにした文書の自動検査ツールです。技術文書にはマニュアルやチュートリアル、論文、仕様書等が含まれます。この記事のようなソフトウェアツールの紹介文書はもちろん技術文書の一つといえます。第1回の今回は、はじめに技術文書の特徴を解説し、その後RedPenを開発した動機について紹介します。記事の後半では、RedPenの特徴と利用方法について解説します。 技術文書の特徴 RedPenが対象とする技術文書ですが、作文や日記、文学作品等とは大きく異なる特徴をもちます。 最大の違いは、技術文書に

    第1回 自動文書検査ツールRedPenとは? | gihyo.jp
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    trini 2014/12/29
  • 第1章 効率的に学ぶには―知識の3つの軸と学びの3つのフェーズ | gihyo.jp

    新社会人のみなさん、こんにちは。特集は、新しいものを学ぶ際に出会う問題について解決するための糸口を提供するために書きました。 みなさんは、「⁠IT業界は変化が激しいので学び続けることが必要だ」と聞いたことがあるのではないかと思います。そしてそのことに異論はないはずです。だからこそ今、サイトを読んで何かを学ぼうとしているわけですよね。それはとても良いことです。 一方で、「⁠学びたいけど時間がない」「⁠何を学んだらよいかがわからない」「⁠社会人として成果を出していける自信がない」などの悩みを抱えている方も多いです。筆者はこの悩みを解決したいです。 限られた文字数では、みなさんの個別の問題を解決することはできません。そこで、みなさん自身で問題を解決していくための糸口を提供します。まず章では、第2章以降でより具体的な問題について説明するための材料となる、ちょっと抽象的な話をします。 知識には

    第1章 効率的に学ぶには―知識の3つの軸と学びの3つのフェーズ | gihyo.jp
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    trini 2014/07/22
  • コンテンツの数と発売タイミングが大切になる1年――電子書籍と電子出版ビジネスの2013年→2014年 | gihyo.jp

    増えてきた電子書籍、電子書店、電子書籍リーダー あけましておめでとうございます。技術評論社の馮です。2014年を迎えました。年もどうぞよろしくお願いいたします。 2010年のiPad登場が何度目かの電子出版元年と言われ、2011、2012年と電子書籍に関する専用端末やフォーマット、電子書店が登場し、2013年を迎えました。この3年と比較して、電子出版ビジネスが少し動いたと感じられたのが2013年です。今回は2013年1年を振り返りながら、今年、そしてその先の電子出版と電子書籍の展望について考察してみます。 大手書店が揃い、次は出版社の動きへつながった1年 昨年の正月企画「EPUB3の普及と専用端末へのアプローチ――電子出版業界、2012年の振り返りと2013年の展望」でも紹介しましたが、2012~2013年の間に、ここ日でも主な大手電子書店がオープンしました。2013年前半には、ほぼ大

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    trini 2014/01/03
  • 2014年のWebアクセシビリティ | gihyo.jp

    あけましておめでとうございます。株式会社ミツエーリンクスの黒澤剛志です。私は主にフロントエンド技術HTMLCSSなど)からWebアクセシビリティを見てきました。稿では、フロントエンド技術の標準化や実装動向とJIS X 8341-3:2010への対応という側面から見たWebアクセシビリティの短期的な予測を寄稿させていただきます。 Web標準とWebアクセシビリティ HTML5 2014年のWeb標準と言えば、まず、HTML5の勧告が予定されていることが挙げられます。HTML5は既に勧告候補(Candidate Recommendation)に達しており、これから大きく変わることはまずありません。新しい機能の検討は、引き続き、HTML Living StandardやHTML 5.1などで行われるでしょう。 例外は拡張仕様の取り込みと実装されなかった機能の削除です。拡張仕様ではImage

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    trini 2014/01/03
  • 第1回 機械学習を実践する前の基礎知識 | gihyo.jp

    みなさん、次のようなことができたらいいと思ったことはありませんか? 「顧客ごとに、適したタイミングと内容で、DMを送信できたら……」 「CGM系サイトへの誹謗中傷なんかのスパム投稿を自動識別できたら……」 「サーバの負荷が高まるタイミングを事前に予測できたら……」 一見するとこれらは実現していることがまったく異なりますが、じつはある共通点があります。それは「データを分析し、その結果を活用している」という点です。 Data is Kingの考えから得られるメリット かつてAmazonに在籍していたRonny Kohaviは「Data is King at Amazon」と言い、データの重要性を説きました。事実、Amazonはユーザの購買履歴から商品のレコメンデーションを行い、ユーザのサイト内の遷移履歴やクリック率からサイト構造の改善を行うなど、データを徹底的に活用していることで知られています

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    trini 2013/01/29
  • Webサービスつくってるけど何か質問ある?―「ボケて」のゆーすけべーと「nanapi」のけんすうが答えました!(前編) | gihyo.jp

    Webサービスつくってるけど何か質問ある?―「ボケて」のゆーすけべーと「nanapi」のけんすうが答えました!(前編) 秋葉原の書泉ブックタワー9Fのイベントスペースにて、11月30日(金)19時より和田裕介さん著『Webサービスのつくり方 ――「新しい」を生み出すための33のエッセイ』出版記念イベント「Webサービスつくってるけど何か質問ある?」が開催されました。この記事ではその内容についてレポートします。開始時刻になっても和田さんが現れないハプニングはありましたが、イベント開始の数分後に和田さんも会場に姿を現し、その後はつつがなく進行していきました。 知り合ったきっかけは1981年生まれの会 イベントには、『⁠Webサービスのつくり方 ――「新しい」を生み出すための33のエッセイ 』著者であり「君のラジオ」や「ボケて」の開発者としても知られるエンジニアの「ゆーすけべー」こと和田裕介さん

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    trini 2012/12/12
  • 第1回 ブラウザから生まれた「Firefox OS」とは何か? | gihyo.jp

    Firefox OSとは Firefox OSとは、人気のWebブラウザである「Firefox」で知られるMozilla Foundationが開発を進めているオープンソースのモバイル用OSです。現在は、2013年の第一四半期にZTEからの製品化を目指して開発が進められています。当面は、発展途上国向け(最初はブラジルで発売されるとされています)のローエンドスマートフォン向けとされるようで、iOSやAndroid OSとの直接対決は避けるようです。 このFirefox OSは、名前に「Firefox」が付いています。この部分だけを見ると、WebブラウザがOS?と頭の上に疑問符が並ぶ方が多いと思うので、まずは、Firefox OSがどのようなものなのかをご紹介します。 Firefox OSのロック画面。シンプルなつくりになっている 従来とは異なる考え方のOS 誤解を承知で、ざっくりと説明すると

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    trini 2012/10/29
  • 第39回 大規模NATによるアクセスログの扱い方の変化 | gihyo.jp

    前回は、大規模NATとユーザへの影響を紹介しました。今回は、大規模NATを利用するユーザが増えたときのサーバ運用者への影響例としてアクセスログの扱いの変化を紹介します。 なぜ、アクセスログの扱いが変わるのか? 大規模NATが非常に多くのISPで運用されるようになると、Webサーバ運用者もそれを前提とした運用が望まれるようになります。 まず、アクセスログの扱い方が変わると言われています。 ISPでIPv4大規模NATが運用され、Web閲覧を行うユーザのIPv4アドレスバリエーションが劇的に減ってしまいます。これは、ISPが運用する大規模NATによって、多くのユーザーが「同じIPv4アドレス」にまとめられてしまうためです。 アクセスログに記載される項目が変化する可能性があります 大規模NATが普及すると、多くの家庭が同じグローバルIPv4アドレスを利用して通信を行うようになるため、グローバルI

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    trini 2012/02/15
  • アセンブラで読み解くプログラムのしくみ | Gihyo Digital Publishing … 技術評論社の電子書籍

    アセンブラで読み解くプログラムのしくみ 著者 藤原克則 著 発売日 2011年11月14日 更新日 2011年12月13日

    アセンブラで読み解くプログラムのしくみ | Gihyo Digital Publishing … 技術評論社の電子書籍
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    trini 2011/11/14
  • 嫌いになる必要はない | gihyo.jp

    この業界は何かと宗教論争が起きがちです。EmacsとVimのどちらを使うべきかを争ったり、好きな言語について熱狂的に賞賛したりする光景をよく目にします。自身が好きだと思う言語や技術についてアピールするのは良いことですが、残念ながら比較対象について差を示すべく必要以上におとしめたり、さらにそれを利用している人について暗に批判したりするケースも見受けられます。批判をあくまで方便として割りきって考えればよいのですが、真摯に受け止めて嫌な気持ちになってしまう人もいます。 この問題の根にあるのは「1つだけしか選べない」という暗黙ルールに縛られていることだと私は思います。当たり前ですが、好きなもの以外を「嫌い」に位置づけないといけない義務はありません。むしろ好きなもの以外について良い点を語れる人はとてもカッコイイと思います。攻撃し合うことで互いに切磋琢磨する文化もよいですが、バランス的に尊重し合う文

    嫌いになる必要はない | gihyo.jp
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    trini 2011/08/30
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