コミュニケーションとメディアに関するtropico_samのブックマーク (4)

  • 驚くほど売れるキャッチコピー事例集13(横山信弘) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    13種類の売れるキャッチコピー事例春先は、新しい商品が登場したり、キャンペーンを実施する恰好の季節です。チラシや店頭のポップ、プロモーション用のホームページ製作に力を入れる企業も多いことでしょう。私は営業コンサルタントです。広告代理店などに製作を頼むことなく、自分たちでチラシやビラといった販促ツールを作ることも支援することがあります。 今日は行動心理学の2つのポイントを活用しながら、売れるキャッチコピーの事例を紹介していきましょう。キャッチコピーの事例を知ることで、キャッチコピーに煽られないようになる効果もあります。 「脳の空白の原則」を活用する目を引くキャッチコピーに触れると、「!」や「?」が頭の中をよぎるものです。特に脳に空白ができると、人間は無意識のうちにその空白を過去の体験で埋めようとします。これを「脳の空白の原則」と呼びます。ですから、秀逸なキャッチコピーは人を駆り立て、実際に動

  • 「安全神話」が無くならない理由 Part2

    2012年7月23日、沖縄県の普天間飛行場に配備予定のV-22オスプレイ輸送機が岩国基地に陸揚げされた。これに対して沖縄県側は、同機の安全性に疑問があるとして、配備への反対を表明している。 筆者としては、政治的な問題に口を挟むつもりは毛頭ない。しかし、このオスプレイ問題に関しては、公平な情報提供がなされていないのではないかと危惧している。 ミスリーディングなマスコミ報道 最近のテレビ報道では、離陸時にオスプレイの姿勢が不安定となり、最後は横転して大破する映像が繰り返し放映されている。しかし、筆者が調べたところ、この報道は極めてミスリーディングである。 問題の映像は、1991年6月に発生した試作5号機の事故だが、この事故の原因は、飛行制御システムの配線を逆に接続したことだった。つまり、整備ミスによるもので、機体それ自体の安全性とはまったく関係がない。 番組を制作した関係者も、そのことを承知し

    「安全神話」が無くならない理由 Part2
    tropico_sam
    tropico_sam 2012/08/09
    「安全第一」「国民=素人の意見を聞かないのか」に対する有効な反論
  • パニック回避の代わりに彼らが失ったもの:日経ビジネスオンライン

    東京電力は、今月の15日、福島第一原子力発電所の1号機について、以下の発表をした。すなわち、15日現在の暫定的な解析結果によれば、1号機は、地震発生から16時間後には燃料の大部分が溶融・落下する、いわゆる「メルトダウン」の状態に陥っていた可能性が高いというのだ。 続いて、24日には2号機と3号機がメルトダウンしていたことも認めている。東電がまとめた報告書によれば、1~3号機のすべてで、燃料棒はほぼ完全に溶融・落下し、原子炉圧力容器には穴が開いている。1号機と2号機については、格納容器にも損傷が及んでいる可能性がある。なんということだろう。 メルトダウンが起こってから、それを確認するまで2カ月以上が経過していた計算になる。 なるほど。 東電が、震災以来、事態を把握していなかったのだとすると、この2カ月の間、われわれは行き先不明のバスに乗っていたことになる。計器はめちゃめちゃで、ドライバーは意

    パニック回避の代わりに彼らが失ったもの:日経ビジネスオンライン
    tropico_sam
    tropico_sam 2012/06/27
    信頼が失われることの怖さ、言いつくろいの上手さ
  • パニック回避の代わりに彼らが失ったもの:日経ビジネスオンライン

    東京電力は、今月の15日、福島第一原子力発電所の1号機について、以下の発表をした。すなわち、15日現在の暫定的な解析結果によれば、1号機は、地震発生から16時間後には燃料の大部分が溶融・落下する、いわゆる「メルトダウン」の状態に陥っていた可能性が高いというのだ。 続いて、24日には2号機と3号機がメルトダウンしていたことも認めている。東電がまとめた報告書によれば、1~3号機のすべてで、燃料棒はほぼ完全に溶融・落下し、原子炉圧力容器には穴が開いている。1号機と2号機については、格納容器にも損傷が及んでいる可能性がある。なんということだろう。 メルトダウンが起こってから、それを確認するまで2カ月以上が経過していた計算になる。 なるほど。 東電が、震災以来、事態を把握していなかったのだとすると、この2カ月の間、われわれは行き先不明のバスに乗っていたことになる。計器はめちゃめちゃで、ドライバーは意

    パニック回避の代わりに彼らが失ったもの:日経ビジネスオンライン
    tropico_sam
    tropico_sam 2011/05/30
    真実を伝えることの大切さ。人として、組織として大切なもの。言わずもがなのことが記事になることのかなしさ
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