Vagrant + VirtualBox を使用していて、 実際に動かしている途中で仮想ディスクのサイズが不足してくること、ありますよね。 うんうん。あるある。よくあるよくある。 VirtualBoxのGUIから仮想マシンを作成していたりすると分かりますが、仮想マシンのディスクにはいくつか形式があります。 Vagrantを使用していると仮想ディスクは VMDK 形式になりますが、実はこの形式、作成後のサイズ変更がサポートされていません。 サイズ変更をサポートしている形式は VDI です。 そこでVMDK形式の仮想ディスクを一旦VDI形式に変換し、サイズを変更した後でVMDK形式に戻せば 結果オーライ的に仮想ディスクのサイズを変更することが可能になります。 ざっくり手順 VMDK形式のディスクをVDI形式にクローン クローンしたVDI形式の仮想ディスクのサイズを変更 変更したVDI形式の仮想
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