タグ

httpに関するtroronのブックマーク (12)

  • IPA ISEC セキュア・プログラミング講座:Webアプリケーション編 第5章 暴露対策:プロキシキャッシュ対策

    第5章 暴露対策 プロキシキャッシュ対策 プロキシキャッシュへのコンテンツ残留 ブラウザとWebサーバの間には、いくつかのキャッシュメカニズムが働いていることが多い。 プロキシサーバのキャッシュ──企業等LANを運用している多くの組織体ではLANからインターネットアクセスを行う際プロキシサーバを経由して行うことが多い キャッシュサーバ─インターネットプロバイダの中には、会員のWebアクセスを円滑にする目的でキャッシュサーバを運用しているところがある これらのキャッシュメカニズムは、ブラウザからのリクエストによって得られたコンテンツをキャッシュに保持しておき、同じURLのリクエストが生じたとき、来のWebサーバにコンテンツを取りに行かず、キャッシュの内容をブラウザに渡すものである。 このようにキャッシュは、円滑なインターネットの利用に寄与してくれる。 しかし、コンテンツによっては、ただひと

  • RequestBin — A modern request bin to collect, inspect and debug HTTP requests and webhooks - Pipedream

    Inspect webhooks and HTTP requestsGet a URL to collect HTTP or webhook requests and inspect them in a human-friendly way.Optionally connect APIs, run code and return a custom response on each request.

    RequestBin — A modern request bin to collect, inspect and debug HTTP requests and webhooks - Pipedream
  • レイテンシに負けないプロトコルとして登場したHTTP/2~奥一穂氏による「HTTPとサーバ技術の最新動向」(前編)。Developers Summit 2016

    私はWeb関連の基盤技術を20年くらいやっています。 最近の仕事としてはディー・エヌ・エーで「H2O」というWebサーバを開発していて、2016年2月に1.7.0をリリースしました。HTTP/2対応のWebサーバとしてはおそらく世界最速で洗練された実装だろうという評価をいただいています。 日はサーバ技術をそもそもどういう評価軸でわれわれが見ているのか、HTTP/2の特長。そしてサーバプッシュとはなにか、HTTPS化はどれだけサーバ負荷が上がるのかについてのわれわれの見解。Webサーバ内でのスクリプト実行がどう変わってきているのか、といった話をしていきます。 サーバ技術の評価軸 サーバ技術の評価軸をどう考えているかですが、大きく分けて4つの項目で考えています。 サーバ負荷 転送データ量 応答性 設定・運用コスト まず「サーバ負荷」です。小規模なWebサイトではサーバ負荷はそれほど問題にはな

    レイテンシに負けないプロトコルとして登場したHTTP/2~奥一穂氏による「HTTPとサーバ技術の最新動向」(前編)。Developers Summit 2016
  • Webサーバのベンチマークツールはh2loadが便利 - 人間とウェブの未来

    Webサーバのベンチマークをとるのが趣味になりつつあるmatsumotoryです。 Webサーバのベンチマークについては、abからはじまりwrk等を使っていたのですが、最近ではほぼh2loadを使っています。 h2loadはnghttp2というHTTP/2ライブラリのアプリケーションに含まれているツールですが、 HTTP/2(SPDYも)とHTTP/1.xに両対応している ベンチマーク側の同時スレッド数を増やせる TLS及びSNIもサポートしている 最小、最大、平均、標準偏差あたりもちゃんとでる ので、色々プロトコルを変えつつ同じベンチマークツールで、値の目安を出すにはとても重宝しています。 Nghttp2: HTTP/2 C Library - nghttp2.org 実行結果のサンプルは例えば以下、 $ h2load -c 100 -n 10000 https://localhost:

    Webサーバのベンチマークツールはh2loadが便利 - 人間とウェブの未来
  • httpbin.org

    A simple HTTP Request & Response Service. Run locally: $ docker run -p 80:80 kennethreitz/httpbin

    troron
    troron 2015/11/02
  • mitmproxy - an interactive HTTPS proxy

    Command Line mitmproxy is your swiss-army knife for debugging, testing, privacy measurements, and penetration testing. It can be used to intercept, inspect, modify and replay web traffic such as HTTP/1, HTTP/2, WebSockets, or any other SSL/TLS-protected protocols. You can prettify and decode a variety of message types ranging from HTML to Protobuf, intercept specific messages on-the-fly, modify th

  • Monitor All HTTP Requests (like TCPdump) On a Linux Server with httpry

    Monitor All HTTP Requests (like TCPdump) On a Linux Server with httpry Want to help support this blog? Try out Oh Dear, the best all-in-one monitoring tool for your entire website, co-founded by me (the guy that wrote this blogpost). Start with a 10-day trial, no strings attached. We offer uptime monitoring, SSL checks, broken links checking, performance & cronjob monitoring, branded status pages

    Monitor All HTTP Requests (like TCPdump) On a Linux Server with httpry
  • サーバの負荷テストのための、何百万ものHTTPリクエストを発生させる方法 | POSTD

    (注記:6/9、いただいた翻訳フィードバックを元に記事を修正いたしました。) 今回の記事は毎秒300万ものリクエストを処理できるほど強力で高性能なWebクラスタの構築についてのパート1になります。まず初めに、あまり多くはありませんが、私がこれまで使用したことのあるロードジェネレータツールをいくつか紹介します。私のようにてこずって時間をかけてしまわないよう、今回の記事が理解の手助けになれば幸いです。 ロードジェネレータはテストを目的とした数種類のトラフィックを発生させるプログラムです。それによって高負荷においてサーバがどのように動いているか、そのサーバの弱点はどこなのか、などが見えてきます。負荷テストを通じてサーバの限界を知ることは、サーバのレジリエンシーを測定する最適な方法であり、あらゆる問題に対する準備の手助けにもなります。 ロードジェネレータツール 負荷テストをする際に頭に入れておくべ

    サーバの負荷テストのための、何百万ものHTTPリクエストを発生させる方法 | POSTD
  • X-Content-Type-Options: nosniff つかわないやつは死ねばいいのに! - 葉っぱ日記

    2011-01-06: IE8ということを追記 & ちょっと間違いを修正。あけましておめでとうございます。 年明け早々ですが、Internet Explorerの話題です。IEはご存じの通り、Content-Type だけでなくコンテンツの内容なども sniff することでファイルタイプを決定しているため、画像ファイルやテキストファイルをHTMLと判定してしまい、クロスサイトスクリプティングが発生することが昔からたびたび報告されていました*1。現在は幾分マシになったとはいえ、IEのファイルタイプの判定アルゴリズムは非常に難解であり、現在でも状況によってはWebサイト運営者のまったく意図していないかたちでのXSSが発生する可能性があったりします。そういうわけで、IEがコンテンツを sniff してHTML以外のものをHTML扱いしてしまうことを防ぐために、動的にコンテンツを生成している場合に

    X-Content-Type-Options: nosniff つかわないやつは死ねばいいのに! - 葉っぱ日記
  • 仙石浩明の日記: stone に Server Name Indication (TLS 拡張) 機能を実装

    このハンドシェークの後、 クライアントが暗号化された http リクエストを送信し、 それを受けてサーバが暗号化されたレスポンスを返す。 https サーバがバーチャルドメイン機能を持つには、 https サーバがサーバ証明書を送信する (上のハンドシェーク図の 3行目) より前に、 クライアントがリクエストしたいホスト名を通知する必要がある。 上図から明らかなように、 ホスト名の通知は一番最初の「ClientHello」で行なわれなければならず、 そのための拡張が、 「Server Name Indication」というわけである。 もちろんこの時点では、まだ鍵の交換は行なわれていないので、 ホスト名は平文で送られる。 前置きが長くなってしまったが、 この Server Name Indication (SNI) を stone でサポートしてみた (stone.c Revision 2

  • GNU Wget 1.9 Manual:

    このマニュアルは,GNU Wgetのバージョン1.9を説明した文章で, それはネットワークでのダウンロードで自由に利用可能なユーティリティです. Copyright (C) 1996, 1997, 1998, 2000, 2001, 2003 Free Software Foundation, Inc.

  • HTTP 認証の理解 - WCF

    認証とはクライアントの身元を特定するプロセスであり、通常、リソースにアクセスする資格がクライアントにあるか判断します。 HTTP プロトコルは、セキュリティで保護されたリソースへのアクセスをネゴシエートする手段として、認証をサポートしています。 クライアントからの最初の要求は、通常、認証情報を含まない匿名要求です。 HTTP サーバー アプリは、認証が必要であることを示して匿名要求を拒否できます。 その場合は、サポートされる認証方式を示す WWW 認証ヘッダーを送信します。 この記事では、HTTP 用の複数の認証方式について説明し、Windows Communication Foundation (WCF) でのそのサポートについて説明します。 HTTP 認証方式 サーバーにより、クライアントによって選択される複数の認証方式を指定できます。 次の表では、Windows アプリケーションでよ

    HTTP 認証の理解 - WCF
    troron
    troron 2012/02/02
  • 1