伝統と愛国心に関するtroubleのブックマーク (6)

  • 京都の改革(3) クイズで知る文化遺産 : 教育ルネサンス : 教育 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    文化遺産に恵まれた京都が地域に目を向ける教育に力を注ぐ。 京都市動物園のサル山に12日、1日だけの風呂が出来た。女子中学生が果物を投げ入れると、サルが次々と風呂に飛び込み、家族連れやカップルから歓声が上がる。サル山のプールをお湯で満たし、風呂につかるサルを冬の動物園の新たな観光資源に、という企画は大成功。実は、地元の中学生が発案者だった。 校区内に平安神宮や銀閣寺も抱える市立岡崎中学校では、2年生の総合的な学習の時間を使って、グループごとに観光振興策を研究させた。2クラス計約20のプランから、11月に学年全体で八つを優秀企画に選んだ。地元の伝統野菜「鹿ヶ谷(ししがたに)かぼちゃ」を使ったプリンや、独自の散策コースガイド……。サル山の風呂もその一つだった。 地元の文化遺産にちなんだクイズ集「岡崎検定」という優秀企画もある。「観光地の説明も、クイズなら観光客に気軽に読んでもらえると思った」と発

    trouble
    trouble 2007/02/16
    「義務的検定の先に「愛国心の強制」を見る市民もいないわけではない。 」
  • MSN産経ニュース

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    trouble 2007/01/28
    「門ごとに日章旗の翻る光景が日常化していけば、それこそ美しい日本の光景となるであろうし、国旗を軽んじてきた風潮にもいつしか終止符が打たれよう。」たぶん打たれないと思います。
  • (四季)なぜか誇りに - spongey

    ずっと前に読んだんだけど、アメリカの世界旅行ガイドブック(体験記風)の「日の章」に 「どういうわけか日人は四季があることを誇りに思っているようなので、季節の話を誇らしげにしてきます」という記述があったっけ。 そうだよなー。誰に教わったのかわからないけど、いつの間にか「四季があるのは日だけ」って思っていたもんな、、ガイジンさんが来たら自慢しちゃうよな、、それもいいんだけど。 あたしなんてさ、他の国の紅葉を見たりすると「ハテナ?この季節っぽいものは、なんだべ?」と思ったものだよ。「なんだべ」もなにも「秋」なんだろうけどさ、外国に春夏秋冬はないと思い込んでるから理解できなかったんよ。…あと、英語にも四季を表す単語があるって知ったときにも、ちょっと「ハテナ?」と思ったっけ。 せめて「日には日なりの気候があって、日なりの愛で方がある」程度に知っていれば、まさか「他の国に四季はない」なんて

    (四季)なぜか誇りに - spongey
    trouble
    trouble 2006/11/27
    「どういうわけか日本人は四季があることを誇りに思っているようなので、季節の話を誇らしげにしてきます」これはまったくそのとおりだと思います。「日本人で良かったー」みたいな。
  • あなたも私もみんな危ない「アベ的なもの」への道 - kmizusawaの日記

    ふだん見ているブログでは安倍新首相の評判はおおむねあまりよくない。よくないどころか全否定的な論調のところも多い。経済政策では小泉路線を引き継ぎ、教育法や憲法の「改正」を目指すことを政権の目標として隠しもしない人なのだから、左派やリベラル系の人にとっては彼や彼を中心とする政権を批判するのは当然っちゃ当然だろう。私も「アベはやばい」と思っているひとりだ。参考:彼らの考えてることはこういう感じ↓http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/politics/politicsit/21313http://www.kyoiku-saisei.jp/cgi-bin/auto/mh_load.php?mode=2しかし報道の伝えるところによると世間的にはアベ新内閣の支持率は低くはないらしい。どの記事だったか忘れたけど、男性より女性の支持が高いって話もあったぞ。(あの数値

    trouble
    trouble 2006/10/03
    「しかしそれは情緒であって、情緒で政治を行ってはならないのだとも思う。」「情緒に流され美意識を第一にして物事のよしあしを判断する癖こそ改めなければならない。」
  • 愛国心 - あんとに庵◆備忘録

    隣の島に行って気付いたことだが、島の人は自分の島を好きである。隣の島の人は自分の島がいかにいい処か自慢していた。うちの島の人も同じである。島が宇宙なので、自分の郷里たる島は大切であるのは当然で、それは身体からの延長、家族の延長、育ってきた習慣、慣習への郷愁、そういう身体性を伴う距離感から生じる郷里への精神性なんだろう。彼らの島を愛する気持がその島の過疎化をい止めている。なんとか島をよくしよう、愛してもらおうと努力している。そういう精神性に出会うとこちらも少し嬉しくなる。「日という国を愛する」というのもそういう身体性から生じる精神性であるんだろうね。 最近「愛国心」を憲法に持ち込むがどうしたとかそんな話がある。実は、「法」というのものにそういうメンタルなものを持ち込むべきものなのか?いささか疑問である。それは上記のような島の人々の感覚に見られるようなものだろうが、それは日常に於いて、生活

    愛国心 - あんとに庵◆備忘録
  • 2006-04-15

    揚げ春巻き、ビーフンと肉野菜の炒めもの、ワカメスープ。 揚げ物は苦手でめったにやらないがのリクエストで仕方なく挑戦。やはり焦がしてしまった。ビーフンは上出来。インゲン、ニラ、モヤシをたっぷり入れて。 後、険悪な雰囲気となる。 きっかけは『アンチ・オイディプス』がいまだに見つからないこと(『友愛のポリティクス』は無事救出された)。 実はは若いころ図書館司書だったので、蔵書はきれいに分類し、整理してある。 僕の部屋の蔵書は読んだ順に雑然と積み上げてある。その方が意外性があって面白いというのが僕の言い分だが、これがの目からは(たぶん誰が見ても)諸悪の根源と映るらしく「地震にあった古屋の倉庫みたい」と罵る。古屋の倉庫の方がよほどいいと思っているので気にしないでいたが、何度も繰り返すので、さすがにムッとしてしまった。片付けない僕が悪いのはわかっているが、「を読んでいる時間より探している

    2006-04-15
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