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映画に関するts880のブックマーク (3)

  • 映画製作費が1000万円切る『Turbo』の本格映像

    (1)今から10~20年後のゲームはこうなる? (2)今の技術は、こんなすごい映画が10万ドル(1000万円)切る低予算で撮れてしまうんだなあ。 という2つの見どころが話題の新作。 映画の名門、南カリフォルニア大(USC)フィルムスクールの院生たちが卒論プロジェクトとしてRED Oneカメラで撮った短編映画『Turbo』です。ジャレット・リー・コナウェイ(JARRETT LEE CONAWAY)監督率いるチームの名前は「Ember Lab」。 ちっちゃくまとまったティーンのメロドラマとはだいぶ違う雰囲気ですよね。特殊効果も他のどんな2D風戦闘映画にも引けを取らない印象。 視覚効果の処理に5ヶ月以上かかったそうですよ。映像は大体のところはアドビのAfter Effectsを使って合成し、あとはIllustrator(2D映像)、Maya(3D映像)、Shake(追加の合成)で処理しました。

    ts880
    ts880 2009/04/08
    テクニックがあるのはもちろんだが、特殊効果を加えるために必要な機材が、それだけ手軽に手に入る様になった証拠か。
  • 芸術的すぎて何の映画か分からなくなってしまっているロシアやポーランドの映画ポスターいろいろ

    上の画像の2枚のポスター、何の映画か一目で分かりましたか?左はポーランド、右はロシアのものですが、2枚とも同じ映画のポスターです。 ヒント:ある非常に有名なシリーズの中の一作です。 詳細は以下から。Super Punch: Russian Star Wars posters Super Punch: Polish movie posters currently on sale at eBay これらはすべて1977年(日では1978年)に公開された「スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望」のポスターです。以下4枚はソビエト連邦時代のロシアのもの。 ピンクフロイドのツアーのポスターと言われても納得してしまいそうな… ジャバ・ザ・ハット主演の「サタデー・ナイト・フィーバー」のようです。 宇宙とカウボーイ…「カウボーイビバップ」のポスターにも使えるかもしれません。 スタイリッシュ過ぎてス

    芸術的すぎて何の映画か分からなくなってしまっているロシアやポーランドの映画ポスターいろいろ
    ts880
    ts880 2009/02/17
    今の時代、逆にこんなポスターがあっても良いのかもしれない。
  • ハリウッドアニメーション「鉄人28号」(動画)

    ※この動画が見られない方は、下にある動画をご覧ください。 鉄人28号のハリウッドリメイク「T-28」の映像をお送りします。 人部分は(正太郎少年はJimmy Sparksという外人に完全に変更されているのを抜きにしても)ちょっとかなりアレですが、肝心のロボのところは、これは結構いいんじゃないですか? 鋼鉄の重量感とアニメならではのダイナミックさが上手に表現されていると感じました。 この製作を手がけているのは、ガッチャマンや以前紹介した鉄腕アトムも手がけているImagiという、香港とハリウッドに拠点を持つアニメーション製作会社です。果たしてこの時期、無事映画製作資金は集まるのでしょうか…幸運を祈ります。

    ts880
    ts880 2009/01/20
    これは意外にいけるか?
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