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映画製作費が1000万円切る『Turbo』の本格映像
(1)今から10~20年後のゲームはこうなる? (2)今の技術は、こんなすごい映画が10万ドル(1000万円)... (1)今から10~20年後のゲームはこうなる? (2)今の技術は、こんなすごい映画が10万ドル(1000万円)切る低予算で撮れてしまうんだなあ。 という2つの見どころが話題の新作。 映画の名門、南カリフォルニア大(USC)フィルムスクールの院生たちが卒論プロジェクトとしてRED Oneカメラで撮った短編映画『Turbo』です。ジャレット・リー・コナウェイ(JARRETT LEE CONAWAY)監督率いるチームの名前は「Ember Lab」。 ちっちゃくまとまったティーンのメロドラマとはだいぶ違う雰囲気ですよね。特殊効果も他のどんな2D風戦闘映画にも引けを取らない印象。 視覚効果の処理に5ヶ月以上かかったそうですよ。映像は大体のところはアドビのAfter Effectsを使って合成し、あとはIllustrator(2D映像)、Maya(3D映像)、Shake(追加の合成)で処理しました。
2009/04/08 リンク