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テレビ朝日が8月30日に放送した特撮番組「仮面ライダーディケイド」の最終回で、本編終了直後に同作品の映画告知を続けて放送したことについて、同社の早河洋社長は、29日の定例会見で「表現方法として不適切だった」と発言した。 最終回は、戦闘シーンの途中で番組が終了。その直後に、「ライダー大戦は劇場へ」の字幕とともに、12月公開予定の映画の予告編が流された。 「映画を見てもらうため、わざと最終回を中途半端な形で終わらせたのではないか」との声が上がり、放送界の第三者機関「放送倫理・番組向上機構」(BPO)の青少年委員会にも多数の批判が寄せられ、審議されていた。 同社は今月21日、不適切な表現だったことを認め、本編と予告編の区切りをはっきりすべきだったとする回答を送り、同委員会は27日、これを了承していた。
■編集元:特撮!板より「こんな最終回ならよかったディケイド」 1 名無しさん@そうだ選挙に行こう :2009/08/30(日) 14:01:19 ID:YI525wLE0 世界の融合が進み、ついにライダーは士一人に。 アポロ「世界の破壊者、貴様を破壊して世界を我が手に!!」 アポロの攻撃から士を庇って倒れる夏海。怒りの士、アポロを倒すも悲しみで崩れ落ちる。 そこに現れる渡。 渡「今までよく戦ってくれました。これで世界は救われ――」 士「ふざけるな!夏海もユウスケも、今まで会った仲間たちもいない世界なんて、何の意味がある!!」 渡「…いえ、無駄ではありませんよ」 そう言って指差すと、次々に蘇っていくライダー達。世界も再び元に戻り始める。 士「これは…!」 渡「言ったでしょう?創造は破壊から生まれるって」 士「だが、俺のやったことは…」 渡「あなたはこれまで世界に介入
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116. ゴールデン名無し 2009年08月30日 19:41 最終回タイトル 世界の破壊者× エンドオブディエンド○ 117. ゴールデン名無し 2009年08月30日 19:44 Wが放送されても途中からディケイドの宣伝が流れてWに集中できないガキどもの顔が浮かぶ 118. 、 2009年08月30日 19:51 放送局・プロデューサーというより、スポンサーの思惑・大だよ。 今までもバン○イは、光の巨人や機動の戦士さんといったシリーズもそうやってきたじゃない。 119. ゴールデン名無し 2009年08月30日 19:53 世界の破壊者だからって最終回破壊してどうする! 120. ゴールデン名無し 2009年08月30日 19:55 そういえば今考えてみてもシンケンジャー世界って平成ライダーのストーリーが暗くて意味がわからないと思って
平成・昭和の全ライダーが活躍する話題の特撮映画「劇場版オールライダー対オールショッカー」(金田治監督)が8日、公開初日を迎え、仮面ライダーディケイド・門矢士(かどや・つかさ)役の井上正大さんらキャストが東京都内の映画館で舞台あいさつに登場。スペシャルゲストとしてライダーマン・結城丈二を演じた歌手のGACKTさんも登場し、「気持ちよく結城丈二を演じることができました。(映画は)とにかく多くのライダーが出てくるので、あっという間に終わってしまう。1度見ただけでは分からないので2度3度と見てください」と呼びかけた。 GACKTさんは、劇場版の主題歌「The Next Decade」も担当しており、「先輩から後輩へ、大人から子どもへ、結城丈二から門矢士へ、GACKTから井上正大へ……。『次はおまえの番だ』というメッセージを込めました」と思いを語った。井上さんは「2カ月間の撮影は体力的にもきつかった
■追記 なんと、ポスター発売だそうです →仮面ライダーのあのポスターがまさかの発売! JR新宿駅の東口方面と東京メトロ丸ノ内線を繋ぐ長い地下道に 昭和と平成のライダーが並んでスゴイことになってるポスターがあった。 1つ1つがいわゆるポスターサイズなので相当長い。まじでかっけえ! ディケイド見てないけど、これを見て映画見に行きたくなった!って人も出てくるかも。 この企画した人に投げ銭したい!!!そんくらい素晴らしいクオリティ。 1号とか龍騎とかファイズとかカッコいい! ライダーマンさん、ご尊顔がチラ見しちゃってますよ! こう見るとライダーには赤が必ず入ってるんだなあ。 剣は、なんか、うん、ね。 こう見ると、ストロンガーとカブトって同じモチーフでも随分違う。 なんにしてもカッコイイっていうかスーパー1が超絶カッコいい!! ディエンド真っ暗。まぁ青だし。 で、モノクロに赤だけカラーってのはディケ
俳優の桐山漣と菅田将暉が初主演を務めるテレビ朝日系新番組『仮面ライダーW(ダブル)』の制作発表会見が29日、都内で行われ、2人をはじめキャスト陣らが出席した。同作はダブル主演の2人が演じる探偵が、1人のライダー・仮面ライダーWに変身し、謎の組織と戦うという“平成〜”としては初の試みとなるストーリーが展開。桐山は「小さい頃から仮面ライダーになるのが夢でした。人生初主演が仮面ライダーであることを喜ばしく思います」と興奮気味に話した。 【写真】変身ポーズを決める主演の桐山漣と菅田将暉 今年1月より放送の『仮面ライダーディケイド』を皮切りにスタートした“平成仮面ライダーシリーズ”10周年プロジェクトを締めくくる同作。東映の塚田英明プロデューサーは、2000人が参加したオーディションから見事主役を勝ち取ったという桐山について「おそらく(参加者の中で)一番仮面ライダーになりたいという想いが強かった
GACKT“イケメン”仮面ライダーに変身! 歌手で俳優のGACKT(年齢非公表)が仮面ライダーになる。8月8日公開の映画「劇場版仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー」(監督金田治)に出演。1973〜74年に放送された「仮面ライダーV3」の人気キャラクター「ライダーマン」に“変身”する。「親子、友達、世代を超えた仲間で楽しんでもらえるとうれしい」と話している。 ソロデビュー10周年を迎え、「Gackt」から改名したGACKT。テレビ朝日で1月から放送中の「仮面ライダーディケイド」(日曜8・00)では、主題歌「Journey through the Decade」を担当。今度はスクリーンでも俳優として存在感を見せつける。 仮面ライダーも平成シリーズがちょうど10周年。これを記念した劇場版には、昭和と平成の歴代ライダー26体がそろう。中でも“通称4号”のライダーマンは異色
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