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2018年6月7日のブックマーク (8件)

  • 廣山望はなぜサッカーで世界を渡り歩いたのか……海外移籍で劇的に変わった人生観を語る - ぐるなび みんなのごはん

    かつて学習塾のCMに登場していたJリーガーがいた。 イメージが合致しただけでなく実際に通っていたそうだ。 今でも廣山望はそんな知的な雰囲気を漂わせる。 ところが廣山の行動は傍から見ると論理的ではなかった。 Jリーガーとして5年目でチームのリーダーになるかと思われた矢先 急にパラグアイへと移籍する。 2002年日韓ワールドカップの半年前には代表入りもしていたのに、 ブラジル、ポルトガル、フランスと渡り歩き 日に一度復帰しながらも現役最後はアメリカで過ごした。 何が廣山を駆り立てたのか。 廣山が海外で見てきたものは何なのか。 飄々としながらも廣山の言葉は切れ味が鋭かった。 Jリーグで続けるのはよくないという危機感 僕に苦しかったときって、あんまりないですね。そう思えるようになった決定的なきっかけはたぶん2001年、パラグアイのセロ・ポルテーニョに移籍していったときで、自分が大きく変わる中で欠

    廣山望はなぜサッカーで世界を渡り歩いたのか……海外移籍で劇的に変わった人生観を語る - ぐるなび みんなのごはん
    tshota72
    tshota72 2018/06/07
    “人から求められてるものと自分が求めてるものだったら、自分が求めてるものをちゃんとやっていかなきゃいけないと考えたんですよね。”
  • トルシエがガーナ戦を厳しく評価。「試合に勝ったのはヴァイッドだ」(田村修一)

    Number Webでの連載コラム『ワインとシエスタとフットボールと』では、ワールドカップに向けて、そして大会期間中にイビチャ・オシムとフィリップ・トルシエのインタビュー連載を掲載する。 ふたりの元日本代表監督は、日本代表の戦いをどう評価し、世界サッカーのトレンドをどう分析しているのか――。 そのスタートとなる今回は、トルシエの見たガーナ戦である。 ヴァイッド・ハリルホジッチ監督解任後、西野朗新監督の初陣となった試合に、トルシエはどんな成果と課題を見いだしたのか。 西野監督に罠が仕掛けられた試合だった? ――まず、全体ではどんな印象を持ちましたか? 「最初に言いたいのは、私はペシミズムに陥りたくはない、ということだ。ガーナ戦にはふたつのポイントがあった。ひとつはスポーツ面のポイントだが、もうひとつは西野監督によるヴァイッド解任後の最初の試合で、その点でも大きな注目が集まったことだ。つまりこ

    トルシエがガーナ戦を厳しく評価。「試合に勝ったのはヴァイッドだ」(田村修一)
    tshota72
    tshota72 2018/06/07
  • 【田中圭一連載:ぷよぷよ編】大ヒット落ち物パズルをかつて手がけた仁井谷正充の成功と挫折。経営難で抱えた負債90億円からの復活

    第11話のあらすじ 1980〜1990年代というゲーム業界の「青春期」に大奮闘したゲームクリエイターたちの、熱くて、若くて、いきすぎた思い出を田中圭一先生がたずねる『若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜』。 落ちものパズルゲームの代表格『ぷよぷよ』といえば、今やセガゲームスの看板タイトルのひとつですが、もともとは広島県にあったゲームメーカー・コンパイルがリリースしたゲームだったことはご存知でしょうか。第11回は、その『ぷよぷよ』の生みの親・仁井谷正充さんをゲストにお迎えしました。 1982年、広島県にゲームメーカー「コンパイル」を創業し、1980年代には『ザナック』や『アレスタ』といった良質なシューティングゲームをリリース、その後『ぷよぷよ』を大ヒットさせた仁井谷さん。関連商品「ぷよまん」も人気を呼ぶなど順風満帆だったにもかかわらず、いつしか負債90億円を抱えてしまうことに……。 その

    【田中圭一連載:ぷよぷよ編】大ヒット落ち物パズルをかつて手がけた仁井谷正充の成功と挫折。経営難で抱えた負債90億円からの復活
    tshota72
    tshota72 2018/06/07
  • 我が人生はカレーとともに。300万円つぎ込んでカレーの魅力にどっぷり浸かる | マネ会 by Ameba

    初めまして。カレーパフォーマー加藤(@curryevent)です。 週5日カレーべ続け、べ歩いたカレー屋さんは200店舗以上。 インド人風コスプレをしながら、インド材店で買ってきたスパイスを使ってカレーを作るほどのカレーマニアです。 「カレーパフォーマー加藤のスパイスカレー探訪記」というブログで、主にインドカレーレシピや関東のカレー有名店の紹介をしています。 そのため、よく「芸人ですか?」「カレー屋さんの経営者ですか?」と質問されるのですが、私は会社員です。東京都内でエンジニアとして働いています。 今回は、私がカレーをどれほど愛していて、どれだけのお金と時間をかけてきたのかについてお話します。 カレーパフォーマーになるまで 実家のこだわりカレーがきっかけで芽生えたカレー愛 幼少期のごちそうと言えば、母の特製カレーライスでした。特製カレーはルーが2種類ブレンドされていて、野菜やきの

    我が人生はカレーとともに。300万円つぎ込んでカレーの魅力にどっぷり浸かる | マネ会 by Ameba
    tshota72
    tshota72 2018/06/07
  • 30歳で見つけた「天職」 二度とない“一瞬”を撮影する、スポーツカメラマンの仕事とお金 | マネ会 by Ameba

    仕事相手は、主に雑誌社や通信社、スポーツメーカーさん。報酬は日給だったり、写真1枚1枚の切り売りだったりとさまざまです。基は足代(交通費や宿泊費)をいただいた上で、依頼されたものを忠実に撮ってくるという仕事をしています。 陸上競技を撮影するときの機材一式(右から時計回りに) 16-35mmとストロボをつけたEOS 5Ds、70-200mmをつけたEOS-1D X Mark Ⅱ、400mmをつけたEOS-1D X Mark Ⅱ 現在使用している機材は、デジタル一眼レフカメラ「EOS-1D X Mark Ⅱ」2台と「EOS 5Ds」1台。“大砲”と呼ばれる望遠レンズは「EF600mm F4L IS Ⅱ USM」と「EF400mm F2.8L IS Ⅱ USM」を使用しています。 これに加えて、いわゆる“大三元”と呼ばれる「EF70-200mm F2.8L IS Ⅱ USM」「EF24-70m

    30歳で見つけた「天職」 二度とない“一瞬”を撮影する、スポーツカメラマンの仕事とお金 | マネ会 by Ameba
    tshota72
    tshota72 2018/06/07
  • 温泉には「使命感」で課金 約400湯を巡った温泉オタクOLが、とりこになるまでの5年間 | マネ会 by Ameba

    東京のIT企業でWebニュースの編集者をしている、ながちと申します。「温泉オタク」を自称して温泉愛を叫ぶブログを書いていたら、この度マネ会さまへ寄稿することになりました。 20歳のころに仕事を通してハマった温泉。5年間で巡った温泉の数は約400湯。記事では、なけなしのお賃金を絞り出し、温泉に“課金”しまくっているOLの実態を書いていきます。 温泉、下手したら海外旅行よりお金がかかる 温泉旅行が嫌いな人は、あまりいないのではないでしょうか。かといって「温泉が好き」なわけではなく、あくまでも「温泉に浸かって旅館でおいしいごはんをべてビール飲んでふかふかの布団で寝る」過ごし方が愛されているように思うのです。 都内に住んでいる場合、近場の箱根や熱海へ行けば、「温泉に浸かって旅館でおいしいごはんをべて……」といった欲は満たされます。実際、宿泊予約サービス「じゃらん」主催の人気温泉ランキング

    温泉には「使命感」で課金 約400湯を巡った温泉オタクOLが、とりこになるまでの5年間 | マネ会 by Ameba
    tshota72
    tshota72 2018/06/07
  • 就活に失敗して思うこと

    現在32歳、「超氷河期」と最初に呼ばれた世代で、報道や世間のムードに流されるままに「働けるだけありがたい」なんてくだらない考えから不意な就職を決めてしまった結果大コケしたわたしからも一言。 大事なのは、企業を選ぶときにはあくまで自分の欲望に忠実に選ぶことであって、間違えても「自分を企業に合わせよう」なんて思ってはいけない。 この人のすすめている「うそ」は、自分の気持ちを偽れ、ということでは絶対にない。 「入りたいと思っている会社に対して、自分という人材をいかに立派に輝かしくプレゼンテージョンできるか」という能力を磨け、ということだ。 そこを絶対に勘違いしないでほしい。 「0を1にするのはだめだが1を100にするのはあり」 当にこの一言に尽きると思う。 0を1にしてうっかり何かの間違いで採用されてしまった場合、地獄を見る。 これは絶対にやってはいけないことだと思う。 3年生当時のわたしは

    就活に失敗して思うこと
    tshota72
    tshota72 2018/06/07
    “「自分を大事にする」とは「自分の欲望を大事にする」「自分の直感を大事にする」ということだと思う。 ”
  • 就活をやめてエストニアへ そこで私が確信した日本と世界のキャリア観の決定的な違い

    人に知ってほしい、グローバルスタンダードな「キャリアデザイン」 そうした活動や人々との交流を経て、改めて今、日の就活・キャリア観、それと海外とのズレをどう感じているか、齋藤さんに言葉にしてもらいました。 「日では新卒の学生は、むしろ何にも染まっていない『真っ白なキャンバス』のような状態であることが望まれるように思えます。一方、エストニアをはじめ海外では、『自分で自分の人生をデザインし、そうすれば今自分がすべきことが暗示される』。裏を返せば、『自分が今熱量のあることを突き詰めていくと、自然とキャリアが形成されている』という言い方でも、正しいかもしれません」 齋藤さんはそんな生き方、働き方を「じぶんデザイン」という言葉で表現します。 「そんなふうに『じぶんデザイン』を行うと、今自分がやっていることに、仕事以上の、人生という広い視野で、新しい意味合いが生まれるなあと、実感しています。『今

    就活をやめてエストニアへ そこで私が確信した日本と世界のキャリア観の決定的な違い
    tshota72
    tshota72 2018/06/07
    “『自分はなぜ、この仕事を、就活をしているんだろう』、そう一度立ち止まって、『自分は何をしていると幸せ』で、『誰といると幸せ』で、『どうありたい』が、就活レベル、仕事レベルではなく、『人生レベル』で”