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ブックマーク / r25.jp (161)

  • 初対面では相手の名前を連呼。起業家けんすうの「人見知りのためのビジネスTips」|新R25 - 20代ビジネスマンのバイブル

    SNSで目立つのは、強者の意見。デキるビジネスマンが、とにかくまぶしい。自分も仕事を頑張っているけど、なかなか強気に振る舞えない…そんな人も多いのでは? ということでお話を伺うのは、19才で学生コミュニティ「ミルクカフェ」を立ち上げて大学在学中に起業、現在はIT企業の取締役をつとめるけんすうさん。 【けんすう】1981年生まれ。19才で学生コミュニティ「ミルクカフェ」を立ち上げ、大学在学中にネット企業の社長に就任。2006年、リクルートに入社。2009年に退職し、nanapi代表取締役に就任 前回の記事では「リスクをとれ」「実名で発信しろ」などの強者のアドバイスをやさしく擁護くれたけんすうさんですが、意外にも(?)自らのことを「水気の多い豆腐くらいメンタルが弱い」と評しています。 今回は、そんなけんすうさんに「人見知りでも即実践できるビジネスTips」を教えてもらいました! 〈聞き手:ライ

    初対面では相手の名前を連呼。起業家けんすうの「人見知りのためのビジネスTips」|新R25 - 20代ビジネスマンのバイブル
    tshota72
    tshota72 2018/09/11
  • 若者を追いつめる「強者のアドバイス」…けんすうさん、もっとやさしく擁護して!|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    SNSで目立つのは、強者たちの意見。「顔出し実名で発信しろ、自分をメディアにしろ」「若いうちは失敗しろ。リスクをとってチャレンジしろ」「キャリアプランを設計しろ」…かっこいい。まぶしい。 が、そんなことばかり言われても無理です! 誰かほっこりした人に、「別にそんなこと必要ない」って擁護してほしい…。 と思い、取材を申し込んだのがけんすうさん。華やかな経歴を持つ実業家なのに、どんな相手にも偉ぶることなく低姿勢。彼なら、若手ビジネスマンたちが悩まされる「こうすべき!」に対して「そんなことやらなくていいです」と擁護してくれるのでは? けんすうさん、お願いします! 〈聞き手:ライター・小沢あや〉 「顔出し・実名」で発信しなくてもいい。内容と表現の掛け算で勝負! 【けんすう】1981年生まれ。19才で学生コミュニティ「ミルクカフェ」を立ち上げ、大学在学中にネット企業の社長に就任。2006年、リクルー

    若者を追いつめる「強者のアドバイス」…けんすうさん、もっとやさしく擁護して!|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
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    tshota72 2018/09/10
  • 「5億円稼いだら辞めると決めていた」カカクコムを創業し、28歳でリタイアした男の今|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    『価格.com』や『べログ』を運営し、13期連続増益、営業利益率は50%弱を誇る超優良企業『カカクコム』。 同社の創業者であり、『価格.com』の立ち上げ人でもある槙野光昭さんは、会社も自身も伸び盛りの28歳のときに会社を売却し、突如ビジネスの第一線から退く決断をします。 引退後はメディアに一切姿を現さず、ネットでは「悠々自適の生活を送っている」という噂も飛び交っていましたが、十数年の時を経て、槙野さんはまたビジネスの世界に戻ってきました。 その舞台は、なんと美容室。 あれから一体どんな生活を送り、なぜ起業家として復活し、美容室を始めようと思ったのか。“20代でアガった男”の人生を追体験できる貴重なインタビューをお届けします。 〈聞き手=渡辺将基(新R25編集長)〉 【槙野光昭(まきの・みつあき)】1973年7月29日東京都生まれ。大学卒業後、パソコン周辺機器メーカーで営業に携わる。退職

    「5億円稼いだら辞めると決めていた」カカクコムを創業し、28歳でリタイアした男の今|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
    tshota72
    tshota72 2018/09/07
  • “オカズにされる状況”に逆に燃えた。TENGA広報・工藤まおりが選んだ「欲望に忠実な人生」|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    さまざまな新しい価値観が登場する現代だが、それでも世間体を気にして、いわゆる「レールの上」を歩く人がほとんどだ。 そんななかでも、「自分の欲望」に忠実に生きている人々がいる。そして、そんな人たちの生き様は多くのR25世代を勇気付けるはず。 今回お話を伺ったのは、株式会社TENGAの広報・工藤まおりさん。今や知らぬ人はいない「TENGA」や、女性向けセルフプレジャーアイテムの「iroha」の魅力を伝えるべく、日夜活躍しているビジネスウーマンだ。 「エロい話をしてる時が一番目が輝いている」と上司に言われTENGAへの入社を決めたという工藤さんは、いかに欲望に忠実に生きているのか!? 全男性(いや、女性も!)必読の内容をご覧ください。 〈聞き手:天野俊吉(新R25編集部)〉 「美女にTENGAをすすめられて動揺している自分」は見抜かれていました

    “オカズにされる状況”に逆に燃えた。TENGA広報・工藤まおりが選んだ「欲望に忠実な人生」|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
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    tshota72 2018/08/07
  • 被害者意識にまみれず、本質的な仕事をすべし。田端信太郎が回顧する「20代の働き方」|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    新人と呼ばれる時期を終え、だんだんと仕事にも慣れてきたR25世代のビジネスパーソン。 「自分のキャリアって、当にこのままでいいのだろうか?」 そう考え、転職サイトや転職エージェントを覗いている人も多いはず。 新R25が8月にお届けする特集「はじめての転職 サバイバル」では、そんな読者が自分自身のキャリアを見つめ直すきっかけ、そしてはじめての転職活動で活用できる実践的なノウハウをお届けします! 4日連続公開特集の第1回は、20代半ばで転職を経験し、転職先のリクルートでフリーマガジン『R25』の創刊に携わった田端信太郎さんにインタビューを敢行。 最新著書『ブランド人になれ!』(幻冬舎)のなかでは、若手ビジネスマンに対し「こんな量は絶対不可能だというレベルの仕事を、必死でやりきれ」と説いている田端さん。 そんな、ある種時代にそぐわないようにも思える仕事論を持つ田端さんは、若手時代にどう働いてい

    被害者意識にまみれず、本質的な仕事をすべし。田端信太郎が回顧する「20代の働き方」|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
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    tshota72 2018/08/07
  • 土日の体感時間を“1週間”に延ばせる!? 目からウロコの「時間の長さコントロール法」|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    社会人になってから時間があっ!という間に過ぎてしまうようになった、と感じるのはわたしだけでしょうか。 否、毎日忙しいR25世代なら誰しもが感じたことがある「時間のふしぎ」だと思います。 心待ちにしていた週末を迎えてホッと一息吐いたのも束の間、気付けば日曜日の夜になっている。これってなぜ…? そんな悩みを解決するため、今回は「時間学」の先生に「自分の時間をゆっくり進める方法」を聞いてきました! 〈聞き手=いしかわゆき(新R25編集部)〉 話を聞いたのはこの人! 【一川誠(いちかわ・まこと)】千葉大学大学院人文科学研究院教授。「時間学」の研究者であり、人間の知覚認知過程や感性の特性についての研究から、体験される時空間の特性に影響を及ぼす要因についての検討を行っている

    土日の体感時間を“1週間”に延ばせる!? 目からウロコの「時間の長さコントロール法」|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
    tshota72
    tshota72 2018/06/28
  • 限界まで使え。“世界の前澤”が語る「お金を増やす方法」はシンプルだった|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    編集長の渡辺です。 …大変なことが起きました。『マネ凸』5人目の取材にして、一気にラスボスにたどり着いてしまったかもしれません。 きっかけは、ダメ元で会社の問い合わせフォームから取材依頼をしたことでした。でもそんな連絡、普通なら無視かサクッとお断りじゃないですか。 正直、メールが返ってくることすら期待していなかったのですが…広報の方が熱心につないでくださった結果、想定外の超ビッグインタビューが実現することに。 そう、今回のお相手はこの方です! 【前澤友作(まえざわ・ゆうさく)】株式会社ZOZO 代表取締役社長。早稲田実業学校卒業後、輸入CD・レコードの販売を開始。2000年、カタログ販売をオンライン化するとともにアパレル商材の取り扱いを始め、2004年にファッションECサイト「ZOZOTOWN」を開設。2007年東証マザーズに、2012年2月には東証第一部に上場。2017年11月、採寸用ボ

    限界まで使え。“世界の前澤”が語る「お金を増やす方法」はシンプルだった|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
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    tshota72 2018/05/16
    “限界までお金を使うことが明日の自分への投資になる。”
  • ホリエモンにお金について突っ込んだけど、何を聞いても価値観はひとつだった

    編集長の渡辺がマネーの賢者の「お金の話」に切り込んでいくインタビュー連載『マネ凸(トツ)』。 お金といえばやっぱりこの人にも話を聞いておきたい!ということで、第5回は新R25でもすっかりおなじみ(?)の堀江さんが登場です。 今回も「返り討ちに合うことを前提とした突撃スタイル」でインタビューに臨みました。 「年収1億円」って少なすぎません?

    ホリエモンにお金について突っ込んだけど、何を聞いても価値観はひとつだった
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    tshota72 2018/05/10
  • フォロワー数13万人超の“妄想ツイッタラー”さえりさんの「無理をしない発信術」|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    2017年8月には自身2冊目の著書『口説き文句は決めている』も発売したさえりさんだが、ここまでの道のりは決して平坦ではなかったという。 ネットで発信力をつけようとするも挫折。どこにも所属できない恐怖心でガチの引きこもりに 「実は一度、ボロボロに挫折してるんです」 ツイッターをはじめたきっかけを聞くと、意外な答えが返ってきた。 「学生の頃、就活の流れに乗れなくて。『なにがしたいの?』『やりたいことは?』と急に聞かれても、答えも持っていないしどうしたらいいのかわかりませんでした。周りは当たり前のように就活をはじめていましたが、私は幼少期から“理由”を求める子供だったので、スムーズに就活の波にのれなかったんです」 誰もがベルトコンベアに乗せられ、人生のレールをなんとなく歩いていく。確かにボクらもそうだった…。 「だから、別の道を探りました。ネットで発信力をつけようとしたり、学生起業家たちと交流を

    フォロワー数13万人超の“妄想ツイッタラー”さえりさんの「無理をしない発信術」|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
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    tshota72 2018/05/05
  • 彼はなぜラクを選ぶ? 会社員から映画監督へ。27歳・小林勇貴の「夢の叶え方」|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    初の商業映画『全員死刑』で、昨年の町山大賞(映画評論家の町山智浩氏がその年に一番優れていると感じた作品に贈る賞)を受賞し、NGT48のMVも手がけた小林勇貴監督。 弱冠27歳ながら、実際の不良を役者に起用した大胆な作風や、計算されたカメラワークが話題となり、今もっともアツい若手映画監督として注目されています。 意外にも、映画監督になる前は会社員として働いていた過去もあるという小林監督。そんな彼に夢を実現するために大切なことを聞いてきました。 ※聞き手:ほかり ゆりな 映画が好きすぎるから、休めないことは苦じゃなかった

    彼はなぜラクを選ぶ? 会社員から映画監督へ。27歳・小林勇貴の「夢の叶え方」|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
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    tshota72 2018/05/05
  • 発信したら生きやすくなった。“下ネタ裏アカ”女子「あんちゃ」がプロブロガーになるまで|新R25転職 - キャリアづくりを楽しもう

    転職しても、働き方は変わらないと思った」 発信したら生きやすくなった。“下ネタ裏アカ”女子「あんちゃ」がプロブロガーになるまで このページには広告が含まれています 新R25が掲載するサービスや商品の一部には、アフィリエイトプログラムを利用した商品の紹介が含まれます。記事を経由し、サービスや商品の登録・購入などをすると、サービスや商品の提供元の企業様より報酬を受け取る場合がございます。ただし、新R25が提供する情報については、読者の利益を第一として新R25が独自に決定しており、企業様からの報酬の有無がランキングや商品の評価に関して影響を及ぼすことはございません。 「プロブロガー」なる存在をご存じでしょうか? 読んで字のごとく“ブログのプロ”。自身でブログを運営して生計を立てている人たちです。 今回取材したのは、そんなプロブロガーのあんちゃさん。会社に勤めながらブログを始め、4カ月後にはイ

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    tshota72 2018/05/05
  • 孤独だったムロツヨシが気づいた「仕事で成功できない人」に欠けている3つの視点|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    記事提供:Woman type 産業能率大学による「新入社員が選んだ理想の上司」(2017年度)では堂々9位にランクイン。確かに、側にいる人を和ませるほんわかした雰囲気と、サービス精神たっぷりのトークを聞いていたら、「うちの会社にもいてくれたら…!」なんてつい夢を見てしまう。俳優、ムロツヨシさん。 ムロツヨシ。1976年1月23日生まれ。神奈川県出身。99年、19歳で役者としての活動を開始。映画『サマータイムマシン・ブルース』をきっかけに映像作品へも足場を広げ、ドラマ『勇者ヨシヒコ シリーズ』や映画『銀魂』『斉木楠雄のΨ難』など福田雄一作品に欠かせない存在として広く人気を集めている。4月よりライフワークとして知られるmuro式.10『シキ』を全国6都市で上演 映画『ボス・ベイビー』では、アニメの吹き替えに初挑戦。作では、見た目は可愛い赤ちゃん、中身はおっさんというボス・ベイビー役を演じて

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    tshota72 2018/05/05
  • 30歳間近、僕はどん底にいた。『ULTRA JAPAN』小橋賢児が壮絶な過去から学んだもの|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    「今を変えたいなら、旅をするといい」 30歳間近、僕はどん底にいた。『ULTRA JAPAN』小橋賢児が壮絶な過去から学んだもの 成功を掴み、夢を叶えた30代の大人たちは、20代で何に悩み、何に躓き、何を乗り越えてここまできたんだろう。新時代の“カッコイイ大人”を目指すべく、先輩たちが歩んできた道のりや20代でした大きな決断について聞いてみた。 特集一人目に登場するのは、世界最大級の音楽イベント『ULTRA MUSIC FESTIVAL』の日上陸の立役者で、クリエイティブディレクターを務める小橋賢児さん。 8歳で芸能界デビューし、『人間・失格』や『ちゅらさん』など、数々の作品に出演したのち、27歳で芸能界での活動を停止した。元俳優でイベントプロデューサー。そんな華々しい世界の裏側には、20代で“自分の生き方”に悩み苦しんだ過去がある。 僕は子どもの頃、直感を信じて突っ走るタイプの少年で

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    tshota72 2018/05/05
  • 毎日1人で作業。同じミスは二度としない。ヒカキンが「トップでいるための覚悟」(後編)|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    「頑固じゃないほうが、うまくいく」 毎日1人で作業。同じミスは二度としない。ヒカキンが「トップでいるための覚悟」(後編) 記事提供:FROGGY 動画共有サイトYouTubeに投稿し、広告収入を得る「ユーチューバー」。小中学生のなりたい職業ランキング上位に登場し、いまやタレント並みの人気を誇る存在です。今回は、日のユーチューバーの第一人者であり、チャンネル総登録者数1100万人を誇るトップユーチューバーのHIKAKINさんに、「プロの仕事お金」について伺いました。 年収1000万円が喜びのピークだった――ユーチューバーというと、広告で稼いでいるイメージを持たれがちですよね。HIKAKINさんが出演したテレビ番組で、年収をこっそり聞いた松人志さんが仰天したというのが、ネットで話題になっていました。みんな、お金の話が大好き。ということで、年収を伺ってもいいですか(笑)? それはさすがに言

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    tshota72 2018/05/05
  • 「全員抜いてやる!」ヒカキンがトップユーチューバーになることを決意した瞬間(中編)|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    悶絶し、憎しみがわくほどの挫折を経験 「全員抜いてやる!」ヒカキンがトップユーチューバーになることを決意した瞬間(中編) 記事提供:FROGGY 動画共有サイトYouTubeに投稿し、広告収入を得る「ユーチューバー」。小中学生のなりたい職業ランキング上位に登場し、いまやタレント並みの人気を誇る存在です。今回は、日のユーチューバーの第一人者であり、チャンネル総登録者数1100万人を誇るトップユーチューバーのHIKAKINさんに、「プロの仕事お金」について伺いました。 憎しみがわくほどの挫折を経験――前回は、HIKAKINさんがユーチューバーを目指したきっかけを伺いました。当時はすでにビートボックスの動画で有名になっていたわけですが、「ユーチューバーを仕事にする」という目標はすぐにかなったのですか? アメリカのYouTubeパートナー、ミシェル・ファンさんの講演に感銘を受け、「僕もYouT

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    tshota72 2018/05/05
  • 芸人・ヒロシはビジネスで成功していた。ネガティブに「好きなことだけやる」仕事論|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    「ソロキャンプ動画」が大人気 芸人・ヒロシはビジネスで成功していた。ネガティブに「好きなことだけやる」仕事論 「ヒロシです…」 2000年代、『エンタの神様』などでブレイクしたお笑い芸人、ヒロシさん。 少し前には日めくりカレンダー『まいにち、ネガティブ。』も話題になりましたが、現在の活動状況を調べてみると、実は彼がYouTubeで配信する「ソロキャンプ動画」がジワジワと支持を集めているらしい! ほかにも、執筆活動や事務所・店舗経営など、幅広くビジネスを展開していることが判明。 一度“消えた”男は、現在どのような価値観で仕事をしているのか? 『新R25』編集部がヒロシさんを直撃してきました!

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    tshota72 2018/04/26
    “この無理をしなかったら最悪こうなる」という状況を想像して天秤にかける。そして、「それでもかまわない」という覚悟ができたら無理を放棄すればいいんです。”
  • 田端信太郎「株主目線がないビジネスマンなんて、ルール知らずに麻雀やってるようなもん」|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    R25世代の資産運用仮想通貨への関心の高まりを受けてスタートした連載『マネ凸(トツ)』。編集長の渡辺がマネーの賢者の「お金の話」に切り込んでいくインタビュー企画です。 起業家、経済評論家に続く第3回のお相手はサラリーマン。といっても、普通のサラリーマンじゃないですよ。 転職しただけでバズる「最強のサラリーマン」です。 【田端信太郎(たばた・しんたろう)】株式会社スタートトゥデイ コミュニケーションデザイン室 部長。NTTデータを経てリクルートへ。フリーマガジン「R25」を立ち上げ、創刊後は広告営業の責任者を務める。その後ライブドアに入社し、livedoorニュースを統括。ライブドア事件後には執行役員メディア事業部長に就任。2010年からはコンデナスト・デジタルにてVOGUE、GQ JAPAN、WIREDなどのネット事業開発や収益化を推進。2012年にNHN JAPANに移り、2014年

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    tshota72 2018/03/22
  • 想像を超えた「仕事論」の数々。倉持由香は間違いなく、売れるべくして売れた|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    SNSを使って自らの可能性を広げる人にインタビューする連載『自分メディアのつくりかた』。 今回は、R25男子が大好きな(断言)「グラビアアイドル」に話を聞きました。グラドル界で自分をメディア化して活躍している人といえば、倉持由香さん。そう、あの「尻職人」です。 グラビアアイドル苦境といわれ、雑誌の表紙をグラドルが飾れない状況を「#グラドル自画撮り部」などのムーブメントで打開しようとしている彼女。 これってかなりスゴイことなんじゃないか?と思い取材のオファーをしたところ、「ぜひ、ろくろを回したい」(?)と快諾していただきました! 倉持さんの仕事論は、正直言って予想を遥かに上回る熱量と戦略に溢れていました。編集部が感銘を受けた言葉たちを、余すところなくお届けします! ※聞き手:天野俊吉(新R25編集部) 「売れるわけがない」と言われ、「絶対見返してやるリスト」を作っていたブレイク前

    想像を超えた「仕事論」の数々。倉持由香は間違いなく、売れるべくして売れた|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
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    tshota72 2018/03/14
  • お金どうしてるんですか? 嫌がる藤田晋に無理やり資産運用について語らせた|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    この連載は、マネーの賢者にこれからのお金のあり方や経済システムについての考え方を聞く…のではなく、読者がもっと気になっているであろう「賢者自身のお金の話」にフォーカスしたインタビュー企画です。 記念すべき第1回のお相手は、新R25の親会社であるサイバーエージェント代表の藤田晋。「ふだんなら絶対に断っている企画」と拒絶されながらも、無理やり取材を取り付けました。

    お金どうしてるんですか? 嫌がる藤田晋に無理やり資産運用について語らせた|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
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    tshota72 2018/01/31
  • 本人にモノ申す。ホリエモンの『多動力』って売れてるけど極論じゃない?|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    一R25世代の気持ちに寄り添うメディアになることを目指している新R25が、世の中にはびこる「極論」を撲滅していこうという企画。 非現実的な極論を掲げる人たちに編集長の渡辺が対談を申し込み、最後にはその主張を訂正させる。そんな胸のすくような戦いをお見せしたいと思います。 今回のターゲットは、今年5月に刊行して異例のヒットとなっている堀江貴文著『多動力』。 自分も買って読んでみたのですが、たしかに相変わらず僕たちの固定概念を壊してくれるエッジの効いた主張は面白い。 ただし、です。 他人の目を気にしすぎて、「自分の時間」を生きていない人が多い。 僕は打ち合わせ中も、終始スマホをいじっている。 「上司が話しているときは目を見て聞け」とか「会議中にはスマホをしまえ」と言われても、屈してはいけない。それでクビにされるような会社だったら早く辞めたほうがいい。 大勢のスタッフが集まる大事な会議で、あ

    本人にモノ申す。ホリエモンの『多動力』って売れてるけど極論じゃない?|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
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    tshota72 2017/09/21