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ブックマーク / woman-type.jp (5)

  • 小林直己「誰からも求められていないと思っていた」ハリウッドに導いたのは”一人の時間” - Woman type[ウーマンタイプ] | 女の転職type

    今をときめく彼・彼女たちの仕事は、 なぜこんなにも私たちの胸を打つんだろう――。この連載では、各界のプロとして活躍する著名人にフォーカス。 多くの人の心を掴み、時代を動かす“一流の仕事”は、どんなこだわりによって生まれているのかに迫ります EXILEのパフォーマー、三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEのリーダー兼パフォーマーとして、力強いダンスでファンを魅了してきた小林直己さん。 187cmという見上げるような長身を間近にして驚いていると、「これです」と厚い底を上げて見せ、場の空気を和ませてくれた。 体は大きくても不思議と威圧感はなく、低く落ち着いた声には安心感すら覚える。ダンスパフォーマンスを生業としつつ、撮影ではスーツを完璧に着こなす。多面的な魅力の持ち主だ。 小林直己さん EXILE/三代目 J SOUL BROTHERSのパフォーマーとして全国

    小林直己「誰からも求められていないと思っていた」ハリウッドに導いたのは”一人の時間” - Woman type[ウーマンタイプ] | 女の転職type
    tshota72
    tshota72 2021/05/19
    “何かを突き詰める時間や、何かを頑張る時間と同じくらい、自分を大切にして休む時間が必要だと感じるようになりました。この3つのバランスが同じぐらいじゃないと、どこか心って疲れちゃうし、萎れてしまう。”
  • 蒼井優「20代はサイズの合わない服を着ているような違和感があった」30代からの人生を心から楽しめる理由 - Woman type[ウーマンタイプ] | 女の転職type

    今をときめく彼・彼女たちの仕事は、 なぜこんなにも私たちの胸を打つんだろう――。この連載では、各界のプロとして活躍する著名人にフォーカス。 多くの人の心を掴み、時代を動かす“一流の仕事”は、どんなこだわりによって生まれているのかに迫ります。 20代後半というのは、女性にとっても最も難しい年齢かもしれない。恋愛結婚、出産。いろんな選択に迫られ、まるで世間に監視されているような気持ちになる。 職場でも大きな責任を与えられたり、逆にやりがいのない仕事に不毛さを感じたり。同じスタートラインに立っていた同期との間でも、徐々にポジションや生き方の違いが明確になり、焦りや不安にかき立てられる年代と言える。 そんな20代後半の女性の屈と閉塞を、パズルのような構成とビビッドなセンスで凝縮したのが、12月3日(土)から公開される映画『アズミ・ハルコは行方不明』だ。 なぜ安曇春子は突然失踪したのか。そして、

    蒼井優「20代はサイズの合わない服を着ているような違和感があった」30代からの人生を心から楽しめる理由 - Woman type[ウーマンタイプ] | 女の転職type
    tshota72
    tshota72 2021/01/17
    “そういう時期も過ぎ去ってみたら、不思議と『ああ、悩んだりグズグズしておいて良かったなあ』って思えるものなんです。”
  • 日程管理もビジネスメールもできません「でも、彼氏に認められたくて社長やってます」メンヘラテクノロジー高桑蘭佳に聞く、仕事と恋の両立 - Woman type[ウーマンタイプ] | 女の転職type

    職場に“恋愛のこと”を持ち込むのはご法度――。そんな職場はいまだ多いはず。恋愛がうまくいかなくて仕事にも支障が出たりすれば、「公私混同するな」と怒られてしまいそう。でも、恋が仕事の原動力になることだってあるはず。彼女を見ていると、そんな確信が湧いてくる。 高桑蘭佳さん――通称“らんらん”。メタリックな金色の髪にあどけない顔立ちからは想像もつかないけれど、彼女はれっきとした会社経営者。でも彼女が当にすごいのは、単に経営者だからじゃない。会社の名前は、株式会社メンヘラテクノロジー起業のきっかけは、「大好きな彼氏と四六時中一緒にいるには、彼氏が営む会社の社外取締役に就けばいい」とひらめいたことから。その実績づくりのため、彼女は会社を立ち上げた。 株式会社メンヘラテクノロジー 代表取締役社長 高桑蘭佳(たかくわ・らんか)さん 1994年生まれ。石川県出身。神奈川大学工学部に進学後、現在の彼氏

    日程管理もビジネスメールもできません「でも、彼氏に認められたくて社長やってます」メンヘラテクノロジー高桑蘭佳に聞く、仕事と恋の両立 - Woman type[ウーマンタイプ] | 女の転職type
    tshota72
    tshota72 2020/12/06
    “私みたいに苦手なことが多い人は、とにかく褒めてくれる人の側にいることが大事だと思います。”
  • “自分らしく働く”って何? 60年仕事を続けてきたシスターが教える「生涯続けられる仕事」の見つけ方 - Woman type[ウーマンタイプ] | 女の転職type

    “自分らしく働こう”こんなフレーズを目にしたことがある人、耳にしたことがある人は多いのではないだろうか。何となく幸せそうに感じるけれど、“自分らしく働く”って一体どういうことなのだろうか。オンとオフのメリハリをしっかりつけて、プライベートを充実させること? それとも、バリバリ仕事に打ちこんで世の中から認められる地位やスキルを身に付けること? ――どれも羨ましく見えるようで、どれも何だか自分にしっくりこない。そう感じている人も少なくないだろう。 「自分らしく働く。それを語る前に重要なのは、自己理解を深めること。自分のことを分かっていない人が自分らしくなんて、できるはずありません」 悩める働く女性たちに、そう優しくアドバイスしてくれるのが、元聖心女子大学教授であり、現在もシスター、そして文学博士として国内外で講演を行う鈴木秀子さんだ。 鈴木さんは、企業の研修や人材採用でも用いられる自己分析手法

    “自分らしく働く”って何? 60年仕事を続けてきたシスターが教える「生涯続けられる仕事」の見つけ方 - Woman type[ウーマンタイプ] | 女の転職type
    tshota72
    tshota72 2020/12/06
    “自分自身のことを深く理解していなければ、組織の中で意に沿わない仕事をしながら心身を潰されてしまうこともあるでしょうし、楽しめるはずの仕事も楽しめなくなってしまいます。”
  • 「落ち込んだときは、サウナでラリってムエタイで強くなれ」元アル中、まんしゅうきつこがお酒の代わりに見つけた逃げ場 - Woman type[ウーマンタイプ] | 女の転職type

    人生100年時代。長い長い人生は、楽しいことばかりではない。時には「もう無理」と嘆きたくなるような、つらい時期もあるかもしれない。でも、私たちは必ず、立ち直ることができる――。それを証明してくれる、女性たちの姿を紹介しよう 「もうやってられるか!」と、仕事終わりにビールをあおる。ストレス発散の手段としてお酒を飲むことも時にはあるだろう。だが、憂さ晴らしだったはずのお酒も度を超えれば、記憶をなくしてしまったり体調を崩してしまったりと、悪影響を及ぼす。 自身のアルコール中毒体験を描いたエッセイ漫画『アル中ワンダーランド』(扶桑社)で注目を集めたまんしゅうきつこさんも、お酒を飲み始めた最初のきっかけはストレスだった。 飲酒量はどんどん増え、幻覚や被害妄想、記憶障害と、症状は悪化。そこからどう立ち直ったのだろう。今では「お酒は完全に断った」という彼女が新しく見つけた癒しの場とは……? 漫画家・イラ

    「落ち込んだときは、サウナでラリってムエタイで強くなれ」元アル中、まんしゅうきつこがお酒の代わりに見つけた逃げ場 - Woman type[ウーマンタイプ] | 女の転職type
    tshota72
    tshota72 2018/12/19
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