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2009年3月2日のブックマーク (6件)

  • 「拉致はカネで」…危うさ露呈「小沢首相」、ささやかれる総・代分離論(産経新聞) - Yahoo!ニュース

    2月上旬、都内で開かれた民主党議員と支持者による会合。党代表、小沢一郎が発した言葉に会場は一瞬凍りついた。 昨秋にも体調不良で会談キャンセル…「首相務まるのか」の声も 「拉致問題は北朝鮮に何を言っても解決しない。カネをいっぱい持っていき、『何人かください』って言うしかないだろ」 日人の人権と日の主権を蹂躙(じゅうりん)した北朝鮮の犯罪をカネで決着させる−。あまりにもドライな小沢発言は、当然のごとく、箝口(かんこう)令が敷かれた。 外交・安全保障をめぐる小沢の「危うさ」が露呈し始めている。 2月24日、記者団に「米海軍第7艦隊で米国の極東の存在は十分だ」と語り、波紋を広げた。「対等の日米同盟」を土台に、日の防衛力増強を志向すると受け取れる発言の真意を、側近は「安保論議を活性化させようとして投じた一石だ」と代弁する。だが、党内にも「先を見据えない、浅はかな言葉だ」(幹部)との批

  • 本人を直撃! 大和田伸也がバラエティで大人気なワケとは?

    近頃、『ダウンタウンDX』(日テレビ)など、バラエティ番組で引っ張りだこの俳優・大和田伸也。 2月21日放送分『メレンゲの気持ちビューティフルライフ』(同)では、小島よしおに「目で表現しないと」とワインを飲むときのリアクション指導をし、こんなお手披露していた。 「う~ん、デリシャス!(芝居がかった調子)」(大和田)、「自分ができてないでしょ!!」(小島) 慣れないツッコミをナチュラルに放つ小島。また、女性店員を褒める場面でも、小島に「それ完全にキャバクラでしょ!」とツッコまれ、「ハンカチが消える」マジックを披露した際には、傍らの女性店員にネタばらしされ、「キミ!! 横で見ている人は言っちゃ~だめなんだよ!!」と絶叫する場面が見られた。 見事なボケを次々に繰り出す様は、そこらの芸人が太刀打ちできないほどで、小島も慣れない「ツッコミ」仕事に大忙しである。 それにしても、大和田といえば、最

    本人を直撃! 大和田伸也がバラエティで大人気なワケとは?
    tsimo
    tsimo 2009/03/02
  • 一年間「経済学入門」を担当したので最後に「まとめ」 - ハリ・セルダンになりたくて

    2008年4月からさる私立大学で1〜2年生向け(全学部対象)に経済学入門の講義を担当させていただきました。 1月に筆記試験を実施し、採点し、先日「採点に納得がいかないので調査してほしい」という学生さんからの成績調査依頼があり、再調査し回答しました・・・と言う訳でお陰様ですべての日程が無事に終わりました。 ここで一年を振り返ってみたいと思います。 [経済学入門は役に立つ!] この1年の講義で常に心がけたのは「経済学は現実の経済について理解するのに役立つ」ということを大学の1〜2年生に理解してもらうことです(世間には「経済学なんて何の役にも立たない」と思っている人も少なくないようですが、その考えは間違っていると思います)。 経済学を学ぶことで「なぜこんなに原油価格は上がったり下がったりするのか?」「なぜ大学生の就職活動は楽だったり大変だったりするのか?」「景気が悪いってどういうことか」「景気が

    一年間「経済学入門」を担当したので最後に「まとめ」 - ハリ・セルダンになりたくて
  • 海外旅行傷害保険について −大人なのでクレジットカードの付帯保険を勉強してみました− - おれはおまえのパパじゃない

    今まで海外旅行に行っても保険のこととかビタイチ考えてなかった子供だったんですけども、「アメリカだと治療費で100万200万の請求はざらだよ」という話を聞いて震え上がり、きんたまが縮んだので、大人になるために勉強しました。熟知してる人からすれば何を今更的な話ばかりなのですけども、恐らくこのレイムダックブログおれパパを定期的に読んでる皆さんの中にはクレカヲタや陸マイラーは少ないと思いますので、俺が知り得た範囲内でいろいろ書きます。異常に長いです。 この記事を読むべき人たち 2年に一度くらいは海外旅行に行ったりする 旅行のときはツアー会社が手配してくれる旅行保険にその都度加入している クレジットカードを作ろうと思っている。もしくは数枚持っている この記事を読まなくていい人たち 海外旅行には絶対行かない クレジットカードは絶対持たない 自己再生の能力者であり事実上不死身の体をもっている では題で

    海外旅行傷害保険について −大人なのでクレジットカードの付帯保険を勉強してみました− - おれはおまえのパパじゃない
    tsimo
    tsimo 2009/03/02
  • 新聞やテレビが絶対に書かない「ホリエモン」こと「堀江貴文」の真実~ロングインタビュー前編~ - GIGAZINE

    ホリエモンと言えばもはや日全国で知らない者はいないほどの著名人である堀江貴文氏のことですが、その実像に関しては一方的な側面からのみ報じられることが多いというのがこれまでの実情です。報道だけを通していると「ひたすら金儲けに邁進して、みんなわかっているのに知らないことにしてウソをついている」というように扱われているのですが、必ずしもそうではない部分があったということを誰も理解していないように思えます。完全な善人や完全な悪人といったものは存在するわけがなく、人間には良い面も悪い面も同じように存在するはずだからです。 今回の取材はホリエモンの「六木で働いていた元社長のアメブロ」にて取材直前まで書かれたエントリーすべてを読み込んでからインタビューを行っています。そのため、ブログを読めばわかるような事柄についても、「GIGAZINEの読者にはブログを読んでいない者もいるはずだ」という前提に立ってお

    新聞やテレビが絶対に書かない「ホリエモン」こと「堀江貴文」の真実~ロングインタビュー前編~ - GIGAZINE
    tsimo
    tsimo 2009/03/02
  • <iPS細胞>ウイルス使わずヒト体細胞から作成(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    さまざまな細胞や組織に分化する能力を持つ人工多能性幹細胞(iPS細胞)をウイルスを使わずに、英国とカナダの研究チームがヒトの体細胞から作成した。ウイルスを使わない作成方法は、ヒトでは初めて。1日付の英科学誌ネイチャー電子版に発表した。 iPS細胞は、体細胞に数種類の遺伝子を導入する方法などによって作る。導入の際、レトロウイルスを使う方法が最初に開発された。ただ、レトロウイルスは遺伝子を体細胞の染色体に組み込むため、遺伝子異常を起こしてがん化しやすいと指摘されていた。 研究チームは、染色体に遺伝子を組み込んだり消去もできる遺伝子「トランスポゾン」を使い、四つの遺伝子をヒトの胎児の線維芽細胞に同時に導入、iPS細胞の作成に成功した。また、マウス実験では、染色体に組み込まれた4遺伝子を特定の酵素を使って消去することに成功、消去後もさまざまな細胞に分化する能力が確認された。導入した遺伝子を消去

    tsimo
    tsimo 2009/03/02