絶対に真似してはいけません ちょっと前に見つけた、同人格闘ゲーム「男対女」があまりにもヒドかったので(※褒め言葉)紹介します。 ベースはエンターブレインの「2D格闘ツクール」。背景からキャラクターに至るまで、すべて実写取り込みのグラフィックが特徴で、リアルな“生身”キャラがヌルヌル動く様子はなかなかのものです。 しかーし! 本作の特徴はもっと別のところにあります。このゲーム、なんと使用可能キャラクターが男(チャン)と女(マリー)の2人しかいません。男は持ち前の力とセクハラで女を追い詰め、女は男の急所を的確かつ執拗に攻める――。そう、これは男と女、どちらが生物界の頂点に立つべき存在なのかを賭けた究極の闘いだったのです! で、男(チャン)の必殺技がベアーハグとベアークローなのはまあいい(よくないけど)として、問題は女(マリー)の必殺技。男の弱点を思い切り蹴り上げる「真ん中蹴り」、男のパンツを下
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く