Developers Summit 2019でお話した資料です。 資料から読み取れない部分を一部Qiitaで補足しています。 https://qiita.com/h-r-k-matsumoto/items/4b639ed1f87fd6f67a4e
前回は簡単なアプリケーションを作り、CMakeでビルドしてみた。もちろん実際のプロジェクトはもっと複雑で、ソースファイルも複数あるだろうし、各種パスの設定も必要だろう。そこで今回は以下を設定してみる。 デバッグ版ビルドとリリース版ビルドができるようにする コンパイラ・リンカへの基本的な設定を行う インクルードパス (-I) マクロ定義 (-D, -U) ライブラリパス (-L) ライブラリ (-l) デバッグオプションをつける 多くのプロジェクトではデバッグビルドとリリースビルドを用意しているだろう。デバッグビルドはデバッグシンボルをつけ、またデバッガによる追跡がしやすいよう最適化オプションをあまりつけないようにし、一方リリースビルドでは逆にデバッグシンボルをつけず、最適化も最大限行う、というのが一般的だと思う。 CMakeでは変数CMAKE_BUILD_TYPEを設定することでデバッグ版
お知らせ 【重要なお知らせ】iOSアプリの運用および提供を2024年6月3日(月)を以て終了いたします。詳細は お知らせをご覧ください。 お知らせ connpassではさらなる価値のあるデータを提供するため、イベントサーチAPIの提供方法の見直しを決定しました。2024年5月23日(木)より 「企業・法人」「コミュニティ及び個人」向けの2プランを提供開始いたします。ご利用にあたっては利用申請及び審査がございます。詳細はヘルプページをご確認ください。
国産同人ボードゲームの中にしばしば、ルールが多い割に、プレイ時間が短いと感じるものがある。ルールブックも分かりにくかったりして、解読とインストに20分ぐらいかかり、やっとゲームが始められたと思ったら20~30分ぐらいで終了してしまうことも。「えっ、もう終わり?」 ルールを読むコストに比して、ゲームを遊んで得られるパフォーマンスが悪い。 ドイツのボードゲームデザイナー、W.クラマー氏は良いボードゲームの条件を15挙げている が、その最後に「ルールの複雑さとゲームに与える影響とのバランス」がある。 シンプルなボードゲームは必ず、ルールもシンプルで短いものでなければならない。一方、要求の多いボードゲームは、ルーも複雑にできる。以下のグラフはこのバランスを表したものである。X軸はプレイヤーがゲームの展開に与える影響を表し、Y軸はボードゲームの複雑さを表す。個々のゲームをこのグラフに配置していくと、
We’ve trained a large-scale unsupervised language model which generates coherent paragraphs of text, achieves state-of-the-art performance on many language modeling benchmarks, and performs rudimentary reading comprehension, machine translation, question answering, and summarization—all without task-specific training. Our model, called GPT-2 (a successor to GPT), was trained simply to predict the
Go HTTP server provides great scalability, allocating a goroutine per connection, and reusing the efficient multiplexing and scheduling of the Go runtime. While this technique is almost ideal for most scenarios, it comes with limited scale for websockets applications due to high memory consumption In this talk, we will show how we’ve implemented our own event loop mechanism to overcome those limit
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