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ブックマーク / panora.tokyo (10)

  • ななしいんくのバーチャルライブ制作を学べる エピックゲームズ ジャパン、「UEなんでも勉強会」を7/25に無料開催 | PANORA

    エピックゲームズ ジャパンは11日、同社が扱うゲームエンジン「Unreal Engine」を活用したバーチャルライブ制作について学べる勉強会「UEなんでも勉強会 – バーチャルライブ編 – vol.1」を7月25日に開催すると発表した。参加費は無料。現地参加は抽選で60名募集し、オンラインでも無料配信の予定だ。チケット申し込みページはこちらで、7月16日の23時59分まで受け付ける。 VTuberプロダクション「ななしいんく」が2023年5、6月に開催したバーチャルライブをテーマに、制作のワークフローや3Dモデルのセットアップ方法、トラブルシューティング、Tipsなどを解説していく。事前に下記動画の視聴を推奨している。 登壇者は、ライブ制作を主導した「MMT・REZ&」よりREZ&のCo-Founder/ディレクターのNOBUAKI KAZOE氏、ライブで使用したVRM4Uプラグインの開発

    ななしいんくのバーチャルライブ制作を学べる エピックゲームズ ジャパン、「UEなんでも勉強会」を7/25に無料開催 | PANORA
    tsimo
    tsimo 2023/07/13
  • ドイツのVTuberは700人以上、日本語より英語のタレントが知名度高め 「DoKomi」会場で感じた業界の今 | PANORA

    ドイツのVTuberは700人以上、日本語より英語のタレントが知名度高め 「DoKomi」会場で感じた業界の今 | PANORA
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    tsimo 2022/06/23
  • パソコンとWebカメラだけで誰でもVTuberになれる! しかも無料! 「ユーザーローカルWebcam VTuber」リリース | PANORA

    ユーザーローカルは、パソコンとWebカメラだけですぐにVTuberになれるサービス「ユーザーローカルWebcam VTuber」を提供開始した。利用料は無料。 ●Webcam Tuber https://vtuber.userlocal.jp/ 「Webcam VTuber」は、AIアルゴリズムによってカメラ映像から顔の動きや瞬きを読み取り、画面内のVRMキャラクターにリアルタイムで反映する。ハンドトラッキングにも対応しており、腕や手のひら、指の動きを3Dモデルに反映可能だ。ソフトウエアをインストールすることなく、Webブラウザーからすぐに利用できる。 ・利用マニュアル:https://info.userlocal.jp/vtuber_tool 顔の表情変更やキャラクター変更にも対応しており、すべての機能を無料で利用可能。無料配信ツールのOBS(Open Broadcaster Softw

    パソコンとWebカメラだけで誰でもVTuberになれる! しかも無料! 「ユーザーローカルWebcam VTuber」リリース | PANORA
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    tsimo 2022/01/29
  • VRChatに週100時間ダイブするドハマりプレイヤーが語る、もはや引き返せないメタバース生活 | PANORA

    なぜメタバースで過ごすのかと問われれば、「そこに帰る日常があるからだ」というのが筆者の個人的見解だ。筆者は、ソーシャルVRサービスの「VRChat」を始めて約9ヵ月で3000時間程度、平均して週に100時間以上、1日に10時間以上はVRゴーグルを被って同サービスにログインしている、「メタバース住人」の中でもかなりヘビーな部類に入る人間だ。どうして、特定の目的もない自由すぎるこのゲームに数千時間も費やすのか、そんなにも長い時間いったい何をして過ごしているのか。傍目から見ればわからないことだらけではないかと思う。稿では、そんなの生活を、筆者の個人的な体験に基づいて紹介していきたい。 すでに「メタバース時代」は到来している? ──と、冒頭から飛ばしてしまったが、編に入る前にメタバースに関する基情報から押さえておこう。Facebookの「Meta」への社名変更以来、「メタバース」という言葉を

    VRChatに週100時間ダイブするドハマりプレイヤーが語る、もはや引き返せないメタバース生活 | PANORA
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    tsimo 2021/11/26
  • VTuberのアイデンティティはどこにある? GOROman × みゅみゅ教授「VTuberハッカソン展」トークレポ

    PANORAは4月22日、SVVR JAPANの共同主催・運営協力のもとに「第1回VTuberハッカソン展」を開催した。2月の「第1回VTuberハッカソン」に関するトークセッション&展示会で、ステージではハッカソン最優秀賞のチームKAKUNIのトークにはじまり、VTuberに関連するLT大会、「GOROman x みゅみゅ教授特別クリエイタートーク」を4時間ほどに渡って展開するなど、密度の高いイベントとなった。 エントリでは、その中から「GOROman x みゅみゅ教授特別クリエイタートーク」の様子をお届けする。「東雲めぐ」ちゃんの配信ツールである「AniCast」を手がける企業・XVIのGOROman氏と、「バーチャルキャスト」の元となったソフトを開発したみゅみゅ氏の対談ということで、期待通り濃い内容だった。 ●AniCastを使った「東雲めぐ」 ●バーチャルキャスト Oculusの

    VTuberのアイデンティティはどこにある? GOROman × みゅみゅ教授「VTuberハッカソン展」トークレポ
    tsimo
    tsimo 2018/11/08
  • 本当に全てさらけ出した! 「VR ZONE SHINJUKUの知見、すべて吐き出します!」を濃いめにレポート【Unreal Fest East 2017】

    10月8日にパシフィコ横浜で開催された「Unreal Fest East 2017」のセッションでは、バンダイナムコエンターテインメントの「Project i Can」の小山順一朗(通称、コヤ所長)氏と田宮幸春(通称、タミヤ室長)氏による講演「「VR ZONE SHINJUKU」の知見、すべて吐き出します!」が行われた。 「VR ZONE Shinjuku」は日有数のVRアクティビティー施設であり、コンセプトは「さぁ取り乱せ」として、来場者にとにかく叫んでもらうことを目標として運営されている。VR ZONEは過去にお台場で運営されていたことがあったが、VR ZONE SHINJUKUで現在稼働している13個のVRアクティビティーのうち高所恐怖showを除いた12個は全てUnreal Engine 4で動作していることを説明。 セッションでは主に「釣りVR ギジエスタ」や「恐竜サバイバル体

    本当に全てさらけ出した! 「VR ZONE SHINJUKUの知見、すべて吐き出します!」を濃いめにレポート【Unreal Fest East 2017】
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    tsimo 2017/10/19
  • ついにヴェールを脱いだ! 先端技術てんこ盛りの「VR ZONE SHINJUKU」内部を写真レポート

    いよいよ7月14日に新宿歌舞伎町にオープンするVRエンターテインメント施設「VR ZONE SHINJUKU」。日12日、その内部が初めてプレス向けに公開されたので、まずは屋内の写真をがっつりお届けしよう! 場所はTOKYU MILANO跡地。 映画館などが入っている新宿東宝ビルのすぐ近くになる。 ●VR ZONE SHINJUKU概要 ・場所:東京都新宿区歌舞伎町1-29-1 ・営業時間:10〜22時(最終入場時間が21時) ・休業日:年中無休 ・チケット:14種類から4つのアクティビティを選んで遊べる「1day4チケットセット」が4400円。当日入場が可能なときのみ発行される大人チケットが800円。13歳未満の子供チケットが500円。 *小学生未満の入場は無料。13歳未満の入場には16歳以上の保護者2名の同伴が必要(保護者は1day4チケット必須)。チケットはVR ZONEのサイトか

    ついにヴェールを脱いだ! 先端技術てんこ盛りの「VR ZONE SHINJUKU」内部を写真レポート
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    tsimo 2017/07/13
  • 仏の世界を想像する手段にも使える!? リアル住職・蝉丸Pに聞くPlayStation VRの価値

    PlayStation VRといえば、国内でユーザーからの関心が最も高いVRシステムだろう。日では2016年10月の発売以来、毎月1回ほど追加販売されているわけだが、それでも人気が高すぎて在庫が追いつかず、未だに欲しいという人がすぐに買えない状況にある。これは非常にもったいない。 そんな状況をユーザーはどう思っているのだろうか? そんなタイミングで筆者(広田)の知人である蝉丸Pさんが4月29日の発売分をゲットして、ネットで興味深い感想をつぶやいていた。 PSVR届いたのは良いがカメラの調整で顔認識→三回シャッターでもカメラの調整に失敗しましたから進めず、そろそろ忍耐の限界 — 蝉丸P (@semimaruP) 2017年4月30日 PS4体のカメラ設定から済ませたらスムーズにPSVRの設定終了、さておきソフトはPlayStation VR WORLDHUDが一番「らしく」作っているだろ

    仏の世界を想像する手段にも使える!? リアル住職・蝉丸Pに聞くPlayStation VRの価値
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    tsimo 2017/05/26
  • Mikulusの次なる進化は「ファイルを手でつかめる」 マチ★アソビ・徳島VR映像祭で体験すべし

    5月5〜7日、徳島県徳島市にて実施するポップカルチャーイベント「マチ★アソビ vol.18」。今回はVRに特化した「徳島VR映像祭」がプレ開催されるわけだが、その中で注目したいのが、最新版の「Mikulus」デモが公開されるという点だ。 同ソフトは初音ミクが隣にいてくれて、キャラがいるという感覚を実感したり、バーチャル空間に表示されたディスプレーを一緒に眺めて楽しめるアプリだ。現在、PC向けVRゴーグル「Oculus Rift」用にα版が提供されている。 もともと、Oculus RiftのDK1(初代開発キット)時代から日では定番のアプリだったが、作者のGOROman氏が昨年12月にOculus VRを退社したあたりから開発が加速。バーチャル空間用のOSである「VR OS」を目指して進化する……予定だったが、GOROmanさん自身が国内外に頻繁に出張したり、講演会に引っ張りだこだったり、

    Mikulusの次なる進化は「ファイルを手でつかめる」 マチ★アソビ・徳島VR映像祭で体験すべし
    tsimo
    tsimo 2017/05/03
  • 超歌舞伎「花街詞合鏡」を観たよ、いろんなこと目撃したよ 【超会議】

    国立劇場の元演出室長で音楽プロデューサーの木戸敏郎氏は、以前、ダイヤモンオンラインにおいてクオン株式会社の武田隆社長と、“日の伝統芸能とインターネット融合”をテーマに対談をされている。その中で木戸氏は、「ポイエティック」という方法論について言及し、次のように語られている。 −−−古典と言われる芸能の中には、「伝統」と「形骸」が一緒になって入っています。そこから形骸を壊し、伝統だけを抜き取る。それを何か別のパラダイムに入れてみて、新しいものを創り出そうというわけです。−−− まさに「ポイエティック」。2年目となる超歌舞伎を観ながら、何度もその木戸先生のその言葉を思い出していた。 昨年の超歌舞伎での“分身の術”が話題となったNTTのイマーシブテレプレゼンス技術「Kirari!」など最新テクノロジーと伝統芸能が見事に融合した舞台。 今年の超歌舞伎「花街詞合鏡」(くるわことばあわせかがみ)は、昨

    超歌舞伎「花街詞合鏡」を観たよ、いろんなこと目撃したよ 【超会議】
    tsimo
    tsimo 2017/05/01
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