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ブックマーク / trendy.nikkeibp.co.jp (10)

  • 競輪がまさかの“無観客レース”で復活したワケ - 日経トレンディネット

    長期低落傾向にあった公営競技の「競輪」に、ちょっとした異変が起きている。ファンの高齢化や娯楽の多様化などで20年以上減収が続いていたが、2014年度(2015年3月期)と2015年度(2016年3月期)の2年連続で増収に転換。その理由の一つが、観客を競技場に入れない「無観客レース」だという。 競輪は競馬などと同じ公営競技の一つで、7~9人の選手が競輪場のバンクでスピードを競う。観客はその順位を予想して車券を購入し、的中すれば払い戻しが得られる。車券の売り上げは少ない場合でも1レースで数百万円、大きなレースになると数十億円単位にのぼる。売り上げのうち75%が的中者への払い戻し、25%が選手への賞金や運営費、運営元を通じた社会貢献事業などに充てられる仕組みだ。全国43の競輪場で、通常は1日10~12個のレースを3~4日セットにした単位で行われている。 公営競技はいずれも売り上げの長期低落傾向が

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    tsimo
    tsimo 2016/10/13
  • 音楽が聞きにくい「語学学習用イヤホン」がスゴかった - 日経トレンディネット

    イヤホンは一般的には音楽を聴くアイテムだが、「語学学習用」をうたうユニークなイヤホン「ちょんまげ君」が、2015年11月に発売されて話題を集めている。販売しているのはイヤホンブランドの「茶楽音人(さらうんど)」、実売価格は4500円だ。 茶楽音人は、元ソニーの技術者、山岸亮氏が立ち上げたメーカー「音茶楽(おちゃらく)」が技術協力し、TTRが展開しているイヤホンブランド。音茶楽はどんぐりそっくりのデザインで、シャープで切れ味のあるサウンドを実現した「Donguri」シリーズで有名だ。(関連記事は「今のイヤホンの弱点を解消! 元ソニーの技術者が作った「マニアックイヤホン」のスゴさとは?」) 高音質イヤホンメーカーとして知られる音茶楽が、なぜ語学学習用イヤホンの開発に至ったのだろうか。

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    tsimo
    tsimo 2016/07/20
  • メカニカルの巨人はFILCO。「茶軸」と「赤軸」タイプが人気 - 日経トレンディネット

    ツクモ・上田氏が教える キーボード選び 基の三箇条 予算はメカニカルなら7000~8000円から。静電容量式はその2倍から 店頭ではタイプ感だけでなく、打鍵音にも注意を払って比較しよう テンキーの有無だけでなく、配列や刻印の種類のバリエーションも多い メカニカルキーボードのタイプ感を決めているのは、キースイッチの構造だ。どのメーカーのモデルでも、要のキースイッチには独ZF Electronics社(旧Cherry社)が製造している「MX」シリーズを採用している場合が多い。MXシリーズには、もっとも押し下げ圧が重い「黒軸」や、やや重めの「青軸」など、内部のカラーリングからとった通称が付けられているが、最近は押し下げ圧が軽い「茶軸」と、さらに軽い「赤軸」を好むユーザーが多いそうだ。 上田氏は「いろいろなメカニカルキーボードを試し打ちして、最終的に茶軸タイプを選ぶという人が多いですね。赤軸タイ

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    tsimo
    tsimo 2015/06/21
  • ニコン「Df」実写レビュー、キットの50mm/f1.8との組み合わせは文句なし - 日経トレンディネット

    2013年10月の終わり、ニコンのWebサイトであるムービーが公開された。謎のカメラが登場し、“Pure Photography”というコピーが踊るそれは、ネット上で大いに話題を呼んだ。全6からなる構成で、謎のカメラは徐々に姿を現していったが、4目のムービーからは「11月5日を待て」というメッセージが終盤に登場し、世界中のカメラファンをヤキモキさせたのは記憶に新しい。そして約束の日に登場したのが、ニコンのデジタル一眼レフカメラ「Df」だったわけだ。 ニコンが2013年11月28日に発売した「Df」。実勢価格は、ボディー単体モデルが27万8000円前後、単焦点レンズ「AF-S NIKKOR 50mm f/1.8G(Special Edition)」が付属するSpecial Editionキットが30万円前後 Dfを見て「ついに求めていたカメラが出た!」と思ったのは私だけではないだろう。日

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    tsimo
    tsimo 2013/12/13
  • ドコモ回線で使えるSIMフリー版iPhoneを実機で徹底検証! - 日経トレンディネット

    スマートフォンの代名詞iPhone。日ではソフトバンクから出ているが、電波の強さや通話エリアの面で一日の長があるNTTドコモの回線で使えれば、と考えている人は少なくないだろう。 実は「ドコモ回線でiPhone」は実現できる。もちろんソフトバンクから発売されているiPhoneNTTドコモ回線は利用できない。キーワードは「SIMフリー版のiPhone」。海外で売られているSIMフリー版を購入してNTTドコモの回線で利用する。 NTTドコモの回線でiPhoneを利用する方法は大きく二つある。一つは、SIMフリー版のiPhone 3GSを入手してNTTドコモのSIMカードで利用する方法。2010年8月より、ドコモショップへ持ち込んでの契約も行えるようになった。もう一つは SIMフリー版のiPhone 4を購入し、日通信が8月末に発売したmicroSIMカードを利用する方法だ。どちらの方法でも

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    tsimo
    tsimo 2010/09/16
  • 富士フイルム、世界初の3Dデジカメと広角対応10倍ズーム機を発表! - 日経トレンディネット

    tsimo
    tsimo 2009/07/22
  • ライカ「M8.2」、往年のフィルムカメラファンも納得の操作性、その実力は? - 日経トレンディネット

    ・気軽な撮影が可能なスナップショットモードを追加 ・シャッター音とシャッターチャージ音を軽減 ・露出補正機能の操作性をシンプルに改善 独ライカカメラ社のMシリーズといえば、1954年から発売されている同社の主力カメラだ。レンジファインダータイプのレンズ交換式カメラで、当然のことながら当初はフィルムのカメラだった。 2006年秋、これまでのMシリーズの使い勝手とデザインをほぼそのままに踏襲しつつデジタル化した「M8」が登場。今回紹介する「M8.2」は、M8のマイナーチェンジモデルとして登場した新機種だ。 スナップショットモードの追加で、難しい設定を省いた簡単撮影が可能に M8からの進化は、機能面やデザイン面など多岐にわたっている。機能面や操作面では、ISO感度設定にオートが追加されたことや、シャッター音とチャージ音が静かになったこと、最高速度が1/8000秒から1/4000秒に変更となったこ

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    tsimo 2009/05/15
  • ユーザーの声を取り入れて不満点を解消したこだわりのコンパクトモデル「GR DIGITAL II」 - 日経トレンディネット

    リコー GR DIGITAL II 実売価格:7万9800円 発売日:2007年11月22日 このモデルの注目ポイント ライバル機種はズバリこれ! 2005年にリコーが発売したコンパクトデジカメ「GR DIGITAL」は、フィルム時代の伝説のコンパクトカメラ「GR」シリーズの流れを汲むというコンセプトで、大いに話題になったモデルだ。発売後1年も経たないうちに投げ売り状態になるデジカメ市場の中で、大きな値崩れもなく継続して販売し続けられたのは、ブランドを大事にしたいというメーカーの頑張りと、市場での根強い人気の証といってよいだろう。 そんななか、後継機として「GR DIGITAL II」が発売された。先代から2年経ってのモデルチェンジというのは、日進月歩のデジタル業界にしては異例の長さだ。 外観デザインの変更は驚くほど少ない 残念ながら、というべきか当然というべきか、外観はほとんど変化がない

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    tsimo 2008/10/26
  • 低価格デジタル一眼レフ編・総合ランキング発表! - 日経トレンディネット

    それでは、8名のカメラマンが厳しい目で選び抜いた「この夏“買い”の低価格デジタル一眼レフカメラ・ベスト10」を発表しよう! 集計方法は、各カメラマンの評価に応じて「1位=10点」「2位=9点」…「10位=1点」と点数を加算していき、獲得した点数を合計して得点順にランク付けした。

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    tsimo 2008/10/05
  • あのQuietComfort 3を超えたか!? ソニーの新型ノイズキャンセリングヘッドホン「MDR-NC60」を速攻チェック - 日経トレンディネット

    このところハマっているのがノイズキャンセリング(以下ノイキャン)ヘッドホンのテスト。以前このコラムでお伝えした「騒音は消えるのか? ウォークマン vs. D-snap Audioでノイズキャンセリング勝負!」がきっかけで、ノイキャンの素晴らしさを認識した。実際に自分でも購入して使っているが、絶えずノイズを受ける飛行機はもちろん、新幹線、地下鉄など、ありとあらゆるところで耳障りなノイズをカットするので、手放せなくなってしまった。 そんな折、ソニーからハイエンドクラスのノイキャンヘッドホン「MDR-NC60」(実売価格1万9800円)が発売されることになった。今回はその試作機をいち早く入手できたのでテストすることにした。ただテストしても面白くないので、ノイキャンヘッドホンの最高峰と呼ばれるボーズの「QuietComfort 3」(以下QC3)(実売価格4万7250円)と使い心地を比べようと思う

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