タグ

ブックマーク / www.moguravr.com (27)

  • パナソニックが視覚障害者向けスマートグラスを発表、VRデバイスを応用

    パナソニックが視覚障害者向けスマートグラスを発表、VRデバイスを応用 パナソニックは、”視覚障がい者をサポートするスマートグラス”を発表しました。スペインのスタートアップ企業のBiel Glassesと共同開発し、米ラスベガスで開催中のCES 2023にてプロトタイプを初展示しました。 弱視をMR技術で支援 今回発表された共同開発製品は、パナソニックが同社傘下のShiftallと開発した小型・軽量、5.2K HDR 対応のVRデバイス「MeganeX」とBiel Glassesの弱視者支援技術を統合したスマートグラスのプロトタイプです。視野の一部に喪失があるユーザーに対してスマートグラスが映像処理等を行うことにより、障害物やその他の危険を認識をサポート。自律的な移動を補助します。製品の主な特徴は下記の通り。 1. 自律移動を支援 AIとロボティクス技術により、カメラとセンサーで捉えたシー

    パナソニックが視覚障害者向けスマートグラスを発表、VRデバイスを応用
    tsimo
    tsimo 2023/01/11
  • VRヘッドセットを毎日利用して視力が回復したユーザーに詳しい話を聞いてみた

    VRヘッドセットを毎日利用して視力が回復したユーザーに詳しい話を聞いてみた VRヘッドセットMeta Quest 2を体験していたユーザーが視力検査を実施したところ、視力の回復を確認できたとTwitterに投稿。大きな話題となっています。発表したのは、VRChatユーザーのmegohimeさん。前年の時点で「左目0.7→1.2」「右目 1.0→1.5」と視力が回復し、今年も同様の結果だったとコメントしています。 Oculus quest2単体毎日遊んでたら 前年の視力検査で 左目 0.7→1.2 右目 1.0→1.5 今年も左目1.2右目1.5 前年は看護師さんが何かしまた!?驚いてた👀 人によるのかもしれないし、使うゴーグルによって目に与える影響は変わるかもしれないので… あくまで私の場合#VRChat #Oculusquest2 — megohime (@mmm664161) Jul

    VRヘッドセットを毎日利用して視力が回復したユーザーに詳しい話を聞いてみた
    tsimo
    tsimo 2022/07/26
  • サンリオ来場者が言葉を失い茫然としたVTuberキヌのVRパフォーマンス 現場では何が起きていたのか?

    Home » サンリオ来場者が言葉を失い茫然としたVTuberキヌのVRパフォーマンス 現場では何が起きていたのか? サンリオ来場者が言葉を失い茫然としたVTuberキヌのVRパフォーマンス 現場では何が起きていたのか? 12月11日(土)12日(日)の2日間にかけて行われたサンリオの公式バーチャルイベント「SANRIO Virtual FES」。その無料ライブのひとつとして行われたVTuberキヌさんのパフォーマンスが、体験した来場者たちの大きな話題となっています。著者もその現場に立ち会い、あまりの出来事に涙してしまったほど。今回は現場で一体何が起きたのか、その一部を紹介します。 そのパフォーマンスが行われたのは、無料エリア「B4 CHILL PARK」。20時半ちょうどになると、キヌさんの顔のアイコンが画面に登場し、これから行われるパフォーマンスについてアナウンスが行われました。 しか

    サンリオ来場者が言葉を失い茫然としたVTuberキヌのVRパフォーマンス 現場では何が起きていたのか?
    tsimo
    tsimo 2021/12/14
  • 「バイオハザード4」VR版 プロデューサーとディレクターが開発秘話を明かす

    「バイオハザード4」VR版 プロデューサーとディレクターが開発秘話を明かす 2021年10月に満を持してリリースされたOculus Quest 2向け「バイオハザード4」VR版。名作ホラーゲームVRリメイクということで、発売前から期待が高まっていましたが、原作の世界に入り込めるそのクオリティの高さで発売後も高評価をキープし続けています。 2005年のゲームキューブ版を皮切りに据え置きコンソール機向けに展開してきた名作「バイオハザード4」。シリーズではおなじみの主人公レオン・S・ケネディが誘拐されたアメリカ大統領の娘を救出するストーリー。ホラーゲーム要素が強かった過去作と一線を画し、ホラーでありながらアクションゲームとしての確固たる地位を確立しました。 PlayStation 2版をクリア済みの筆者も、確かに当時やったバイオ4の世界を体験している感覚で、どことなくなつかしいが新鮮な気持ちで

    「バイオハザード4」VR版 プロデューサーとディレクターが開発秘話を明かす
    tsimo
    tsimo 2021/11/16
  • パナソニックの眼鏡型VRデバイスがアップデート 解像度5K、6DoF、PCとスマホ両接続に

    5K、6DoF(インサイドアウト)、スピーカー内蔵に CES2021では、眼鏡型の形状を維持しながら、様々な点をアップデート。2020年には4K相当(片目2048×2048)だったパネルを5K(公式サイトより)に更新。引き続きHDRにも対応し、さらなる高画質に挑戦しています。他にも、頭を回すだけの3DoFだったトラッキングが、6DoFにアップグレード。製品写真を見る限りでは、前面に搭載された2基のカメラをベースに、インサイドアウト形式(外部センサー不要の位置トラッキング)でトラッキングが行われるようです。 また、CES2020ではイヤホンが接続されていましたが、今回のバージョンでは内蔵スピーカーに変更。「テンプル内蔵高音質スピーカシステム」を搭載しているとのこと。Oculus Quest 2等のようにイヤホンを装着する手間から開放されます。 PC、スマホ両接続型へ 今回、アップデートされた

    パナソニックの眼鏡型VRデバイスがアップデート 解像度5K、6DoF、PCとスマホ両接続に
    tsimo
    tsimo 2021/01/12
  • 手で動かす“360度プロジェクター” 子供もVRデバイスなしで没入体験

    手で動かす“360度プロジェクター” 子供もVRデバイスなしで没入体験 ロシアのスタートアップCINEMOODは、VRヘッドセットを着用しなくても360度動画とゲームを楽しめるポータブルプロジェクター「CINEMOOD 360」を発表しました。 CINEMOODは、2014年に創業された企業です。ポータブルプロジェクターの開発を主に手掛けており、同社の「CINEMOOD Portable Cinema Projector」はAmazonでベストセラーになりました。 「CINEMOOD 360」は、ポケットサイズのプロジェクターです。暗闇と薄明環境下で、最大12ft(約3.65m)の大きさで、プロジェクターを手に持って動かすことで360度映像を映写することができます。同デバイスは2019年12月の発売が予定されています。販売価格は499ドル(約54,000円)ですが、現在早期予約割引が実施さ

    手で動かす“360度プロジェクター” 子供もVRデバイスなしで没入体験
    tsimo
    tsimo 2019/10/29
  • 藤井直敬の「現実を科学する」 第一回:そもそも、科学とはなんだろう?

    藤井直敬の「現実を科学する」 第一回:そもそも、科学とはなんだろう? これから僕が3回に分けて書こうとしているテキストのタイトルは、「現実を科学する」です。そもそも、現実ってなんでしょうか、科学ってなんでしょうか。ここでは、科学することのおもしろさ、当たり前だと思っている現実を疑う楽しさについてみなさんにお伝えしたいと思います。 藤井直敬/Naotaka Fujii 1965年生。株式会社ハコスコ代表取締役。眼科医、医学博士。デジタルハリウッド大学の大学院教授や、一般社団法人XRコンソーシアムの代表理事も務める。主な著書に「つながる脳」「拡張する脳」など。 デジハリってどういうところ? 僕が教授を務めているデジタルハリウッド大学(デジハリ)の大学院は、専門職大学院です。修士課程を通じて「修士」や「マスター」と呼ばれる学位を習得するところです。 デジハリの面白いところは、大学院生の5割が社会

    藤井直敬の「現実を科学する」 第一回:そもそも、科学とはなんだろう?
    tsimo
    tsimo 2019/10/17
  • VRは、この5年でどう変わったのか——最前線から語る【VRC2019】

    VRは、この5年でどう変わったのか——最前線から語る【VRC2019】 2019年8月25日、VR作品コンテスト「VRクリエイティブアワード 2019」の授賞式が行われました。当日、会場では授賞式に先駆けて、そうそうたる顔ぶれの審査員による「XRの現状と未来」についてのパネルディスカッションが開催されました。 (前列左より:VRコンソーシアム代表理事の藤井直敬氏、デジタルハリウッド大学学長の杉山知之氏、森美術館 館長の南條史生氏、東京大学先端科学技術研究センター教授の稲見昌彦氏、エンハンス代表/EDGEof 共同創業者および慶應義塾大学大学院特任教授 の水口哲也氏。 後列左より:エクシヴィ代表取締役社長の近藤“GOROman”義仁氏、メディアアーティストの落合陽一氏、IntoFree代表取締役の西川美優氏) パネルディスカッションではVRコンソーシアム代表理事であり、ハコスコ代表取締役の藤

    VRは、この5年でどう変わったのか——最前線から語る【VRC2019】
    tsimo
    tsimo 2019/09/26
  • 【独占取材】ドコモの300億円投資は“世界を変える”か――謎の巨人Magic Leap特集(後編)

    【独占取材】ドコモの300億円投資は“世界を変える”か――謎の巨人Magic Leap特集(後編) 長期的な計画で“空間コンピューティング/Spatial Computing”の実現に取り組んでいるMagic Leap(マジックリープ)社。前編の記事では、Magic Leapがどのような企業なのか、そして何を目指しているのかを紹介しました。後編では、NTTドコモ(以下、ドコモ)がMagic Leapに2.8億ドルを出資した狙いや意図を紐解いていきます。 今回の記事執筆にあたり、ドコモで出資をリードした執行役員でスマートライフビジネス部 コンシューマビジネス推進部長の芦川隆範氏、同部デジタルコンテンツサービス担当部長の中島和人氏に話をうかがいました。 (NTTドコモ 執行役員 スマートライフビジネス部 コンシューマビジネス推進部長 芦川隆範氏(左)、同部デジタルコンテンツサービス担当部長

    【独占取材】ドコモの300億円投資は“世界を変える”か――謎の巨人Magic Leap特集(後編)
    tsimo
    tsimo 2019/07/27
  • バンダイナムコは“VR事業が増収に寄与” 調査結果により明らかに

    バンダイナムコは“VR事業が増収に寄与” 調査結果により明らかに 株式会社帝国データバンクは7月18日、「遊園地・テーマパーク経営企業の実態調査(2018年決算)」の調査結果を公表しました。調査は2019年6月末時点の企業概要データベース「COSMOS2」(147万社収録)および公開情報から、遊園地・テーマパーク経営企業のうち2016年~2018年(1月期~12月期決算)の3期連続で収入高が判明した162社を抽出して分析したものです。 調査内では株式会社バンダイナムコアミューズメントのVR事業について言及。「『レベニューシェア(共同事業における売上配分方式)』などの新業態店舗に積極的に取り組み、総店舗数が大きく増加した」「特にVRを活用した機器開発や施設の出店が増収に寄与し、収入高が500億円以上に到達した」と解説されています。 バンダイナムコアミューズメントは、VR体験施設「VR Z

    バンダイナムコは“VR事業が増収に寄与” 調査結果により明らかに
    tsimo
    tsimo 2019/07/22
  • VRはオピオイド乱用問題への切り札となるか、CTやMRIをもとに患者の脳をVRツアー – 起業家医師から見た医療×VRのいま

    Home » VRはオピオイド乱用問題への切り札となるか、CTやMRIをもとに患者の脳をVRツアー – 起業家医師から見た医療×VRのいま VRはオピオイド乱用問題への切り札となるか、CTやMRIをもとに患者の脳をVRツアー – 起業家医師から見た医療×VRのいま 医療向けAR/VRは米国を中心に導入が進んでおり、活用範囲の規模と質の両面において進化を続けています。外科医等のトレーニング、手術のシミュレーション、リハビリ、疼痛や不安の軽減など、領域は拡大。AIとの組み合わせで医療機器として承認を得るなど、治療方法としての価値も高まっています。 記事では医療向けAR/VRの今を、起業家医師の視点で切り取っていきます。 VRが、医療をより良い方向へと変えていく 医療領域でVRの活用が試みられたのは1980年代に遡ります。VPL Research社を創業したJaron Lanier氏は「バーチ

    VRはオピオイド乱用問題への切り札となるか、CTやMRIをもとに患者の脳をVRツアー – 起業家医師から見た医療×VRのいま
    tsimo
    tsimo 2019/05/20
  • さながらメガネ型Magic Leap? わずか85gのARグラス「NrealLight」

    さながらメガネ型Magic Leap? わずか85gのARグラス「NrealLight」 中国Nreal Ltd.は、アメリカ・ラスベガスにて開催されているエレクトロニクス展示会「CES2019」にてメガネ型MRグラス「NrealLight」を発表しました。neralはAR/MRデバイス企業Magic Leap(マジックリープ)の元エンジニアらが共同設立した企業です。デバイスは体がおよそ85gというその軽量性、メガネ型のMRグラスとしては広めの視野角(52°)などから話題となっています。 NrealLightは、その名前が示すとおり「軽量」なMRグラスを目指して設計されています。体に搭載された4基のカメラにより空間認識を行い、動き回っても空間に表示されたオブジェクトが固定されたように見える、6DoFのトラッキングが可能です。操作にはボタン型のシンプルなコントローラー(ジャイロセンサー

    さながらメガネ型Magic Leap? わずか85gのARグラス「NrealLight」
    tsimo
    tsimo 2019/01/10
  • グーグル、VRの未来「ライトフィールド」を体験できるアプリ公開

    グーグルVRの未来「ライトフィールド」を体験できるアプリ公開 グーグルは、肉眼により近い、実写にも関わらず身体を動かして立体的なVR体験ができる「ライトフィールド」を体験できるアプリを公開しました。アプリでは16台のカメラを使用、1000以上の視点で撮影できる特別な機材を用いています。 肉眼により近い感覚のライトフィールド 「ライトフィールド」とは、複数の視点から同時に写真や映像を撮影する事で、より肉眼で見た時の感覚に近い映像を生成する技術です。2018年現在、VR用の映像を撮影する際には、基的に1つの視点に設置された360度カメラで撮影しています。しかしこの方式では、VR体験中に顔の位置を動して視点が変更されても、VR体験の視点は切り替わらず、リアルな感覚が失われてしまうという欠点があります。 グーグルGoProのカメラを、回転する直径70センチほどの半円に16台設置した装置(写

    グーグル、VRの未来「ライトフィールド」を体験できるアプリ公開
    tsimo
    tsimo 2018/08/15
  • セカンドライフ創設者の企業が38億円調達「ブロックチェーンはVRに必須」

    セカンドライフ創設者の企業が38億円調達「ブロックチェーンはVRに必須」 「セカンドライフ」の創設者であるフィリップ・ローズデール氏が設立したHigh Fidelityは、シリーズDで3,500万ドル(約38.5億円)の資金調達を行った旨を発表しました。グローバルなVRシステムの開発を進め、人材獲得や新オフィス開設に資金を投じるとしています。 [ads] VRメタバース構築を狙う High Fidelityは、企業名と同名のソーシャルVRサービス「High Fidelity」を開発し、ユーザーがアバターで交流することのできるバーチャル世界を作ろうとしています。High Fidelityが構築するソーシャルVRは、ユーザーが相互接続されたバーチャル世界をホスト、構築、および結合できる基的なメタバース(バーチャルな世界)です。複雑なシミュレーションを実行するために、ユーザからの処理を分散する

    セカンドライフ創設者の企業が38億円調達「ブロックチェーンはVRに必須」
    tsimo
    tsimo 2018/07/03
  • エイベックスが通期決算発表、VTuberに積極的な姿勢見せる

    エイベックスが通期決算発表、VTuberに積極的な姿勢見せる エイベックス株式会社は、2018年3月期の通期決算を発表しました。売上高は1,633億円と前年同期比+17億円、営業利益は69億円で前年同期比+12億円となり、増収増益で着地しました。音楽事業におけるパッケージの販売増加や、デジタル事業における一部不採算サービスの終了等が増益に結び付いたとしています。 成長戦略としてVTuberへの積極アプローチ また「avex group 成長戦略2020」として掲げた成長戦略についての資料の中で、「『未来志向型エンタテインメント企業』を目指して」と題したプレゼンテーションを発表。今後の成長戦略として、音声ARを含むAR/VR/MR事業のほか、バーチャルYouTuberへの積極的なアプローチを挙げています。 [ads] エイベックスは発表の中で、「バーチャルYouTuberを中心に、今後大きな

    エイベックスが通期決算発表、VTuberに積極的な姿勢見せる
    tsimo
    tsimo 2018/05/15
  • 伝説のプログラマーが語る 期待高まる一体型VRヘッドセットの魅力

    Oculus Riftをはじめとする、ハイエンドなVRヘッドセットが市場に登場してから2年が経ちました。2018年は一体型(スタンドアロン型)VRヘッドセット(※)に注目が集まっています。 (※)一体型VRヘッドセット……PCなどの外部デバイスやカメラなどの外部センサーを接続するケーブルなどを必要とせず、それ単独で動作するVRヘッドセットのこと Oculus社は現在、2種類の一体型VRヘッドセットの開発を行っています。一つはモバイル用の「Oculus Go」(紹介記事)。もう一つはOculus Rift並みの高品質な体験を実現する、コードネーム「Santa Cruz」(紹介記事)です。 [wc_row][wc_column size=”one-half” position=”first”] [/wc_column][wc_column size=”one-half” position=”l

    伝説のプログラマーが語る 期待高まる一体型VRヘッドセットの魅力
    tsimo
    tsimo 2018/03/23
  • 【PSVR】VRゲーム『Moss』発売から2日でランキング入り

    【PSVRVRゲーム『Moss』発売から2日でランキング入り PSVR(PlayStation VR)向けに配信開始されたアクションアドベンチャーパズルゲーム『Moss』が発売からわずか2日でダウンロード数が伸び、米国での2月のPSVRゲームダウンロードランキング上位に入りました。ランキング内で2月発売のゲームは、2月13日にPSVRで配信スタートした『Sprint Vector』が9位に位置しています。 勇敢なQuillと一緒に冒険 『Moss』はプレイヤーが白ねずみのクィルを導いて、オブジェクトを動かし、敵と戦いながら物語を進めていくゲームです。のどかな森林や遺跡、洞窟などをクィルと一緒に冒険し、二人の絆を築きあげていきます。 2月27日に配信スタートした『Moss』は、米国のPS Storeで2月のダウンロードランキングで初登場7位を獲得。勇気ある小さな白ねずみクィルがファンの心を

    【PSVR】VRゲーム『Moss』発売から2日でランキング入り
    tsimo
    tsimo 2018/03/11
  • Oculus、VR普及に向けて一体型VRヘッドセットに照準 199ドルの「Oculus Go」は2018年発売

    Home » Oculus、VR普及に向けて一体型VRヘッドセットに照準 199ドルの「Oculus Go」は2018年発売 Oculus、VR普及に向けて一体型VRヘッドセットに照準 199ドルの「Oculus Go」は2018年発売 日時間10月12日午前2時から開催されているOculus Connect 4にて同社のVRビジネスに関わる非常に多くの発表を行いました。 その中でも最も注目を集めたのが一体型VRヘッドセットに関する発表です。 Oculusの親会社であるFacebookのCEOマーク・ザッカーバーグ氏は、PCやスマートフォンを使わずに単体動作する安価な一体型VRヘッドセットがVR普及の「スイートスポット」(鍵を握る存在)であると説明。2機種の一体型VRヘッドセットを発表しました。 写真はマーク・ザッカーバーグ氏の後に登壇し詳細を説明するVR担当副社長ヒューゴ・ベラ氏 19

    Oculus、VR普及に向けて一体型VRヘッドセットに照準 199ドルの「Oculus Go」は2018年発売
    tsimo
    tsimo 2017/10/12
  • AR技術を活用した新感覚ボルダリング 埼玉に9月設置

    AR技術を活用した新感覚ボルダリング 埼玉に9月設置 スポーツクライミングであるボルダリングとARシステム「Augmented Climbing Wall(ACW)」が組み合わさったゲームが、2017年9月8日に埼玉県・川越のコナミスポーツクラブ川越に設置されると発表されました。クライマーだけでなく、一緒にいる友達や家族、観客が一緒になって楽しめるものになっています。 ARデバイスは、フィンランドのスタートアップ「Augmented Climbing」により開発され、すでにヨーロッパ各地では導入されており、今回日に初上陸となります。以前、Mogura VRでも記事として取り上げています。 ACWはボルタリングの壁をセンサーで解析し、プロジェクターでさまざまなアクティビティコンテンツを映写することで新しいクライミング体験を提供するシステムです。壁のセンサーはボルダリングをプレイしている人

    AR技術を活用した新感覚ボルダリング 埼玉に9月設置
    tsimo
    tsimo 2017/08/30
  • 【独占インタビュー】Oculusを作った男が語る VRへの情熱、そしてSAOをきっかけにした次のプロジェクト(中編)

    Home » 【独占インタビュー】Oculusを作った男が語る VRへの情熱、そしてSAOをきっかけにした次のプロジェクト(中編) 【独占インタビュー】Oculusを作った男が語る VRへの情熱、そしてSAOをきっかけにした次のプロジェクト(中編) 来日中のOculus創業者パルマー・ラッキー氏インタビューの中編です。 パルマー・ラッキー氏は2017年3月にフェイスブックを退社しました。その後、どういった活動をしているか、何には明らかになっていません。 中編では、現在VRについてどの程度情熱を持っているのか。また、アニメや映画小説に影響を受けてきた、彼がもしSFを描くとしたらどういう世界を描くのか。そして最も気に入っているVRをテーマにしたアニメの1つ『ソードアート・オンライン』について話を聴きました。 前編はこちら 後編はこちら 5年経ち、VRへの情熱はさらに増している ――いまのパル

    【独占インタビュー】Oculusを作った男が語る VRへの情熱、そしてSAOをきっかけにした次のプロジェクト(中編)
    tsimo
    tsimo 2017/05/12