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Written by Bjarke Viksoe. This article was submitted 4/4/2002. A post in February 2002 on the Yahoo WTL newsgroup resulted in an effort to create documentation for the WTL programming library. The reason Since the WTL library is practically run by a single employee at Microsoft, little time is available for creating documentation. And documentation is needed and requested by many newcomers to this
前回の投稿記事(マウスカーソルが常にデフォルトカーソルとなる画面キャプチャ) 画面キャプチャ 普通にGetCursor()を呼び出してマウスカーソルを取得しても、自アプリ以外の所にマウスカーソルがある場合、デフォルトカーソルとなってしまう。 これを回避する為には、現在マウスがあるアプリケーションのスレッドにアタッチしてからGetCursor()を呼び出す必要がある。 以下、マイクロソフトサポートオンラインよりコードを引用 HCURSOR GetCurrentCursorHandle() { POINT pt; HWND hWnd; DWORD dwThreadID, dwCurrentThreadID; HCURSOR hCursor = NULL; // Find out which window owns the cursor GetCursorPos(&pt); hWnd = Win
AVIファイルを作成するための主な作業は、新しくストリームを作成し、 そのストリームに対してサンプルを書き込むことです。 ストリームとファイルが関連付けられていれば、 ストリームへの書き込みはファイルの書き込みに反映されます。 次に示すAVIFileCreateStreamは、ファイルに関連付けられた新しいストリームを作成します。 STDAPI AVIFileCreateStream( PAVIFILE pfile, PAVISTREAM * ppavi, AVISTREAMINFO * psi ); pfileは、ファイルインターフェースを指定します。 これは、AVIFileOpenで取得することになります。 ppaviは、新しく作成されたストリームを受け取る変数のアドレスを指定します。 psiは、ストリームの情報を格納したAVISTREAMINFO構造体のアドレスを指定します。 ストリ
音声の録音・再生 WAVEファイルを再生するだけだったらMessageBeep()やPlaySound()を使えば簡単に行うことが出来ます。プロジェクトPlaySoundはファイルやリソースを指定して再生するというものです。普通のアプリケーションで音を出したいだけだったらこれで十分だと思います。 PlaySoundを使ってWaveデータを再生する //--------------------------------------------------------------------------- // チェックボックスの状態を調べる DWORD TForm2::GetAsyncOption()const { DWORD Result=0; if(cbAsync->Checked){ Result |= SND_ASYNC; //非同期 if(cbLoop->Checked) Resu
すべて Microsoft 製品 Microsoft 365 Office Windows Surface Xbox セール サポート ソフトウェア Windows アプリ OneDrive Outlook Skype OneNote Microsoft Teams PC とデバイス Xbox を購入する アクセサリ VR & 複合現実 エンタメ Xbox Game Pass Ultimate Xbox Live Gold Xbox とゲーム PC ゲーム Windows ゲーム 映画とテレビ番組 法人向け Microsoft Azure Microsoft Dynamics 365 Microsoft 365 Microsoft Industry データ プラットフォーム Power Platform 法人向けを購入する Developer & IT .NET Visual Studio
ここでは、Microsoft Visual Studio 2005 で DirectShow フィルタを作成する手順を説明します。 Windows OS 上でメディアファイルを再生する場合、一般的には DirectShow のメカニズムを使用します。 DirectShow には フィルタ と ピン いう概念があり、 役割の異なるフィルタ同士をそのフィルタがもつピンで連結して、この間にデータを流すことで、画像や音声を再生します。 データを受信するピンを 入力ピン、データを送信するピンを 出力ピン といいます。 一般的に知られているフォーマットの画像や音声は、Microsoft が 提供してくれているフィルタで事足りるのですが、独自フォーマットの画像や音声を再生したり、特殊な 機能を持たせようとした場合には、このフィルタを自作する必要が出てきます。 しかし、DirectSh
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