タグ

2014年9月12日のブックマーク (9件)

  • Ingressにドハマりして3週間でレベル8になるまで

    Ingressにハマった。 3週間でレベル8になったのだけれども、レベル8になるまでの経緯を公開してみようと思う。人のIngressブログを見るのが大変好きなので、自分のも公開してみよう、の精神である。 レベル8になるのに3週間かかったけれど、地元大分県〜福岡県にかけての攻防や屋久島など、いろいろとオモシロイことが多かった。 目次 Ingressとは何か レベル1:コミケ帰りのビッグサイトでデビュー レベル2:コミケがおわってぐったり レベル3:実家へ帰省 レベル4:屋久島を満喫する レベル5:はじめてのリアルキャプチャ レベル6:つくば・秋葉原をハッキング レベル7:練馬で自転車を漕ぎまくる レベル8:新たなゲームのはじまり 次回予告:富士山へIngressしに行ってきます Ingressとは何か IngressというのはGoogle製の位置ゲー。青の反乱軍(Resistance:抵抗)

    Ingressにドハマりして3週間でレベル8になるまで
    tskk
    tskk 2014/09/12
    いい
  • 世界規模の謎解きゲームが始まる――『ENDGAME』シリーズ最新作の日本語版が発売

    世界30カ国で同時発売となる『ENDGAME』シリーズの日語版『ENDGAME - THE CALLING エンドゲーム・コーリング』が登場。「Ingress」を提供するGoogleの社内ベンチャー「Niantic Labs」制作のゲームにも注目が集まっている。 学研パブリッシングは10月7日、『ENDGAME』シリーズ最新作の日語版『ENDGAME-THE CALLING エンドゲーム・コーリング』を発売する。価格は1600円(税別)。同作は世界30カ国で同時発売となる。 『ENDGAME』は、12の血族の代表が世界に散らばる3つの“鍵”を求め争うサバイバルSF作品。初版は全米で100万部を売り上げた人気シリーズだ。 作中の謎解きと並行して、Webサイトで展開されるイラスト、数字、ネット動画、写真などから情報を得て、ほかの読者とコミュニケーションを取りながらパズルを解いていくという新

    世界規模の謎解きゲームが始まる――『ENDGAME』シリーズ最新作の日本語版が発売
    tskk
    tskk 2014/09/12
  • 【速報】 #HELIOS ArtifactとTargetPortalが日本に出現しました!

    がEnlightenedの Goal Portal として選ばれましたΣ(゚Д゚) 管理人も作戦行動に参加しているので詳細はヒ・ミ・ツ♪ とか書くのもアレなので せっかく日に登場したからには攻略サイトとして皆さんに 世界イベントを楽しんでもらおうと思いますのでルール解説 ■Artifact移動の基的なルール はコチラ↓を参照してください http://ingressjp.blogspot.jp/2014/07/exotic-matter-artifact.html ・ザックリ再解説 Artifactと言われるポータル上に浮遊する物質をリンク伝いに移動させ 9/27迄にTargetPortalにゴールさせてください Resistanceのゴールはオーストラリア、シドニーの Duke Kahanamoku Mosaic https://www.ingress.com/intel?ll=-3

    【速報】 #HELIOS ArtifactとTargetPortalが日本に出現しました!
    tskk
    tskk 2014/09/12
    Enlightened、西宮の鳴尾浜がゴールポータルなら、ついでに火垂るの墓とハルヒの聖地巡礼も出来ますね #ingress
  • 『花子とアン』の時代の翻訳にまつわる著作権事情 » 科学と生活のイーハトーヴ

    もらったを気楽に翻訳して出版する花子、それでよかったの? NHKで放映中の朝の連続テレビ小説『花子とアン』は、タイトルのとおり、『赤毛のアン』の翻訳者として知られる村岡花子氏の生涯を題材としたドラマです。 先週、ついに花子が『赤毛のアン』の原書である『Anne of Green Gables』と運命の出会いを果たし、ドラマもクライマックスが近づいてきました。 このドラマでは、花子がいろいろな人から英語を手渡され、その魅力を日の子供たちに伝えようと翻訳に取り組むシーンがたびたび登場します。 後に義弟となる村岡郁也さんからは『The Prince and The Pauper』(『王子と乞』)を、そして女学校時代の恩師であるスコット先生からは、『Pollyanna Grows Up』(『パレアナの成長』(または『パレアナの青春』))と、『Anne of Green Gables

  • のーてんき通信 DAICON3の思ひ出 | GAINAX NET

    1981年に大阪で開催された第20回日SF大会「DAICON3」の思い出を、実行委員長だった武田康廣が語ります。 What’s New 第8回「オープニングアニメ(後編)」「ダイコン3」「祭のあと」掲載(2014年9月30日)。最終回です! 第7回「オープニングアニメ」掲載!(2014年9月23日) 1981年の日SF大会通称「DAICON3」。その大会ではオープニングで上映された「DAICON3 OPENING ANIMATION」が話題になりました。当時アマチュアだったそのアニメーション制作の中心スタッフが、現在のガイナックスの基盤を作ることになります。 こちらのコーナーでは、ガイナックス取締役武田康廣の視点で大会までの様々な出来事、そしてDAICON3の思い出を綴ります。 80年代、日SFムーブメントの世界にしばしお付き合いください。 「快傑のーてんき」そして「ダイコンフィル

    のーてんき通信 DAICON3の思ひ出 | GAINAX NET
  • 【おおつね×けんすう対談】ネットウォッチは紳士の楽しみ。むきだしの世界となめらかなコミュニケーション

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    【おおつね×けんすう対談】ネットウォッチは紳士の楽しみ。むきだしの世界となめらかなコミュニケーション
    tskk
    tskk 2014/09/12
    パンクとメタルは違うので、差違を熱く語る人はやく!本気を見せてやって!
  • Ingress好きな料理店主が「イングレスぜんざい」を開発 ポータルを氷とシロップで再現していい感じ

    Googleの位置情報ゲームIngress」にはまったという沖縄そば料理店の店主さんが、Ingressの「ポータル」を氷とシロップで再現するオリジナルデザートを開発しました。その名も「イングレスぜんざい」――ポータルからエネルギーが出る様子が見事に表現されています。 おおお、XM(エキゾチックマター)がポータルからあふれている―!(提供:米八そばさんより) こちらがゲーム中にポータルからXMが出ている様子(緑陣営が占領Ver.) お店は沖縄県沖縄市の「米八そば」さん。イングレスぜんざいは、ぜんざいの上にかき氷をのせた沖縄名物「氷ぜんざい」をもとにしたデザートです。青陣営・レジスタンスと緑陣営・エンライテンドがポータルを支配する様子を、青色と緑色のシロップでかき氷を染めて再現しました。お店のブログではそのほか、レゾネーターが置かれているところや、置かれずに白ポータルになっているところも氷で

    Ingress好きな料理店主が「イングレスぜんざい」を開発 ポータルを氷とシロップで再現していい感じ
  • #047: Google川島氏が語るIngressの魅力

    backspace.fm #047は、Google/NianticLabsから、川島優志(@mask303)さんをゲストに迎えて、今日でも話題のIngressについてたっぷり語っていただきました。まだIngressをはじめてない人も、どっぷりはまってる人も楽しめる貴重なトーク満載の丸ごとIngressトークをお楽しみください! Download MP3 (16.8MB) 今週のニュースマテリアル・デザインで覗く、Androidの美しい未来 : ギズモード・ジャパン今週のスペシャルIngressingress OR イングレス」のYahoo!検索(リアルタイム) - Twitter(ツイッター)、Facebookをリアルタイム検索Ingress好きな料理店主が「イングレスぜんざい」を開発 ポータルを氷とシロップで再現していい感じ - ねとらぼ[N] 【Ingress】日初の解説書「はじ

    #047: Google川島氏が語るIngressの魅力
    tskk
    tskk 2014/09/12
    あとでゆっくり聞く
  • アーティファクト・ゲーム

    大玉転がしを世界中の人でおこなったら。 人類は文化や言語の壁を超えて協力し、国境や海を超えて、香港からサンフランシスコまで玉を運ぶことはできるでしょうか。 Ingressをさらなるステージへと運ぶメカニズムとして「アーティファクト」があります。世界中にバーチャルなオブジェクトを落とし、これを運ぶ、世界を股にかけた「大玉転がし」のようなものです。2つの陣営はどこにこのオブジェクトがあるかを探し、リンクをつないで、世界のどこかにある目的地へと運びます。 国境をまたぐ移動を実現するためには、街の中だけでなく、国を超えたコミュニケーションが要求されます。 2013年末、世界各地に13のオブジェクトが発生しました。この時の勝利条件は、レジスタンスはこれをアルゼンチンのブエノスアイレスへ運ぶこと。エンライテンドはアメリカのサンフランシスコへ運ぶこと。それも1ヶ月以内に。 この時、日を通過したオブジェ

    アーティファクト・ゲーム
    tskk
    tskk 2014/09/12
    もはやゲームなのか何なのか