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2015年10月27日のブックマーク (12件)

  • 本物のわなを作成できてジビエ料理も食べられる「わなフェスティバル」取材レポ

    「ハンターを目指して狩猟免許を取得したものの、その後どうしていいかわからない!」という人などに正しいわな猟の知識・スキルを伝授する「わなフェスティバル」が2015年10月27日(火)に大阪猟友会の主催で行われました。実際にわな猟に使えるわな作り体験、獣の解体体験、シカ・イノシシのジビエ料理、クレー射撃の模範射撃など、さまざまな狩猟体験ができるとのことだったので、一体どんなイベントなのか、現地に行って取材してきました。 公益社団法人 大阪府猟友会 - お知らせ http://www.ryoyu-kai.or.jp/news/20151027wanafes.html 会場となる高槻国際射撃場に到着。 以下の場所にあり、公共交通機関のルートもありますが、バスの数は多くないので車で行くのがベター。 高槻国際射撃場がまるまる会場として使われています。左手に見える壁の向こう側が射撃場で、よく見ると右

    本物のわなを作成できてジビエ料理も食べられる「わなフェスティバル」取材レポ
  • 朝日新聞DIGITAL掲載「シャワーヘッド『水通せば殺菌』 福岡のメーカー開発』記事をめぐっての左巻健男の疑問 - 左巻健男&理科の探検’s blog

    ※2016年4月25日現在。ぼくの考えを意見論評として手直し中です。できれば今月中に出したいですが、他に追われている仕事がありますので5月の連休明けになるかもしれません。もしかしたら5月末になる可能性もあります。 ※仕事のメインは『面白くて眠れなくなる元素』PHPを5月17日までに書き上げることです。 ※『面白くて眠れなくなる元素』の大部分の一次原稿を書き上げたので、【5/14】に記事を再構成して入れた。そちらをご覧ください。 ※内容証明郵便が来た!〜朝日新聞掲載「シャワーヘッド記事の件 http://d.hatena.ne.jp/samakita/20160514

    朝日新聞DIGITAL掲載「シャワーヘッド『水通せば殺菌』 福岡のメーカー開発』記事をめぐっての左巻健男の疑問 - 左巻健男&理科の探検’s blog
    tskk
    tskk 2015/10/27
    ブログ告発程度で済ませてはいけない問題というか、いろいろと負担かかるかもしれないけど正式に抗議すべき案件な気が/トルマリン大矢雅弘記者って、公害問題を扱ってきた人で、元論説委員なのか。根が深いな……。
  • 002 公募期間の短さ | HIRANO KEIKO’S OFFICIAL BLOG

    審査委員の依頼を受けたはじめての打ち合わせの際に、コンペの規定内容で気になる項目について質問しました。そのうちのひとつ、公募期間の短さについて質問したところ、依頼にみえた担当者から、「エンブレムの使用開始のタイムスケジュールと国際商標取得のための調査期間から逆算し、この期間になりました」との説明を受けました。来ならば優先すべきデザイン開発の時間を下位に置いた結果、公募期間が圧縮されたと考えられます。これは公式スポンサーとの契約を優先したマーケティング主体の発想といえるのではないでしょうか。 デザイン開発の経験則として、「このような国際的な規模で展開するシンボルマーク開発の場合、制作期間が1ヶ月から2ヶ月は短すぎる、少なくとも半年から10ヶ月、最低でも3ヶ月の開発期間を設けるのが常識的だと考えます」とその場で担当者にアドバイスいたしましたが、今から決定事項の変更は難しいと聞き入れていただけ

  • 001 責任がとれる方法で | HIRANO KEIKO’S OFFICIAL BLOG

    この間、新聞、テレビ、週刊誌といった複数社から取材依頼の連絡をいただきましたが、経験したことのない特殊な状況ということもあり、どのように対応すればよいのか瞬時に判断できず、また審査は8名で行われましたので、ひとりの発言が他7名の審査委員にも影響を及ぼすと考え、発言を控えてまいりました。連絡をいただきましたマスコミのみなさまに、この場をかりてお詫び申し上げます。 審査委員の責任を果したいと思っておりましたが、人確認もないまま組織委員会が無断で流布した審査委員の集合写真をもとに、テレビの情報番組によって興味位に作られたイメージが拡散し、あたかも罪人のように扱われながらなす術もなく、マスコミのメカニズムの怖さを目のあたりにし、責任を果すためには、偏った情報となる可能性がある方法は選択したくないという思いが強まっていきました。 私のポリシーとする、『デザインの匿名性』を優先するために、また仕事

  • 005 ブログを読んで下さっているみなさまへ | HIRANO KEIKO’S OFFICIAL BLOG

    エンブレム問題で連絡をいただきました新聞社をはじめとするマスコミの方々は、ごく一部の方を除き、理性的に、誠実に対応して下さいました。しかし、昨晩やりとりをした産経新聞の女性記者の方法は、卑怯、卑劣、極まりないものでした。 法的には問題がないかもしれません。ないのでしょう。しかし法律を盾にとり、取材もせずに、憶測で記事を書くことが許されるのでしょうか。 私の文章のコピペ記事を堂々と書く新聞に、組織委員会のことを追求する資格はあるのでしょうか。 これからのエンブレム審査がよりよくなるようにと祈りながら、もてる勇気をふりしぼり、執筆に向かってきました。 組織委員会のみなさまの良心を信じながら執筆してきましたが、私の書く文章がこのような記事の素材になり、意味をねじ曲げられて広がるのであれば、執筆を諦めざるを得なくなります。 今後も私は取材をお受けいたしません。 どうか、私に考える時間を与えて下さい

  • 004 知らされなかった招待作家 | HIRANO KEIKO’S OFFICIAL BLOG

    そして、9月28日の記者会見から3日後の10月1日に発売された週刊誌に、組織委員会の発表した内容よりもはるかに詳細で具体性のある記事が掲載され、招待作家に関して組織委員会と特定の審査委員(招待作家に依頼の手紙を出した永井一正さんと高崎卓馬さん)しか知り得なかった新たな事実が、公のものとなりました。 過去の事例を調べたところ、他のコンペでも招待作家の実施例があり、招待作家制度自体は合法的な方法論だといえると思います。では、なぜ、公表しなかったのでしょうか。 招待作家制度が問題なのではなく、組織委員会とともに特定の審査委員が招待作家について認識し、それ以外の審査委員のひとりである私に知らされていなかったことが大問題であると考えます。出品者についても同様に、8名の招待作家以外の96名の出品者に対し、招待作家について知らせていないということが問題なのです。招待作家制度自体は問題ではないのですから事

    tskk
    tskk 2015/10/27
    「組織委員会の担当者の、「…これは招待作家の作品だから残さなくていいのか…」といった内容の発言を耳にしました」
  • 003 『展開』『展開性』『展開力』 | HIRANO KEIKO’S OFFICIAL BLOG

    エンブレム問題発覚後の情報収集でわかったことですが、私にとって聞き慣れない『展開性』や『展開力』という文言は、広告業界では一般的に使用される用語のようで、ネット上に公開されている広告代理店の報告書類にこの文言が記載されており、広告業界用語であることを理解しました。 このたびの審査では、この『展開力』という文言が頻繁に登場します。先述の審査概要の書類からはじまり、審査委員依頼時の打ち合わせの際に、「今回のエンブレム審査では展開力という視点が重要だと考えています」との説明を受けました。個人で応募という条件のうえに、応募期間が短期間ということもあり、出品者の物理的な負担を考えると、「審査の視点として第一義であるべきなのはエンブレムの造形性であって、具体的な展開は二の次ではないでしょうか。展開については、デザイン決定後にチームを組んで計画すれば良いのですから」という意見を述べましたところ、意に介さ

  • 006 利害優先の土壌 | HIRANO KEIKO’S OFFICIAL BLOG

    私は現在、日グラフィックデザイナー協会(JAGDA)、東京アートディレクターズクラブ(ADC)、日デザインコミッティー、AGIという団体に所属しています。 東京ADCの会員は、毎年発行される年鑑の審査に参加することになっていますが、2007年頃から審査を休みがちになり、会員の責任を果たせていません。かつて諸先輩方に仕事を評価していただいたことで、今日までデザインを続けられたとの思いがあり、投票する側に立つのであれば、クリエイションの未来を創造していく、これからの人たちの優れた作品を選び、評価したいと、1票の価値を信じて審査に参加してきましたが、ある時期から1票の無力さに絶望し、審査から足が遠のいていきました。 利害関係を優先する人の割合がある比率を超えると、審査は公平さを欠き、多数決の論理は健全に機能しなくなると考えています。そして私が審査を欠席するようになったのは、一部の人たちによる

  • 王たちの同人誌

    SHOP info 初版があれば完売もある、それが同人誌……。 2014年秋の初版として始まったこのカードゲームは、 2015年11月に5刷目として完売いたしました。 当にたくさんの方に遊んで頂きました、ありがとうございます! 以降の増刷は未定です。しかし、お友達のお友達が持っている 可能性が高いので、機会があったら人づてに 遊ぶのを試みてあげてくださいね。 同人誌を作って、即売会で戦うカードゲーム。 Let Us DOUJIN Together!! あなたが作る同人誌のカバーとジャンルと 名前と要素は、運命のみぞ知る……即売会の光の闇を征した者こそが 世界の王たる「壁」となる! 同人誌を作ってきた人も作ってない人も、 遊んで笑えて同人誌がなんとなくわかる、 世界でいちばん「同人」してるカードゲーム。 高度な駆け引きや熟考による真剣勝負ではなく、 運の流れと展開をみんなで笑う面白さに重き

    王たちの同人誌
  • 葉石かおり『パクリ本、拙著まんまでした(笑)』

    葉石かおりオフィシャルブログ 最高にカッコイイ60代を迎えるための「アラカン道」Powered by Ameba 酒ジャーナリスト、エッセイスト、認定心理士の葉石かおりによる最高にカッコイイ60代を迎えるための「アラカン道」ブログです。

    葉石かおり『パクリ本、拙著まんまでした(笑)』
  • 『ネットの記事、実はステマ広告…おわびや釈明相次ぐ:朝日新聞デジタル』へのコメント

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    『ネットの記事、実はステマ広告…おわびや釈明相次ぐ:朝日新聞デジタル』へのコメント
    tskk
    tskk 2015/10/27
    トルマリン記事的な疑似科学を批判するのに、別問題を混同して意図的に(疑似科学でよく使われる手法である)すりかえ論法を使うの、できの悪いコントっぽいしすごい
  • ネットの記事、実はステマ広告…おわびや釈明相次ぐ:朝日新聞デジタル

    インターネットを通して配信されるニュース記事が実は広告だとしたら――。そんな事態が今年の春以降、相次いで発覚し、ニュースサイトや広告会社がおわびや釈明を続けている。なぜ、「広告」の表記が抜けるのか。 問題提起したのは、ブロガーの山一郎さん。「広告」と表記することなしに、さくらのように第三者を装って良い評判を流すなど、特定の企業や商品に好意的な「記事」がいくつも書かれている、と自らのブログで4月に告発した。 広告の形式や内容が記事と一体化していて、「ステルスマーケティング」(ステマ)とも呼ばれる。レーダーに映りにくいステルス戦闘機のように、ステルスは「こっそり行う」という意味。1、2年前から広がり、対象となる商品は、化粧品や健康品、ゲームなど幅広い。例えば、「通信会社はA社のサービスが一番早い」といったほめ言葉が添えられる。 最大手ニュースサイト「ヤフーニュース」も7月、ステマ広告につい

    ネットの記事、実はステマ広告…おわびや釈明相次ぐ:朝日新聞デジタル
    tskk
    tskk 2015/10/27
    別記事における記者のリテラシー不足からくる誤報をステマと混同して批判してるブコメ、ステマの定義がわかってないならリテラシー不足対決でトルマリン記者といい勝負だし、わかってやってたら詐欺的で悪質