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gibierとcookingに関するtskkのブックマーク (6)

  • キジ天ざる - パル

    こんにちは(こんにちは) 皆さんは、こんにちはですか? 色々あり、新品のヌードルメーカーをもらいました。くれたのはkuzuhaなので焼きそばに思いを馳せたりもしますが、そういうノリではないので十割そばを打つことにします。 レシピはこれです。用意したそば粉が500gなので元レシピの倍量で計算します。 粉を投入します 回しながら水をちくちく差していきます オッ ところで塩を入れ忘れました(十割そばはグルテンフリーなのでそもそも塩不要説あり) 普通に麺できた。すごい ゆでた あとふぃっしゅっしゅ氏にキジをもらいました。これはキジ天にしましょう。 いろいろ入ってるっぽい ささみ はい 醤油、料理酒、ニンニク、ショウガに漬けておきます。皮はこんどなんかやっています。 全卵、水、小麦粉、片栗粉からできている衣です はい できた 麺もつゆも完全自作のそばです。そば屋の出前の味がしてうまいです。そば粉は

    キジ天ざる - パル
    tskk
    tskk 2016/06/02
    そば粉によって味がどれくらい違うか変わるか知りたい
  • 狩猟肉そのものの味を楽しむ 鹿と猪のステーキみたいなハンバーグ – Monsters Pro Shop

    モンスターズプロショップ 釣旅、狩猟、生物との出会いをサポートする専門店みなさん、こんにちは。 高知のジビエ料理専門店「 NOOK’S KITCHEN ヌックスキッチン」の西村直子です。これから定期的に、アウトドアでも楽しめる、ワイルドで美味しいジビエ料理レシピを掲載していきますので、よろしくお願いします。 こちらで掲載するレシピは、「山で狩ったお肉」や「ご近所さんからもらったお肉」で作ることを前提に公開していく予定です。 お店で提供しているメニューを、より簡単シンプルに、アウトドアでも楽しめるようアレンジしています。 ぜひ今週末は、「野外でジビエ料理」を楽しんでくださいね! さて、記念すべき1回目は、ヌックスキッチンの大人気メニュー、「シカとイノシシのステーキみたいなハンバーグ」! お肉の弾力が半端ない、つなぎゼロ、ボール一つでできちゃうハンバーグです。 実は外国には「ハン

    狩猟肉そのものの味を楽しむ 鹿と猪のステーキみたいなハンバーグ – Monsters Pro Shop
  • イノシシよりもおいしい? 隠れた人気ジビエ「アナグマ」の味とは |

    平坂 寛 「五感を通じて生物を知る」をモットーに各地で珍生物を捕獲しているライター。 生物の面白さを人々に伝え、深く学ぶきっかけとなる文章を書くことを目指す。 著書:「外来魚のレシピ〜捕って、さばいて、ってみた〜」「深海魚のレシピ〜釣って、拾って、ってみた〜」(ともに地人書館) 「喰ったらヤバいいきもの」(主婦と生活社) 近年、「ジビエ」という言葉をよく耳にするようになった。狩猟によって得られた鳥獣あるいはその肉を指す、フランス語である。 いずれも家畜の肉には無い、独特の野趣あふれる味を秘めているため、ハンターたのみならず一般の美家からも広く注目を集めているのだ。 ところで、ジビエの代表的な獣といえば猪、鹿などであるが、さらにその上を行くと言われる隠れた人気ジビエが存在する。 アナグマである。 畑のそばに設置されたかご罠にかかったアナグマ そしてこの冬、近所に住む漁師がかご罠でこのア

    イノシシよりもおいしい? 隠れた人気ジビエ「アナグマ」の味とは |
    tskk
    tskk 2016/03/23
    食べたい
  • シカの塊肉を頂いたのでばらして焼いてみた

    新年会に来て下さったにゃごにゃさんから、「シカ肉いりますか?」というオファーを頂いた。 丹沢周辺でキノコを採っているとイヤってほどに出会うシカ。 狩猟免許を持っていないので自分で獲ることはかなわないのだが、見るたびにっちまいてぇという欲求を隠せないでいた。 「ぜひ下さい!!」と二つ返事でお願いすると、翌々日には ドデカい塊肉が台所に鎮座ましましていた。 生の鹿肉を見るのは初めてだ。 予想以上にダークな色調をしているが、吸水シートにくるまれて変色等はほとんどなく、素人目にも素晴らしい状態で届いたことが分かった。 シカ肉を手で解体する生シカ肉を手に入れるのが初めてなので、当然ながらばらすのも初めてである。 にゃごにゃさんのオンライン解体講座を傍らに置き、挑戦してみることに。 台所の床の上に段ボールとゴミ袋を二重にしておき、切れ味の良いペティナイフを手元に準備して、さらに換気窓を開けて気温

    シカの塊肉を頂いたのでばらして焼いてみた
  • ハンターが狩った鹿の生肉をゲットしたので「鹿シチュー」などを作ってみた

    シカやイノシシなどの動物は農作物に被害を与えるため、ハンターが狩ってもOKな「狩猟鳥獣」と認定されているのですが、倒されたシカやイノシシの肉が市場に出回る機会はさほどなく、牛肉や豚肉とは違って「べたことがない」という人も多いはず。中でもシカの肉は赤身で脂身が少なく、ヘルシーで栄養価の高い材なのですが、ハンターが狩猟してさばいた生の鹿肉を塊でゲットすることができたので、一体どんな味わいなのか、ステーキや赤ワイン煮込みに料理してべてみました。 鹿肉の塊はこんな感じ。普段口にすることがないため、一体全体、どのように調理すればおいしくべられるのかいろいろ調べたところ、牛肉や豚肉の代わりに使ったりするレシピが多く、ステーキなどでもOKの様子。ただし、生はE型肝炎の恐れがあるのでしっかり火を通す方が良さそうです。 まずはべられなさそうな膜などを除去。 味見として小さく切り分けた鹿肉に塩コシ

    ハンターが狩った鹿の生肉をゲットしたので「鹿シチュー」などを作ってみた
  • 本物のわなを作成できてジビエ料理も食べられる「わなフェスティバル」取材レポ

    「ハンターを目指して狩猟免許を取得したものの、その後どうしていいかわからない!」という人などに正しいわな猟の知識・スキルを伝授する「わなフェスティバル」が2015年10月27日(火)に大阪猟友会の主催で行われました。実際にわな猟に使えるわな作り体験、獣の解体体験、シカ・イノシシのジビエ料理、クレー射撃の模範射撃など、さまざまな狩猟体験ができるとのことだったので、一体どんなイベントなのか、現地に行って取材してきました。 公益社団法人 大阪府猟友会 - お知らせ http://www.ryoyu-kai.or.jp/news/20151027wanafes.html 会場となる高槻国際射撃場に到着。 以下の場所にあり、公共交通機関のルートもありますが、バスの数は多くないので車で行くのがベター。 高槻国際射撃場がまるまる会場として使われています。左手に見える壁の向こう側が射撃場で、よく見ると右

    本物のわなを作成できてジビエ料理も食べられる「わなフェスティバル」取材レポ
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