“キティラー”という言葉を生み出すなど、子供から大人まで世界中で愛されている「ハローキティ」。日本で最も有名なキャラクターと言っても過言ではありませんが、はてなブックマークではとあるキティちゃんのおもちゃに衝撃が走っています。 ▽ http://www.hakuhinkan.jp/07/4972825839355.html 話題になっているのは、サンリオが販売する「爆笑ハローキティ」という商品。“キティちゃんのぬいぐるみが笑い転げる”という子供向けのおもちゃです。 声が出るぬいぐるみというのは決して珍しくありませんが、注目が集まっているのは博品館オンラインショップの商品ページで公開されているこのおもちゃの“遊び方動画”です。「きゃはははは」と爆笑しながらひたすら床の上を転げ回るキティちゃん。今まで見たことのないキティちゃんの姿に、はてなブックマークでは「夜中に勝手に動き出しそうで怖い。」「
1:1 ◆MaXBQAiwxM :2010/10/16(土) 21:21:10.49ID:EX41XPjp0 羊毛フェルトとは羊の毛を特殊な針で刺していき、 繊維をからめてフェルト状にしながら好きな形を作っていく手芸です 古いCMキャラクターや企業マスコットを作ってみました あらかじめ作ったものを携帯で撮りだめしてあります 前作ったのはこんな感じ 2:1 ◆MaXBQAiwxM :2010/10/16(土) 21:25:44.84ID:EX41XPjp0 今回は時間が許せば4つご紹介したいと思います まず1つめ 骨組みはテクノロートという樹脂製の針金みたいなものを曲げて作ります 今回作るのは単純な形なので骨組みもあっさりしてます 4:1 ◆MaXBQAiwxM :2010/10/16(土) 21:27:15.02ID:EX41XPjp0 ニードルわたわたという下地用の羊毛を刺して形を作って
10月11日、情報処理学会の50周年記念として、女流棋士がコンピューターとガチンコで勝負するというイベントが行われました。 コンピューターとの対局に臨んだのは、清水市代女流王将。2010年10月現在で獲得タイトル数は女流歴代一位の43期。押しも押されぬトップクラスの女流棋士です。対するコンピューターは情報処理学会による「トッププロ棋士に勝つ将棋プロジェクト」特製システム「あから2010」(以下「あから」)。「あから」とは10の224乗の数を示す数「阿伽羅」であり、将棋の局面の数がこの数に近いことに因んで命名されたそうです。本記事ではこの歴史的な対局の模様をレポートしたいと思います。(取材/文・罪山罰太郎) 対局の会場となったのは、東京大学本郷キャンパス。将棋ファンのみならず、人工知能の研究をしている方など、多くの人が詰めかけ、熱気ムンムンです。 それにしてもオッサン率が高……いや、なんでも
カードゲーム、というと頭に浮かぶのはド定番のトランプやウノあたり。今でも修学旅行の夜なんかの定番なんでしょーか。なかなかオトナになってやることは無くなりました。しかし最近海外のカードゲームやボードゲームが面白い!という話をちらほら聞く。4人におすすめを聞いてその面白さを教えてもらいましたよ。 (大坪ケムタ) なぜわたくしがカードゲームにハマらなかったか 本題に入る前に自分とゲームについてチラと書いておきたい。まあ前置きというか埋め草ってやつだ。基本的に今でもゲームの類は大好きなわたくし。今でもテレビゲームや携帯ゲームは仕事中にコリコリと隙間なくやってる感じです。子供の頃と変わらない…いや自己責任の名の元に夜中までやれるからタチ悪くなったか。こんなアラフォーになるとは思わなかったよ…。休日は白いジャケットとか着てると思ってたのに!
南米チリの鉱山落盤事故で今も地下に閉じこめられている作業員33人に、「プチプチ」で知られる気泡シート製造の国内最大手、川上産業(本社・名古屋市)が同社製品「プッチンスカット」を贈っていたことが6日までに分かった。「プッチン-」は縦10センチ横10センチの「つぶし」専用の癒やしグッズ。発案者で同社内のプチプチ文化研究所長、杉山彩香さん(33)は「少しでもみなさんの気晴らしになれば」と話している。 杉山さんによると、商品納入先の人とチリ落盤事故について話したことが「プチプチ」を差し入れるきっかけだった。「地下に閉じこめられて退屈していることだろう。何か役に立てることはないだろうか」。川上産業では新潟中越沖地震の際にも、プチプチ製で保温効果の高い寝袋を現地に送っている。決断は速かった。狭い空間を考慮して、コンパクトで、気軽に手にとれ、気晴らし効果のあるものとして、33セットの「プッチンスカット」
僕はiPhoneアプリの開発なんかもやっているのだけど、ちょっと便利なGPSアプリを作った。自分で用意した好きな地図画像でGPSを使えるアプリで、名前は「DIY GPS」という。 GPS地上絵という遊びがある。GPSロガーを身につけ、前もって決めておいたルートを歩いてその軌跡で絵を描くというものだ。先日金曜ライターの大山さんも記事にしていた。参照:「体長2.5kmの馬の絵を描く」 記事を読んでみるとなかなか大変そうだったが、DIY GPSを使えば簡単に地上絵が描けるんじゃないか。そう思って試してみました。 (松本 圭司) まずはDIY GPSの説明をします まずは作ったiPhoneアプリの説明から。知ってる人は飛ばしていいです。 iPhoneには標準でGoogleマップのアプリが入っていて、GPSも付いているので電波があれば自分の周りの地図を表示出来る。でもGoogleマップを山で使おうと
ついに「ヤツ」がやってくる。4枚のローターを備えたラジコンヘリ「Parrot AR.Drone」が9月16日に日本でも発売されるのだ(発表会記事)。ITmediaではさっそく実機を入手しオフィス内でファーストフライト。さらに、開発会社である仏Parrotのアンリ・セドゥCEOにも直接話を聞くことができた(詳細インタビューは+D Mobileで掲載予定)。 AR.Droneについては以前から取り上げているが、ここで改めて紹介しておこう。 AR.Droneはちょっと大きめのラジコンヘリコプター。ただし、そこらへんにあるラジコンヘリとは見た目がはっきり違う。4枚のローターが※の字のように横に並んでいる。それだけではない。このヘリは前面と下部に2個のカメラを備え、その画像をリモコンにストリーミングで送るのだ。操縦者はリモコンから、ヘリの視点で外の世界を見ることができる。 そして、このヘリが使うリモ
ルビンの壷というだまし絵がある。 注目する部分によって人が二人向き合っているように見えたり、壷のように見えたりする有名な絵だ。 これを自分の顔でやってみたらどうなるだろう。 (尾張 由晃) イケメン限定ではなかろうか このだまし絵を見るたび、「鼻が高くて整った顔してるなぁ」と、思う。だから壷っぽく見えるし、人っぽくも見えるのでは無いだろうか。
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