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図書館絡みの問題を経由して、佐賀県武雄市のサイトが Facebook への移行をしたことに関しても少し興味が湧いた。自治体のサイトが Facebook に移行するとされたのは 2011 年8月1日なのだけど、当初の予定では『旧サイトを捨てての完全移行』という話だった [01] 。しかし過去のコンテンツである記事等はさておき、申請書類のダウンロードは現在も元のサイトから行う必要があるわけで、どこが完全移行なのかは未だに不明。 完全移行というのであればすべてが Facebook で完結されるべきだと思うのだけど、そのようなことにはなっていない。そもそも、第三者からも信頼されるであろうドメイン ( takeo.lg.jp ) を捨てて Facebook ( www.facebook.com/takeocity ) を利用しようとするのがよくわからない。勘違いして https://www.face
いまさらではあるが、日経に経緯をじつに的確にまとめた記事があがったので。 検証・女子大生の学費支援サイト、炎上で活動停止の裏 :日本経済新聞 http://www.nikkei.com/article/DGXBZO42176240U2A600C1000000/ 運用者側の批判への釈明と、そして出資したひととはどんなひとだったか、という生の声がきちんと追究されている。安心の井上記者クオリティ。 この記事に対して、私の考え方をまとめておこうとおもう。 ■インターネットのステージは道化者のステージであり、そこに「嫉妬」や「やっかみ」はない。 "にもかかわらず、出資した当事者の気持ちが置き去りのまま、炎上がエスカレートしたのは、なぜか。次の酒田さんの言葉にヒントがある。「正直なところ、炎上の方向性がほぼ嫉妬が原因と思われるものばかりでへきえきしました。別に彼女が支援を受けても受けなくても、誰も
なんか facebook のコメント blog とかに表示するやつに投稿されてるコメント、なんか素直に読めない感じのコメントが多い。・・・うまく言葉にできないので過激な言い方をすると気持ち悪いと感じるというか。ひどい言い方で、すみません。 実名とかで現実のアイデンティティを担保にとれば、コメントとか炎上もなくなってまともになるでしょうって話だったけれど、facebook でそれが現実になってみたが結果的にはぜんぜんまともじゃなかった。 アイデンティティが現実世界のそれだから、いろんな意味で発言の評価が本人に結びつけられた場合のフィードバックが強すぎるんじゃないだろうか。書く側は、なんだか立派なことを言ってみたり思ってもないことを言ってみたりと格好つけるし、読む側からの印象としてはそれ全部がひどいポジショントークに見えてしまって気分が萎える。 たしかに自分も、実名・・・というか現実のアイデン
警告文には「第3者に迷惑をかけ謝罪しない人物に2chの著作物を使われることは、不利益が大きいため、下記のURLにおける2chの著作物の利用を禁止します」とした上で、「やらおん」「ハム速」「はちま起稿」「オレ的ゲーム速報@刃」「ニュー速VIPブログ」の5つが挙げられている。「発言の捏造、転載元が明記されていない著作物の利用に関しても、なんらかの措置をとる可能性があります」とも警告している。 これに対し、各サイトは「ということでお前ら大勝利です!おめでとうございます!」(やらおん)、「みんな・・・・バイバイ・・・・」といった記事を掲載している。 転載禁止が明記された5サイトは大手サイトで、各サイトのまとめ記事はTwitterのトレンドに入ることも多い。まとめサイトは2chの話題をまとめて読みやすく提供してアクセスを集める一方、さまざまなコンテンツの無断転載や、詳細が明らかではない情報や誤った情
前回の記事に応答がありました。 前エントリに関連して。応答と補足 - mitsu_bcの日記 「人格と言論とは分離すべきである」などと「べき論」を繰り返して、表現をソフトにする程度の配慮もしないことは、言論に親しまない人にとってあまりに不親切であり、また良くない結果を招きかねない行為ではないでしょうか。 前エントリに関連して。応答と補足 - mitsu_bcの日記 ここでの「表現をソフトにする」は文脈から(罵倒するなみたいな話ではなくて)専ら「デマ」という強い否定の言葉を使わない、という意味に解釈した上でお返事します。 ソフトな対応の効果は期待できるのか 確かに可能性としては「良くない結果を招きかねない」とは言えるでしょう。でもそれはどのくらい蓋然性があるのでしょうか。 つまり「デマ」認定したためにその人が余計にデマを流すようになったが、その人は「デマ」認定しなければデマを流さなくなってい
毎日閲覧ありがとうございます。 「ひぐらしのなく頃に」は体験版一話無料配布で話題になり、どーんと売れたそうです。というわけで私も2匹目のどじょうとばかりに、先般発売いたしました同人誌から一話サンプルとしてアップします。 サークル初期の栗田さん 1st同人誌 『美味し・・・』 の同人誌サンプルです。 全3話のうちの1話まるまる試し読みです。 セリフやキャラの表情などを10か所ほど変更しています。登場キャラも一人減らしたりしてますが、まあ描いてから時間が経つと色々修正したくなるということでご容赦ください。 無理な圧縮やページ分割をしまして、 携帯の人は見づらいかもしれませんがご了承ください。 まだ在庫に若干の余裕がございます。 1冊:メール便送料込価格、通常580円を 500円! 購入希望の方は initial.kuritaアットマークgmail.com まで(アットマークは@にかえてください
アップル信者のポエムつぶやきがキモすぎると評判 1 : 名無しさん@涙目です。(千葉県):2011/10/06(木) 14:58:44.91 ID:j9B2rSI90 ジョブズの死、芸能界にも悲しみ広がる……つるの剛士「永遠にリンゴファン」 アップル創業者で前CEOのスティーブ・ジョブズが米国時間5日、死去した。 ジョブズの死は日本の芸能界にも衝撃を与えているようだ。 タレントのつるの剛士は「リンゴコンピューターに出会って進化したファンの1人として本当に哀しいです。 今まで使ってきた数々のリンゴマシン色々思い出すなぁ。 心よりご冥福をお祈りいたします。永遠にリンゴファンです」とTwitterでコメント。 コメンテーターのデーブ・スペクターは「いま思うとiPhone4SのSはスティーブのことだったんですね。 数々の革命的製品で僕の人生を楽しくしてくれてありがとうございました」とツ
この記事の位置付け: ネットにおけるデマ流通がなぜ増えているのか、どのように止められるのかを考察するとともに、デマ発信源の例として有名ブログ「ギズモード」ライターの湯木進悟氏を挙げ、その問題点を列挙することで、ネットにおけるデマ問題への関心を高める。 なぜネットでデマが生まれるか: ブログをはじめとするソーシャルメディアの普及により、今日では多くの人が簡単に情報を発信、流通できるようになった。おかげで個人の面白い話やタメになる情報を簡単に入手できるようになったし、コミュニケーションも容易になった。基本的には喜ばしいことだ。しかし良いことばかりではない。ソーシャルメディアには、多くの人が簡単にデマを発信できる、そして多くの人がその流通に加担できるという側面もある。実際、ネットで生まれ、ソーシャルメディアで拡散されるデマがこのところ相次いでいる。 デマの流通がさかんになったのは、ただネット人口
ネットレーベル。名前だけ知っていて、実際リリースを聞いたことが無い人が多数ではないだろうか。またネットレーベル?なにそれ?という人も多いことだろう。そんな人たちのために編集部で日本のネットレーベル10個ピックアップした。 1. Maltine Records ポップとダンスミュージックの融合を試みているレーベル。2005年の設立当初から2chを初めとするあらゆるネット文化と接近し、吸収しながら肥大。imoutoidやmadmaidなどといった新進気鋭なアーティスト発掘にも長けている。イベントを多数行うようになった2009年からはネットを飛び出し現実界でも無視できない存在になっていき、2010年にはCDをリリースし、タワレコ、HMVなどでも販売されている。イギリスのKanji KineticやSubmerseといったトラックメイカーからのリリースのみならず日本に呼び込みイベントを企画したりと
英語メディアが伝える「JAPAN」なニュースが、こんなに重みをもつ事態が起きるだなんて……。東日本大震災とそれに伴う被害に遭われた皆様、大事な人を亡くされた皆様に、心よりお見舞いとお悔やみを申し上げます。ご承知のように震災発生からこちら、海外メディアには「JAPAN」のニュースが溢れかえりました。悲嘆の言葉、応援の言葉、称賛の言葉、そして批判の言葉も。そこから透けて見えたのは、日本と日本人の姿もさることながら、伝える側の恐怖、そして伝える側の地金でした。(gooニュース 加藤祐子) ○最初は日本称賛で始まった 3月11日からこちら、ご承知のようにほとんどの海外メディアのトップニュースは(多国籍軍のリビア空爆が始まるまで)ずっと日本でした。その最中にあって私は、単発の記事がどうだったとストレートニュースとして伝えるならともかく、コラムという形式の難しさを痛感し、原稿を書いては何度も自らボツに
■ このまま進むと訪れる未来 岡崎図書館事件(15) この物語はフィクションであり、登場する団体・人物などの名称はすべて架空のものです。 2017年5月、それは新聞各社のベタ記事報道から始まった。 朝売新聞2017年5月26日朝刊 美術館の電子書籍を破壊 愛崎県警 不正指令電磁的記録作成容疑、32歳を逮捕 岡知市立美術館の電子書籍データを破壊する不正なプログラムを作成、提供したとして、県警生活経済課と岡知署は25日、不正指令電磁的記録作成及び同供用の容疑で、コンピュータソフトウェア制作会社社長を逮捕した。 発表によると、容疑者は、昨年12月、ハードディスクを繰り返し執拗に消去するプログラムを作成し、インターネットのホームページで公開していた。今年3月に市立美術館の主任主査がこれをダウンロードしたところ、美術館の電子書籍データがすべて破壊された。プログラムは35回にわたって繰り返し0(ゼロ)
ガジェット通信というネットニュースサイトがこんな記事を配信しております。 ■Yahoo!ニュースを読みたくなる13文字の奇跡 ポータルサイトのPVを左右する? - ガジェット通信 ガジェット通信の記者(@sol_getnews)曰く トピックスには神がかったリライト術が施されている。先ほども書いたように長いニュース記事見出しを13文字や15文字にまとめ、ユーザーにクリックさせるのが大事な役割。更に付け加えるなら「誤解を与えてはいけない、釣り過ぎてはいけない、分かりやすく簡潔」をモットーにリライト作業を行う。 赤字部分に重大な事実の誤認識がある。 ニュースで一番重要なことは「クリックさせる」ことではない。 「事実を正しく伝えること」である。 そして間違っても「釣る」ことではあり得ない。 「釣り過ぎてはいけない」というセリフは、恥以外の何ものでもない。 そしてヤフートピックスがそんなつもりで1
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