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2012年11月14日のブックマーク (3件)

  • 採用面接で優秀な人をいかに見抜くか

    キャリア形成コンサルタント。 兵庫県出身。一橋大学法学部を卒業後、日興證券引受部(当時)を経て、カリフォルニア大学バークレー校ハース・スクール・オブ・ビジネスにてMBAを取得。1993年から2010年末までマッキンゼー・アンド・カンパニー、ジャパンにて、コンサルタント(アソシエイト、エンゲージメント・マネージャー)、および、人材育成、採用マネージャーを務める。2011年より独立。 現在は、キャリアインタビューサイト MY CHOICEを運営し、リーダーシップ教育やキャリア形成に関する啓蒙活動に従事する。 著書には『採用基準』がある。 マッキンゼーの元採用マネジャーに聞く「人材の条件」 マッキンゼーの採用マネジャーを12年務めた伊賀泰代氏。「超難関」と言われる同社の採用試験では、どのような人材を「できる人」と見なしていたのか。またどのような人を採用しようとしていたのか。いまの日に必要な人

  • 自己都合で退職した元同僚の自分都合のワンダーな悩みを聞かされた。- Everything You’ve Ever Dreamed

    (「自己都合で退職した元同僚が半年間のプー経験を売りに在籍時以上の待遇を求めて復帰を希望してきて驚いた。」http://d.hatena.ne.jp/Delete_All/20120612#1339503482 「自己都合で退職した元同僚が想定外の助けを求めてきて驚いた。」http://d.hatena.ne.jp/Delete_All/20120902#1346588487 のエピローグです。) 僕は小さな品会社の営業課長。約束があって足を運んだ居酒屋で「自分探し」を理由に自己都合で退職したゆとり世代の元同僚君(自称必要悪君)とばったり会ってしまった。彼とは色々あって縁を切っていた。別に会う必要なんてない、しなきゃいけないことたくさんあるしという宇多田スタンス。だが、哀しいかな、僕の身体に染み付いた、営業マンの習性。そいつに突き動かされて近況をたずねたら、凍えそうなヤモメ見つめ泣いてい

    自己都合で退職した元同僚の自分都合のワンダーな悩みを聞かされた。- Everything You’ve Ever Dreamed
  • 78歳の死と31歳の死と28歳の死の狭間で - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    この二週間の間に、かつて投資をともにしたパートナーであり手法の師匠とも言うべき御仁の闘病の末の穏やかな死と、まだ若き事業家である友人がその自尊心の高さゆえに用意周到に選んだ死と、そして前途有望で誰もが愛し多くの夢を語って大きな支援を受けこれから社会事業の門出をしようとしていた後輩の不慮の死とが立て続け訪れ、しばらく呆然自失としておりました。 まあ、比較的私は気軽に他人に死ねとか言ってしまうほうかなと思うわけですけれども、それは相手が殺しても死ななさそうな減らず口を叩いたときや、彼らの闘志を煽り掻き立てるためにいろいろ言ってしまうんだよねえ。が、いざその死を前にして「さよなら」を言ってしまうと、当にいなくなってしまいそうな気がするので、あらゆる意味で全力で保留しております。 墓前で言いたいことは山ほどあるけど、とても望んで心地よく死んでいったとも思えぬ。お疲れ様とも言えんし、残念だったとい

    78歳の死と31歳の死と28歳の死の狭間で - やまもといちろうBLOG(ブログ)