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2017年6月12日のブックマーク (2件)

  • うつ病寸前の大手企業管理職から、脱サラ農起業で年収2千万、週休5日に。ブルーベリー観光農園オーナーになった男の話

    株式会社かんき出版(社:千代田区 代表取締役社長:齊藤龍男)は、『最強の農起業!』(畔柳茂樹/著)を2017年6月5日より全国の書店・オンライン書店等(一部除く)で発売いたします。 ■農業に転職したら年収が2ケタ下がる? 大手企業の管理職の座を捨てて未経験の農業に挑戦する――そう宣言したときには皆に「正気か!?」と言われたものです。「年収が2ケタ下がるぞ」とも。 しかし、実際に脱サラし「ブルーベリーファームおかざき」という観光農園を立ち上げてから10年経った今、私の年収は下がるどころか2千万円にまでアップしています。それだけでなく、昼も夜も働きづめだった管理職時代からはとても考えられないことに、農園をオープンするのは1年のうちたった60日あまり、それ以外のシーズンはほぼ週休5日という悠々自適な暮らしを実現しているのです。 私にだけ特別な才覚があったわけではなく、やり方さえ知れば誰にでもで

    うつ病寸前の大手企業管理職から、脱サラ農起業で年収2千万、週休5日に。ブルーベリー観光農園オーナーになった男の話
    tsry9000
    tsry9000 2017/06/12
  • 世界で勝ち抜くには生産性向上が必然である 日本電産が挑む「働き方改革」 | DHBR最新号から|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

    残業をゼロにするため、2020年までに1000億円を投資する──。働き方改革が求められる中、日電産・永守重信会長兼社長によるこの発表は、大きな注目を浴びた。「モーレツ」を代名詞とする同社の永守会長はなぜ、このタイミングで大きな決断を下したのか。そこには、真のグローバル企業になるうえで生産性向上が欠かせないという危機感があった。ベストセラー『生産性』の著者であり、マッキンゼー・アンド・カンパニーで人材育成のマネジャーを務めた伊賀泰代氏が、その真意に迫る。(写真/太田未来子) 『DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー』2017年7月号 より、1週間の期間限定で抜粋版をお届けする。 目標は生産性の向上 残業ゼロは手段にすぎない 永守重信(ながもり・しげのぶ) 日電産 代表取締役会長兼社長 1944年、京都府生まれ。職業訓練大学校(現・職業能力開発総合大学校)電気科卒。1973

    世界で勝ち抜くには生産性向上が必然である 日本電産が挑む「働き方改革」 | DHBR最新号から|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
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    tsry9000 2017/06/12