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2021年11月16日のブックマーク (7件)

  • Non-Fast-Forward Push の解決 - Linux 入門

    他の開発者とともに同じリモートリポジトリ (depot リポジトリ) を利用していれば、しばしば発生するのが Non-Fast-Forward Push 問題です。 Non-Fast-Forward とは何かということを説明するために、そもそも Fast-Forward とは何かということを説明します。 Fast Forward とは? ある時点で master ブランチからブランチ A ができたとします。その後、ブランチ A にてコミットします。 その間、master ブランチでは全くコミットが行われていないとします。 この状態ではブランチ A はブランチ master に安全にマージ可能ですよね。ブランチ A に対して行ったコミットを master にも行えば良いだけですから。 ただ、実際に Fast Forward マージは同じ変更をせっせと再生するのではなく、単に master ブ

    Non-Fast-Forward Push の解決 - Linux 入門
  • ローカルで作成したGitリポジトリを、リモートのGitHubリポジトリに紐づける方法

    Gitを使い始めたころ、ひとりで制作する時にはローカルでGitリポジトリを作成して履歴管理をしていました。 最近、タスク管理に issue を使いたくなって、ローカルでのみ使用していた Gitリポジトリをリモートの GitHubリポジトリに紐づける方法を調べたので、こちらに覚書として記載しておきます。 Soucetree からターミナルを開く 私は普段 Soucetree で Git の操作をしていますが、リポジトリの紐づけはそんなに複雑なコマンドを使うわけでもないので、コマンド操作で行います。 Windows版 Soucetree の画面キャプチャ Soucetree で操作したいGitリポジトリの画面を開いて、画面右上の「ターミナル」と書かれたアイコンをクリックします。 すると、該当する Git リポジトリのディレクトリにいる状態でターミナルを開くことができます。 移行のコマンド操作は

    ローカルで作成したGitリポジトリを、リモートのGitHubリポジトリに紐づける方法
  • GitのHEADとは何者なのか - Qiita

    最初に なんとなくでも使用できるGitですが実はとても奥深く複雑な構造をしています。 そんなGitを使い始めた時ほぼ全員が思う「HEAD」とは何者なのか説明したいと思います。 また合わせて「Branchとは」「detached HEADとは」についても話します。 先に結論ファーストで話しますと 今自分が作業している場所を示すポインタ Branchとは 開発の流から分岐し、流の開発を邪魔することなく作業を続ける機能 detached HEADとは HEADがBranchを指していない状態のこと そして僕自身以前までブランチとはなにか聞かれた場合、下図のようなイメージを持っていました。 そしてこれは誤った認識です。 この記事はMake IT アドベントカレンダー9日目の記事として寄稿しています! 明日は @wh1tecat が投稿する予定です。 楽しみですね(笑) Branchとは まずG

    GitのHEADとは何者なのか - Qiita
    tsu442000
    tsu442000 2021/11/16
  • 【入門者向け】Gitのpullコマンドについて図を用いて解説

    このコマンドは、他のリポジトリ(リモート・リポジトリなど)のデータを取得し、ローカルのブランチに統合するものだ。 このコマンドが実行されると、リモート・リポジトリからの変更が現在のブランチに組み込まれる。 コマンドの基は簡単だ。 git pull [リポジトリ] [ブランチ] では、実際の使い方を見てみよう。 リモート・リポジトリをpullする場合 例えば、リモート・リポジトリをクローンしたローカルのリポジトリがあったとする。クローンした時点では、リモートと同じ内容のものがそっくりローカルにコピーされる。次の図は、V0から始まったリモートのリポジトリがV1の時点でクローンされた時の様子を表している。 この時点までの変更の記録はローカルもリモートも同じなので、ローカルの変更履歴がリモートの変更履歴でもある。 しかし、ローカルでV1に変更を加えたV2が記録され、続いてリモートでもV1が変更さ

    【入門者向け】Gitのpullコマンドについて図を用いて解説
    tsu442000
    tsu442000 2021/11/16
  • [Git] 3種類のタグについて - YoheiM .NET

    こんにちは、@yoheiMuneです。 Gitのタグには3種類あるって、知ってましたか?今日は、それらのタグについてブログを書きたいと思います。 Special Thanks to http://flic.kr/p/BEMhr このブログで伝えたいこと このブログでは、Gitのタグについて解説しています。 この記事を最後まで読むことで、Gitに存在するタグの種類を知り、それらを作成/利用/共有/削除する方法を学ぶことができます。 Gitで利用できるタグの種類 Gitで利用できるタグには以下の3種類が存在します。 軽量版のタグ 注釈付きのタグ 署名付きのタグ ※上記名称は、git-scm.comから引用しています。 以降では、それぞれの機能や作成方法を説明します。 軽量版のタグ 軽量版のタグは、その名前の通り、タグに持たせる情報が一番軽量なタグです。 他のタグとは異なり、ある特定のコミットに

    [Git] 3種類のタグについて - YoheiM .NET
    tsu442000
    tsu442000 2021/11/16
  • Gitのコミットグラフをキレイに分かりやすく見るツールは、VSCodeが最高だ! | DevelopersIO

    今のプロジェクトでは、いわゆるGitHubフローでGit運用しています。 masterブランチから作業ブランチを作って作業する 作業ブランチからmasterブランチへのマージは、プルリクエストを使う 隔週リリースを行っており、その際はリリースしたいコミットにタグ付けをしています。 通常であればmasterが対象ですが、たまに「この機能は次のリリースにしよう」などの理由でmaster以外のコミットにタグをつけます。 リリースはmasterブランチにタグをつけて行う 都合悪いときは任意のコミットにタグをつける このとき、リリース対象のコミットを調べるためにコミットログ(グラフ)を確認しますが、とても見やすいGUIツールがあったのでご紹介します。 今まで シンプルなコミットログなら、gitk -allコマンドで見ることが多いです。 しかしながら、そこそこ複雑なコミットログの場合、gitk --a

    Gitのコミットグラフをキレイに分かりやすく見るツールは、VSCodeが最高だ! | DevelopersIO
  • 第4話 コンフリクトは怖くない!解決方法【連載】マンガでわかるGit ~コマンド編~ - itstaffing エンジニアスタイル

    Webサービスやアプリ開発の現場では必須のバージョン管理システム「Git(ギット)」。Gitは、専用のソフトを使えばクリックで直感的に操作することもできますが、いざというときにコマンドが使えると便利です。 第3話 では、2つのブランチを統合するマージコミットの作り方と、その仕組みを学びました。 $ git merge [ブランチ名] (マージする) 今回の第4話は、コンフリクトについてです。なにそれ…と思われる方も、このお話しを通して、わかばちゃんと一緒にコンフリクトについて学んでいきましょう。 【筆者】湊川 あいさん フリーランスのWebデザイナー・漫画家・イラストレーター。マンガと図解で、技術をわかりやすく伝えることが好き。 著書『わかばちゃんと学ぶ Git使い方入門』『わかばちゃんと学ぶ Googleアナリティクス』『わかばちゃんと学ぶ Webサイト制作の基』『運用ちゃんと学ぶ シ

    第4話 コンフリクトは怖くない!解決方法【連載】マンガでわかるGit ~コマンド編~ - itstaffing エンジニアスタイル