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2014年12月2日のブックマーク (3件)

  • CodingBat Java

    Array-3 Harder array problems -- 2 loops, more complex logic

  • 法外な開発料金の見積もり根拠、「客には絶対に言えません」

    基幹系システムの再構築案件でITベンダーから法外な料金を提示され、激昂しているシステム部長から話を聞いたことがある。「ITベンダーに見積もり根拠を示せと言っても、明確なことは何も言わないのだよ。ぼったくろうとしているとしか思えない」。その人は憤懣やるかたない様子だった。 この話をユーザー企業のIT部門の人とITベンダーの人にすると、両者で反応が全く違うから面白い。IT部門の人は、ほぼ間違いなく「ITベンダーはけしからんですね」といった反応になり、人によっては「ひょっとして、そのベンダーは○○○社じゃないですか」と聞いてきたりする。まるで自分が被ったITベンダーの過去の仕打ちと、この話を重ねているかのようだ。 一方、ITベンダーの人は「なるほど」「そういうことですか」と言ったきり、大概はこの話をスルーする。実はITベンダーにとって、こうした話は日常茶飯事のこと。営業担当者なら自分自身が過去に

    法外な開発料金の見積もり根拠、「客には絶対に言えません」
    tsu_nyan
    tsu_nyan 2014/12/02
    「ひょっとして、そのベンダーは○○○社じゃないですか」その3文字に意味はあるのか、興味。
  • 法外な開発料金の見積もり、意外でない理由もある

    「法外な開発料金の見積もり根拠、『客には絶対に言えません』」を読みました。発注側であれ、受注側であれ、システム開発に関係する人間なら誰でもが気になるテーマでしょう。 客には絶対に言えないという法外な見積もり根拠の理由について、記事は以下のように説明しています。 「そのユーザー企業が“危ない客”だからだ。プロジェクトの途中で要件が揺らいだり膨らんだりするリスクが高い。ただ、見積もりの根拠を聞かれて『おたくは危ない客だから』とは言えない。危ない客には絶対に理由を説明しないが、リスク分を反映した料金を提示する。これがITベンダーの営業担当者の“掟”だ」 なるほどと思いましたが、筆者にとっては意外な答えでした。 何年か前に、IT会社に勤務する知人から法外な見積もりの理由を聞いたことがあります。「自分の売り上げ予算を達成するために必要な金額を提示した」というものでした。意外でない答えというのでしょう

    法外な開発料金の見積もり、意外でない理由もある
    tsu_nyan
    tsu_nyan 2014/12/02