You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert
表題のとおり glibc がリンクされた binary を alpine 上で動かしたい docker-compose とか,golang 系のものとかをバイナリで落としてきて実行するとエラーが出る.しかも not found. docker-compose は python のバイナリなのか…… $ docker run -it --rm alpine:latest /bin/ash / # apk --update add curl fetch http://dl-cdn.alpinelinux.org/alpine/v3.4/main/x86_64/APKINDEX.tar.gz fetch http://dl-cdn.alpinelinux.org/alpine/v3.4/community/x86_64/APKINDEX.tar.gz (1/4) Installing ca-ce
2017 - 01 - 26 go getで取得したcliツールのバイナリを持った軽量なDockerイメージをつくる Docker Go Alpine CircleCI 諸事情で欲しかった。 動機 gooseというGoで書かれた cli のDB マイグレーション ツールを使っているのだが、こいつの バイ ナリだけを持っているDockerイメージが欲しい Goにも Alpine Linuxベースの軽量なイメージ がある。しかしそれでも240MBくらいある ベースイメージはGoでなくていいので、gooseの バイ ナリをシュッと実行 ディレクト リに配置した軽いイメージが欲しい といったところ。ちなみにAlpine Linux はもともと組込系用途で利用されていた ディストリビューション で、最近ではDockerイメージのベース ディストリビューション として広く利用されてます。 alpine
2018年4月25日をもちまして、 『CodeIQ』のプログラミング腕試しサービス、年収確約スカウトサービスは、 ITエンジニアのための年収確約スカウトサービス『moffers by CodeIQ』https://moffers.jp/ へ一本化いたしました。 これまで多くのITエンジニアの方に『CodeIQ』をご利用いただきまして、 改めて心より深く御礼申し上げます。 また、エンジニアのためのWebマガジン「CodeIQ MAGAZINE」は、 リクナビNEXTジャーナル( https://next.rikunabi.com/journal/ )に一部の記事の移行を予定しております。 今後は『moffers by CodeIQ』にて、 ITエンジニアの皆様のより良い転職をサポートするために、より一層努めてまいりますので、 引き続きご愛顧のほど何卒よろしくお願い申し上げます。 また、Cod
GCPのBillingデータをGoogle BigQueryに送り始めました。 Export GCP Billing data to Google BigQuery 早速re:dashで可視化してみます。 可視化する内容 Google BigQueryへ送られるデータの詳細は以下です。この中からてきとうに使えそうなものを拾っていきます。 Billing data in BigQuery - Cloud Platform Console Help 今回は、 X軸は月 Y軸はコストの合計 また、Y軸にプロダクトの種類(BigQuery, Computing Engineなど)も含める みたいな感じで集計してみます。 クエリ こんなクエリでやってみる。 SELECT SUM(cost) AS sum_cost, product, LEFT (FORMAT_UTC_USEC( UTC_USEC_T
Dockerの導入をAWSやAzureで一括実行してくれる「Docker for AWS」「Docker for Azure」が正式版に。Docker for GCPも開発中 Amazon Web ServicesやMicrosoft AzureでDockerを使うための環境構築を一括で自動的に実行してくれる「Docker for AWS」と「Docker for Azure」がベータ版を終え、正式版になったことが発表されました。 例えばAWSでDockerをクラスタ運用する場合には、CloudFormationのテンプレートやファイアウォールのルール設定、ロードバランサーの設定など多くのツールを用いてさまざまな設定をしなければなりません。 Docker for AWSやDocker for Azureは、こうした設定をそれぞれの環境においてできるだけネイティブな方法により一括して自動的に
こんにちは! @yoshiori です。 先週の土曜日の 2017/01/21、技術系カンファレンスCookpad TechConf 2017を開催しました。 第二回となる今年は、ライブ配信・Wi-Fi 設置などの新しい取り組みやサプライズ発表など盛りだくさんでお届けしました。 この記事では色々なリンクをまとめたいと思います。 発表資料と動画 Cookpad under a microscope by 成田 一生 Go Global by 滝口 健太郎 Building infrastructure for our global service by sorah サービス開発におけるデザインの取り組み方 by 若月 啓聡 モバイルアプリのABテスト by 加藤 龍 チームでプロダクト開発をするための取り組み by 丸山 亮 よりよい検索体験の為の情報設計とプロトタイピング by 須藤 耕平
インフラ部 id:sora_h です。 先週開催された Cookpad TechConf 2017 如何でしたでしょうか。わたしは TechConf において Wi-Fi を担当していて、こちらも好評いただいたようでなによりでした。 というわけで、この記事では TechConf 2017 における Wi-Fi についての詳細を紹介します。 ネットワーク機器設定・サーバー mitamae レシピ等の公開 https://github.com/cookpad/techconf2017-network 今回の紹介する構成のうち、ネットワーク機器およびサーバ側の設定等、ほとんどを GitHub で公開しています。参考までにどうぞ。 TechConf 2017 NOC メンバー 実は外注などはしておらず、社内 IT と SRE グループのメンバーで構成されていました。 メイン (設計・運用・設営)
フィードフォースのデータフィード統合管理プラットフォーム 「dfplus.io」が目指す運用負荷からの解放 [インタビュー] 2016年12月、データフィード業界をリードするフィードフォースが、データフィードサービスをクラウド上で提供するデータフィード統合管理プラットフォーム dfplus.ioの提供を開始した。 これまでの取り組みや、本サービスの提供に至るまでのマーケットの流れ、リリースの経緯について、ビジネスディベロップメントチーム マネージャー/ DF PLUS 事業責任者の川田 智明氏および、dfplus.ioのプロダクトマネージャーでマーケティング担当の谷垣 進也氏にお話をうかがった。 (聞き手: ExchangeWire Japan 野下 智之) ― 自己紹介をお願いいたします。 川田氏(写真右): ビジネスディベロップメントチームという、事業開発系チームのマネージャーをしてい
以下、ざっくり説明していきたいと思います。 > Web Server/Workerの移行Web Server/Workerの移行 従来はHeroku(US region)にサーバがあったため、日本からのアクセスの場合チューニングをどう頑張っても数百msの遅延がありました。これをAWS(Tokyo region)に移行することで、ページを表示するのに要する時間が1/2 ~ 1/3まで改善されました。 > DockerDocker 移行開始直後は自分が不慣れなこともあり、このタイミングでDockerを採用する気はありませんでした。しかし、実際にECS上でのデプロイを検証したり、Dockerについて学習するうちに移行のイメージが掴めてきたのでDockerを採用することにしました。 もともとHerokuで動いていて The Twelve-Factor App にほぼ沿っていたので、やってみるとDo
esa社も創業時から愛用している便利な請求書サービス Misoca(ミソカ)を運営する、株式会社 Misocaさんの名古屋オフィスで、esa meetupを開催していただきました!(\( ⁰⊖⁰)/) esaを含む社内情報共有ツールやその使い方についてのお話ができて、大変楽しい会でした。 esa meetup @ Misoca - Misoca | Doorkeeper Togetter にもみなさんのTweetをまとめましたので、こちらもあわせてご覧ください。 esa meetup @ Misoca の様子 - Togetterまとめ > シャチホコesa __colon__fish__colon__シャチホコesa esa社としては初名古屋出張…!ということで浮かれて、ステッカーやTシャツなどのご当地シャチホコesaグッズを作っていきました。 #esamisoca esaグッズたちよ
みなさんこんにちは。SRE チームの内田(@uchan_nos)です。 サイボウズでは去年の 11/30 から 12/02 にかけて、4 回目となる毎年恒例の社内ハッカソンが行われました。 業務時間で好きなものを作ってよいので、図書委員でもある私は Raspberry Pi 3 と NFC リーダー、バーコードリーダーを使った図書管理システムを作ることにしました。 (ちなみに、この図書管理システムはハッカソンの審査で大賞に輝きました。うれしい!) 年明け 1 月下旬、ついに図書管理システムが本格的に稼働しはじめましたのでご紹介します。 使用機材やソースコードも公開しますので、興味があれば試してみてください。 作ったもの kintone 上の図書管理アプリの貸出・返却ステータスを、遠隔で変更する IoT システムです。 このシステムには社員証リーダーとバーコードリーダーが接続されていて、 誰
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く