JAXAと宇宙に関するtsubamesのブックマーク (13)

  • 今年度から本格運用の宇宙ステーション補給機の愛称を募集

    今年度から格運用の宇宙ステーション補給機の愛称を募集 【2010年8月27日 JAXA】 宇宙航空研究開発機構(JAXA)では、今年度から格運用する宇宙ステーション補給機(HTV)の愛称の募集を開始した。採用者の中から抽選で計6組12名を打ち上げに招待する。募集期間は9月30日まで。 JAXAでは、2010年度から年1度のペースで打ち上げられる予定の宇宙ステーション補給機(HTV)の愛称募集を開始した。愛称が採用された応募者の中から、今年度冬期打ち上げの2号機から7号機までの毎回、1組2名を打ち上げ見学に招待する。 HTVは日が開発した無人の補給機だ。宇宙空間で国際宇宙ステーション(ISS)とドッキングして必要な物資を移送した後、入れ替わりに不用品を収納し、分離後、大気圏に突入して焼却される。 2009年には初号機が打ち上げられ問題なく運用できることを実証したが、この際打ち上げに使わ

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    tsubames 2010/08/30
    暇なときに考えよう。招待されたら有給だろうがなんだろうが取得して見に行くぜ。
  • 「あかつきくん」からのリクエストで、「きんせいちゃん」から見た彼の位置を描いてみました。およそ200日程度で到着予定です(あかつきくんの10日毎の軌道の点のうち数点はこの図ではきんせいちゃんの下になってしまっています)。

    「あかつきくん」からのリクエストで、「きんせいちゃん」から見た彼の位置を描いてみました。およそ200日程度で到着予定です(あかつきくんの10日毎の軌道の点のうち数点はこの図ではきんせいちゃんの下になってしまっています)。

    「あかつきくん」からのリクエストで、「きんせいちゃん」から見た彼の位置を描いてみました。およそ200日程度で到着予定です(あかつきくんの10日毎の軌道の点のうち数点はこの図ではきんせいちゃんの下になってしまっています)。
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    tsubames 2010/08/05
    距離的には半分。時間的には1/3くらいまで来ましたね。あと4ヶ月。
  • JAXA|プロモーションムービー

    見上げれば宇宙から照らす道しるべ 準天頂衛星初号機「みちびき」「みちびき」は、準天頂衛星システムの初号機として、GPS補完・補強に関する技術実証・利用実証を行います。

  • JAXA|小型ソーラー電力セイル実証機「IKAROS(イカロス)」の姿勢制御デバイス(液晶デバイス)による姿勢制御成功について

    TOP > プレスリリース > 小型ソーラー電力セイル実証機「IKAROS(イカロス)」の姿勢制御デバイス(液晶デバイス)による姿勢制御成功について 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、平成22年5月21日(日標準時、以下同様)に種子島宇宙センターから打ち上げられたIKAROSの運用において、7月13日に姿勢制御デバイス(液晶デバイス)による展開後のセイルの姿勢制御実験※1を行いました。その後、データの確認・解析を行い、想定通りの姿勢制御性能を達成していることを確認いたしましたのでお知らせいたします。 姿勢制御デバイス(液晶デバイス)とは、通電することで表面の反射特性が変わる薄膜デバイスで、燃料を用いずに太陽光圧のみを利用してセイルの姿勢制御を行うための工学実験機器です。 IKAROSのようなスピン型のソーラーセイルにとって、柔軟性を有する大型の膜面に対して振動を励起しないように小さい姿

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    tsubames 2010/07/23
    おめでとう! またフルサクセスに一歩近づきましたね。これからもがんばってください。
  • JAXA|小型ソーラー電力セイル実証機「IKAROS(イカロス)」の光子加速確認について

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、平成22年5月21日(日標準時、以下同様)に種子島宇宙センターから打ち上げられたIKAROSの運用において、セイル展開後に実施した精密軌道決定により光子加速(※1)を確認しましたので、お知らせいたします。 太陽光圧による推力は1.12mN(※2)であり、想定通りの値です。 これによりIKAROSは、惑星間航行において、光子による史上最大の加速度を発揮した実証機となりました。 (※1)光子加速とは、太陽の光子の圧力(太陽光圧)により物体が加速されること。 (※2)N(ニュートン)は1キログラムの質量を持つ物体に1メートル毎秒毎秒の加速度を生じさせる力を表す(探査機の推進力を表す)単位。1.12mNは、地球上で0.114gの物体にかかる重力にほぼ等しい。 図1は、6月9日セイル二次展開運用時の、IKAROSの視線方向速度(※3)の実測値(ドップラー計測結果

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    tsubames 2010/07/09
    イカロス君おめでとう!
  • イカロス君の宇宙での活躍を物語にしました! - ~翼を広げて~ IKAROS(イカロス)専門チャンネル

    2010年6月25日[更新]  イカロス君の宇宙での活躍を物語にしました! イカロス君がうちゅうでがんばっているようすをものがたりにしました。 こどもたちにもイカロス君をきっかけに「がんばることのたいせつさ」や「うちゅうのふしぎ」について きょうみをもってもらえると、うれしいです。 それでは”イカロス君のだいこうかい”はじまりま~す! (新しいウィンドウが開きます)JSPEC イカロス (新しいウィンドウが開きます)イカロスキャンペーンサイト (新しいウィンドウが開きます)JAXA イカロス (新しいウィンドウが開きます)JAXAクラブ実験室 (実物大イカロス模型) (新しいウィンドウが開きます)JAXAクラブニュース (ムービー) (新しいウィンドウが開きます)IKAROS紹介ビデオ (Youtube) (新しいウィンドウが開きます)リーフレット (PDF) (新しいウィンドウが開きます

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    tsubames 2010/06/25
    小学校三年生くらいの理科の教科書に載せても良いレベル。はやぶさ君の冒険日誌と共に。
  • ISAS | 「はやぶさ」大気圏突入/カプセルも発見 / トピックス

    時間6月13日19時51分に「はやぶさ」は無事カプセルを分離し、日時間6月13日22時51分頃には大気圏に突入しました。 2003年5月9日にM-Vロケットで打ち上げられてから約7年間、イトカワに着陸し、サンプル採取作業を行い、再び地球に帰還するという難事業を、幾多の困難を乗り越え成し遂げることができました。 また大気圏に再突入した「はやぶさ」カプセルについて、ヘリコプターにより捜索した結果、日時間6月13日23時56分にWPA内の予定区域内においてカプセル体を目視により発見しました。 なお、カプセルの回収作業は、日時間6月14日午後に行う予定です。 これまで応援していただいた皆様に感謝いたします。 ※WPA : Woomera Prohibited Area (ウーメラ実験場(立入禁止区域))

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    tsubames 2010/06/14
    ラストショット成功おめでとう。おつかれさまでした。
  • Yomiuri On-Line (読売新聞)

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    tsubames 2010/06/13
    泣きそう。おかえりなさい。
  • Hayabusa Live » すばる望遠鏡で「はやぶさ」の撮影成功!

    地球に戻って来つつある「はやぶさ」を、ハワイにあるすばる望遠鏡が撮影することに成功しました。画像は簡易解析によって処理されたもので、縦方向に移動している点が「はやぶさ」です。 こちらのリンクからどうぞ。 http://twitpic.com/1weti2 ※画像が大きいため、画像の読み込みに時間がかかる、又は失敗する時があります。 画像に関する情報は次のようになります。 観測装置:主焦点カメラ 画角  : 1.72'×4.04' 撮影時刻:2010年6月13日 14:59〜15:06(日時間) 露出時間は5秒で露出間隔は35〜50秒 はやぶさの等級:約21等 撮影方向:かに座 「はやぶさ」は予測された時刻・方向に撮影されていますので、予定通りに地球に向かっていることになります。なお、撮影されたときの地球-はやぶさの距離は、およそ17万kmです。 「はやぶさ」の撮影を行っていただきました国

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    tsubames 2010/06/13
    やっぱすばるは良い仕事するなぁ。さすが国立天文台。
  • JAXA|小型ソーラー電力セイル実証機「IKAROS(イカロス)」のセイル展開の成功について

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、平成22年5月21日(日標準時、以下同様)に種子島宇宙センターから打ち上げられたIKAROSの運用において、6月3日にセイルの展開を開始し、6月10日に地球からの距離約770万kmにて、セイルの展張、及び、薄膜太陽電池による発電を確認しました。 引き続き、薄膜太陽電池による発電の状態を計測し、光子圧を用いた加速及びそれによる軌道制御の実証を行い、ソーラーセイルによる航行技術の獲得を目指します。

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    tsubames 2010/06/11
    イカロス君、セイル展開成功おめでとう!
  • 【Web】頑張れ!!はやぶさ 地球帰還へ 個人制作アニメ人気 - MSN産経ニュース

    7年ぶりの地球帰還を目指す小惑星探査機「はやぶさ」への期待が、ネットユーザーの間で高まっている。動画サイトでは、はやぶさをテーマにした個人制作のアニメや楽曲が人気。13日に予定されている搭載カプセル着陸まで、カウントダウンが始まっている。 はやぶさは小惑星イトカワ探査のため平成15年に打ち上げられたが、数々のトラブルが発生、一時は帰還が危ぶまれていた。そのSFさながらの物語を3Dアニメ化したのが、東京都内の男性、com2007さん(ハンドルネーム)。仕事のかたわら、何カ月もかけて1人で制作した。 作品は「イトカワをねらえ!」で、昨年10月に1作目、今年4月に2作目を動画サイト「ニコニコ動画」で公開。再生は合計20万回を超え、「俺も頑張る はやぶさも頑張れ」などのコメントが寄せられている。 「皆がひきつけられるのは、窮地に陥っても絶対にあきらめない、あきらめなければ道が開けるという気持ちが、

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    tsubames 2010/06/03
    上映とか大丈夫なんですかね? はやぶさという題材とMMDは大丈夫だろうけど曲と声が……。
  • ISAS | 「はやぶさ」が、故郷、地球をとらえた! / トピックス

    「はやぶさ」は、先週 5月12日に、搭載の星姿勢計(STar Tracker: STT)のCCDセンサを用いて、故郷である地球と月の撮影を行いました。 地球はまばゆいばかりに明るく、画像は強いスミアの影響を受けましたが、月もくっきりと写っています。(地球 -8.3等、月 -4.6等) 地球は、現在いて座とやぎ座の間に見えています。 「はやぶさ」は、一路地球を目指して、時速およそ18000kmで航行中です。

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    tsubames 2010/05/17
    オーストラリアで「オカエリナサイ」をやりたい。本当に帰ってくるんだなぁ……。
  • JAXA|あかつき特設サイト

    2015年10月29日 更新 「あかつき」金星周回軌道投入へ 2015年12月7日、「あかつき」は金星周回軌道への投入に再挑戦します。 最新の情報は「あかつき特設ページ(2015年版)」へ! あかつき特設ページ 2010年12月24日 更新 「あかつき」プロジェクトを応援してくださった皆様へ 12月7日に実施した金星周回軌道投入中、金星探査機「あかつき」は思いもかけぬ事態に遭遇したと考えられ、残念ながら今回の軌道投入は失敗に終わりました。プロジェクトメンバーは悔しい思いをかみしめていますが、それは応援してくださった皆様も同じだと思います。 幸い私たちはまだ「あかつき」を手の内にしています。ミッションは失われたわけではありません。 まずは原因究明に全力を尽くし、続くミッションで同じ過ちを繰り返さないこと。そして、いまの「あかつき」を無事に飛行させ、いつか「あかつき」の弟や妹達を宇宙に旅立たせ

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    tsubames 2010/03/05
    行ってらっしゃい。がんばれ。
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