2018年10月16日のブックマーク (4件)

  • 読書に対するイメージが変わった!「遅読家のための読書術」 - 言いたいことやまやまです

    こんばんは、を読むのが苦手な時間です。 昔から、なにか書くことはできても読むことが不得手です。同じ行を何度も読んでいたり、読み始めた途端眠くなったり、とにかく集中力が足りません。 先日「他人の話を聞くのが苦手」という記事を書いたのですが、「自分からの主張ばかりで話を聞かない」という点で通ずるものがあると感じます。 33にもなって、視野が狭いと感じることが増えました。ならば、広げたい。そのための取組の1つとして、「他人の話を聞く」ことを先の記事で挙げてみました。並行して鍛えたいのが「読む力」です。 自分が経験できることには限界がありますから、それを拡張するにあたり、は有効です。もちろん映画テレビや舞台でもよいのでしょうが、時間や環境に左右されにくいこと、比較的お金がかからないことから、読書力アップの効果は魅力的です。副次的なものとして、自分の語彙や表現力にもつながるとなお嬉しい。 そこ

    読書に対するイメージが変わった!「遅読家のための読書術」 - 言いたいことやまやまです
    tsubasanano
    tsubasanano 2018/10/16
    “この体験ができる「目」を養うためにも、印南さんは「心に残った一文を写し書きすること」を提唱されています。”
  • 中国のキリスト教の歴史 - 歴ログ -世界史専門ブログ-

    人口世界最大の国における、人口世界最大の宗教の歴史 現代の中国のキリスト教徒の人口がどれくらいいるかは、調査によって様々な説があります。 Katharina Wenzel-Teuber氏の調査によると3%にも満たないそうです。と言っても13億の人口の3%なので、4千万人もいるのですが。 今後中国ではキリスト教徒の人口が増えていくことが予想され、2030年には中国は世界最大のキリスト教徒を抱える国になることが予想されているそうです。 これに対し、中国政府は「中国政府の支配下での信仰」を強化すべく、様々な規制や干渉をしていると言われています。今も強く国家の干渉を受けているように、これまでの中国のキリスト教の歴史は、 時の権力者や対外関係などの影響をモロに受ける非常に不安定なものでした。 1. 唐の時代・大秦景教の流行 シルクロード経由でやってきたネストリウス派キリスト教 中国に最初にキリスト教

    中国のキリスト教の歴史 - 歴ログ -世界史専門ブログ-
    tsubasanano
    tsubasanano 2018/10/16
    面白そうなので、あとでじっくり読みたい。
  • 横浜F・マリノスのルヴァン決勝進出”影の立役者”。鹿島戦2ndレグで先制点を導いた大津祐樹の動き。(河治良幸) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ルヴァン杯準決勝、横浜F・マリノスと鹿島アントラーズの2ndレグは2−2で引き分けたが、1stレグとの合計スコアを4−3とした横浜F・マリノスが決勝進出。10月27日にリーグ杯としては17年ぶり、主要タイトルとしては2013年に天皇杯を制して以来の優勝を目指し、同じ神奈川県の湘南ベルマーレとファイナルを戦う。 この試合の先制点をもたらしたのはウーゴ・ヴィエイラ、そのゴールにつながるシュートを放ったのは天野純。彼らのプレーは賞賛に値するが、チームで奪ったゴールと呼ぶにふさわしい形だった。右ワイドから起点のロングパスを出した松原健、そのパスに反応して自慢のスピードで追いつき、天野に絶妙のパスを通した仲川輝人の貢献も目立つが、注目したのがボールに触らなかった大津祐樹の動きだ。 4−3−3の右インサイドハーフを根城とする大津だが、もともとアタッカーの選手であることがにわかに信じがたいほどの運動量と

    横浜F・マリノスのルヴァン決勝進出”影の立役者”。鹿島戦2ndレグで先制点を導いた大津祐樹の動き。(河治良幸) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    tsubasanano
    tsubasanano 2018/10/16
    “もともとアタッカーの選手であることがにわかに信じがたいほどの運動量と攻守のサポート、展開力でここ最近のマリノスの好調を支えている。”
  • 「家庭・仕事・オタ活の両立、どうすればいい?」年に10冊同人誌を出す同人女が実践する3つのライフハック - ねとらぼ

    1日は24時間しかないのに、どうして人類は仕事をしたり子育てをしたり、そのうえオタ活にまでいそしんでしまうのでしょうか。自分でやっといてなんですけど“業”を感じますね。 私はとあるマイナージャンルで活動する30代の同人女です。ジャンル内はマイナーゆえに企画・執筆依頼をしないと読むものがないためアンソロジー企画が多く、主催をやったり寄稿をしたりとそれなりに毎月何かしらの同人誌に関わっています。平均すると年10冊。2017年秋は8冊のアンソロに寄稿し、週に1回やってくる締切に「週刊作家ってマジでヤバい仕事では?」と泡を吹きました。 その一方、仕事IT企業の営業職)もあれよあれよと責任が重い立場になっていき、後輩や部下も増えてきました。企画ものアンソロで鍛えた企画力が営業の提案にもバリクソ役立っています。さらに幼女(早くもオタク気質が発現しており、“血”を感じる)の子育てもしています。 自分で

    「家庭・仕事・オタ活の両立、どうすればいい?」年に10冊同人誌を出す同人女が実践する3つのライフハック - ねとらぼ
    tsubasanano
    tsubasanano 2018/10/16
    同人やってなくても、時間の使い方等とても参考になります。