2020年12月15日のブックマーク (5件)

  • え? 猫……だよね? ふんわりした狩りをする猫ちゃんが「優しい子」「かわいすぎる」と話題に

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 当にか疑うほど“ふんわり”とした狩りをするちゃんが目撃されました。ふんわり、優しい。 ボーカロイド「MEIKO」が好きな静@初音ミクの姉MEIKO推し(@kazusi0207)さんがTwitterに投稿したのは“ふんわり”した狩りをする飼いちゃんの動画。 あ、クモさん発見 ふんわりきゃっち おうちの壁に発見したクモさんをじっと見つめるちゃん。スっと立ち上がり、両前足を使って上手にキャッチ! ……するのですが、その動きは「当に?」と飼い主さんが驚くほど“ふんわり”としています。おまけにキャッチしたあとのちょっと驚いた表情を見るに、取れるとは思っていなかったようです。 あれ? とれちゃった…… 「これどうしたらいいのかにゃん」と考えているのか、取れたクモさんを前足で挟んでもぞもぞ。逃がしてあげるためか、前足を開いてあげまし

    え? 猫……だよね? ふんわりした狩りをする猫ちゃんが「優しい子」「かわいすぎる」と話題に
    tsubasanano
    tsubasanano 2020/12/15
    “その“ふんわり”とした狩りの仕方に驚くとともに、結果的に「クモを殺さない」という自身の主義を守ってくれた愛猫が「優しい猫に育ってくれた」とうれしくてたまらなかったそうですよ”
  • 猫「ミィちゃん」がんばれ… サッカーJ1ヴィッセル本拠地「ノエスタ」屋根で孤立1週間(神戸新聞NEXT) - Yahoo!ニュース

    サッカーJリーグ1部・ヴィッセル神戸の拠地「ノエビアスタジアム神戸」(神戸市兵庫区)で、高さ約10メートルの屋上から1匹のが降りられない状態が続いている。住民らの努力もむなしく、孤立は1週間に及ぶ。15日には消防隊員らが出動し、住民らが祈るような表情で捜索を見守った。 【動画】「ミィちゃん」大捜索の様子 「が1週間ぐらいノエビアスタジアムの上から降りられていない」。15日午前、神戸新聞社にスタジアム近くの住民から連絡があった。ツイッターで「ノエビアスタジアム」と検索すると、屋根からひょっこり顔を出す黒いの動画が上がっていた。実家でを飼う「ネコ派」記者も「これはかわいそう」と昼を取るのも忘れ、現場に向かった。 スタジアム北側に、祈るように手を合わせて屋根を見上げる住民らがいた。近くには消防車が2台。消防隊員8人のほか、警察官の姿もあった。隊員に聞くと、コンクリートの斜面から続く

    猫「ミィちゃん」がんばれ… サッカーJ1ヴィッセル本拠地「ノエスタ」屋根で孤立1週間(神戸新聞NEXT) - Yahoo!ニュース
    tsubasanano
    tsubasanano 2020/12/15
    “黒や灰色の毛が特徴で、「ミィちゃん」の愛称で親しまれていた。今月8日ごろに仲間の「マメ」とともに斜面を伝って屋上に上がったが、怖がりだったのか、1匹だけ降りられず取り残されたとみられる。”
  • ORICON NEWS:“希少”じゃないことに価値がある… 配布開始から55年、永谷園「名画カード」に込めた想い - 毎日新聞

    1952年の誕生以来、高度経済成長期から現代まで日卓に彩りを添えてきた永谷園のお茶漬け。このパッケージを開けると入っている「東西名画選カード」は、1965年から配布を開始され、途中、配布を中断していた時期もあるが、配布開始から55年を迎えた。一般的にこれだけの歴史を持つカードは、その希少性から高値で取引されるコレクションの対象となるが、この「東西名画選カード」は現存数が多いこともあって、そこまで高騰していない。そこには、永谷園の「文化継承」への確かな思いがあった。 【写真】並べると壮観!全55枚の「東海道五拾三次カード」 ■検印紙の有効活用が「名画カード」の始まり 現在、永谷園のお茶づけ主要商品の中に入っている「東海道五拾三次カード」。歌川広重による浮世絵木版画を印刷したもので、全55種類のうち、いずれか1枚が入っているという趣向だ。この企画は1965年にスタート。きっかけは、今もロ

    ORICON NEWS:“希少”じゃないことに価値がある… 配布開始から55年、永谷園「名画カード」に込めた想い - 毎日新聞
    tsubasanano
    tsubasanano 2020/12/15
    “カードのコレクション性よりも、『名画をもっと見てほしい』という思いがあったし、もっと言えば『文化の普及』の一助になれればと。レアカードを入れてしまうと、目的が変わってきちゃいますからね”
  • 『鬼滅の刃』のナゾ 押井守が考える「設定もキャラクターも新しいわけではない」のにバズった理由 | 文春オンライン

    昨年も「文春エンタ!」において、1年を振り返ってくれた押井守監督。2020年はコロナやBLM、米中対立など実にいろいろありましたが、押井監督はこの世界をどのように見つめていたのでしょうか? 今年もぶった切っていただきました。(取材・構成:渡辺麻紀) ◆◆◆ 「100万人までは作品の力。それ以上は社会現象」 (1)『鬼滅の刃』大ヒットの理由とは? YouTubeの映像以外で『鬼滅の刃』を見たことはないけれど、基礎知識は一応ある。原作の漫画に人気があったというし、画も丁寧。とはいえ、設定もキャラクターもストーリーも新しいわけではない。にもかかわらず劇場版(『鬼滅の刃 無限列車編』)は日の興行成績を塗り替えるほどのメガヒットを記録した。 その理由を考えるとき、私の頭に浮かぶのは、鈴木敏夫(ジブリ作品のプロデューサー)の「100万人(の動員)までは作品の力。それ以上は社会現象」という言葉。アンコ

    『鬼滅の刃』のナゾ 押井守が考える「設定もキャラクターも新しいわけではない」のにバズった理由 | 文春オンライン
  • 将棋界の部活動マスターか?渡辺明名人が証言「佐々木勇気はどこにでも出てくる」 | 将棋 | ABEMA TIMES | アベマタイムズ

    プロの将棋界には、数々の部活動がある。野球部、フットサル部といった運動部から、書道部、囲碁部といった文化部まで様々。対局、研究の合間に棋士、女流棋士が集まり、交流を深める場所になっている。現在、将棋界の頂点に立つ渡辺明名人(棋王、王将、36)はサッカー好きで、フットサル部を立ち上げた人だが、その渡辺名人が語るのは「佐々木勇気(七段)はどこにでもいる」ということだ。

    将棋界の部活動マスターか?渡辺明名人が証言「佐々木勇気はどこにでも出てくる」 | 将棋 | ABEMA TIMES | アベマタイムズ
    tsubasanano
    tsubasanano 2020/12/15
    出演者がみんなマウスシールド着けてるもんだから、そっちが気になって記事の内容が頭に入って来なかった…