2021年2月15日のブックマーク (5件)

  • 「化粧! 今すぐ落としてこい!」 男性教師に怒鳴られる生徒をかばう女性教師を描いた漫画に納得と感謝の声

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 学校に化粧をしてきた女子生徒をかばう女性教師を描いた漫画が、あまりにも良い話と人気です。そこには男性視点ではなかなか見えてこない、女性の化粧事情がありました。 女性と化粧のお話 職員室で男性教師から化粧を落としてくるよう怒鳴られる、女子生徒の「剛田」。「校則違反じゃない」と反論しますが、男性教師は今すぐ落としてこいと譲りません。 化粧で口論する教師と生徒 しかし、そこにやってきた女性教師の「柳」先生。「つけまつげを外せば落ち着いたメイクになる」「もう少し学校では薄いお化粧を心がけましょう」と諭すと、剛田を解放してあげるのでした。男性教師は生徒を甘やかさないよう注意しますが、柳先生は「あら、そうですか?」とぬらりくらり。 一連の出来事を見ていた別の女子生徒が、廊下で柳先生になぜ自分たちに甘いのか、学生時代化粧をして登校していたのか尋ね

    「化粧! 今すぐ落としてこい!」 男性教師に怒鳴られる生徒をかばう女性教師を描いた漫画に納得と感謝の声
    tsubasanano
    tsubasanano 2021/02/15
    コメ欄にもあったけど、化粧をする自由も化粧をしない自由もあっていいと思うんですよね。「女性が化粧をするのは身だしなみのひとつ。化粧をしないのは失礼」とか言われたくないねん
  • 陸奥新報 | 地域に根ざした情報をお伝えします!

    tsubasanano
    tsubasanano 2021/02/15
    “水谷さんは「プロを目指すのはもちろん、奨励会に集う強豪たちがどんな将棋を指すのか、非常に楽しみ」と新たな環境での戦いを心待ちにしている。”
  • 将棋の渡辺くん - 伊奈めぐみ / 【1月号】 | マガポケ

    将棋の渡辺くん 伊奈めぐみ <月イチ連載>将棋棋士は人類の代表!将棋を指して生活している。懸命に勉強し、年に50局くらい戦い、勝てば笑い、負ければ自分のせい。勝ち負けだけに支配された世界。それはまるで人生の縮図だ。棋士は、どんな人たちなんだろう?何をべて、何時間寝ているんだろう?勝負師でも無頼でもない、リアルな将棋棋士の毎日を棋士の漫画にしました。ノンフィクションです!

    将棋の渡辺くん - 伊奈めぐみ / 【1月号】 | マガポケ
    tsubasanano
    tsubasanano 2021/02/15
    伊奈「年明けから防衛戦が続くんだよね?」渡辺「半年続くね」伊奈「じゃあこれから始まる防衛戦ラッシュの前にフラグを立てておこう」
  • 上野の夜は改正特措法施行も大混雑 閉店時間厳守の店主も苦笑「これはもはや異常」(ENCOUNT) - Yahoo!ニュース

    営業時間短縮の要請に応じない飲店事業者への命令や罰則が可能となる改正新型コロナウイルス特別措置法(以下、改正特措法)が13日午前0時、施行された。医療界からは「感染拡大の歯止めになる」と評価する声が上がっているが、実態はどうなのか。東京・上野大歓楽街の居酒屋密集地の一部エリアでは閉店を要請されている午後8時を過ぎても居酒屋数軒が営業を続け、路上は若者でごった返していた。 【写真】コロナ禍の歌舞伎町ホストクラブは妙齢の男女が激しい社交ダンスを披露…窓全開も「寒ければ踊ればいいんです」 午後8時40分。JR上野駅広小路口前の横断歩道を渡るとすぐに若者たちの歓声が聞こえてきた。 上野マルイの建物上層部に表示されている気温は14度。風もほとんどなく暖かささえ感じる。路地に入ると、閉店した飲店の暗闇とは対照的に、煌々(こうこう)と輝く居酒屋の灯りが見えてきた。営業を続けている居酒屋はいずれも満席

    上野の夜は改正特措法施行も大混雑 閉店時間厳守の店主も苦笑「これはもはや異常」(ENCOUNT) - Yahoo!ニュース
  • なぜ「ミスしても味方に謝らない」のか…「神」と海外選手の真の関係性とは【サラーの祈り】(中野遼太郎)

    2020年シーズン、Jリーグベストイレブンの表彰式。 日人選手が軒並み「チームメイトとスタッフ」に感謝の意を述べる中、オルンガ選手だけは、まず「神」に感謝を伝えていました。 神に感謝――僕たちは、外国籍選手が神に感謝している姿や言動を、すでに「サッカーでよく見る光景」の一部として受け入れていて、そこに改めて違和感を持つ人は少ないのではないでしょうか。たとえばモハメド・サラーが得点後に地面に額をつける姿を見ても「そういうゴールパフォーマンス」くらいの認識が定着しているように思います。 けれど、サラーが祈りを捧げることと、(たとえば)日人が「かめはめ波」のゴールパフォーマンスをすることでは、持つ意味合いが全く異なります(鳥山明さんが「神」かという議論は他に譲ります)。 「神を信仰する」がサッカーに与える影響 僕たちは普段、宗教とサッカーを切り離して考えています。少なくとも、積極的に関連づけ

    なぜ「ミスしても味方に謝らない」のか…「神」と海外選手の真の関係性とは【サラーの祈り】(中野遼太郎)