アイラ @peatyislay 何が起きたかというと、支払ったはずのコンビニ払い、コンビニのバイトが横領してお金払えてなかった。同じ奴の督促が来て分かった。でも気づいたの1ヶ月後でそのバイトも消えていた。たまにあるらしい。店舗印ある受領書あったからよかったけどなかったら泣き寝入りでしたよ twitter.com/peatyislay/sta… 2020-09-25 21:18:30
![コンビニで支払ったはずの料金をアルバイトが横領しており、一ヵ月後に督促状が来て発覚→しかし既にそのバイトは消えていた「受領書はマジで捨てたらダメ」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/05d2bfce96966651d2f2da35e1fbad4d96239d40/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F542cbea2690acc85a9c8fa9e895697e3-1200x630.png)
カンボジアでの地雷除去活動への貢献で、英国の動物愛護団体PDSAから金メダルを授与されたアフリカオニネズミのマガワ。PDSA提供(2020年9月25日公開)。(c)AFP PHOTO /PDSA 【9月26日 AFP】英雄になるのに、形も大きさも関係ない。だが、5歳のアフリカオニネズミ「マガワ」ほど人命救助に似つかわしくない動物はそういないであろう。 英国の動物愛護団体PDSAは25日、カンボジアでの地雷・不発弾除去活動でその並外れた嗅覚を発揮し、多くの人命を救い人びとの生活を一変させたとして、マガワに金メダルを授与した。この賞は動物に与えられる最高の栄誉であり、勇敢な民間人をたたえる英国最高の賞に相当する。 ベルギーの慈善団体「APOPO」による訓練を受けたマガワはカンボジア北部シエムレアプ(Siem Reap)で活動し、地雷39個と不発弾28個を発見。同団体の最も優秀な「英雄ネズミ」と
米国上院議員5人が映画配信サービス「ネットフリックス(Netflix)」へ書簡を送り、中国SF作家・劉慈欣(リュウ・ジキン)のSF小説『三体(さんたい)』実写版の映画制作を撤回するよう求めた。劉氏が、中国共産党による新疆ウイグルでの人権迫害を擁護したことがその理由だ。 『三体』は中国において最も人気のあるSF小説の一つ。2006年5 ~12月まで中国のSF雑誌「科幻世界(中国語版)」で連載され、のち出版された。2019年に出版された日本語版もベストセラーとなった。 ネットフリックスは今年9月初め、これらの作品をオリジナルシリーズとして映像化すると発表。原作者の劉慈欣氏をコンサルティングプロデューサーに迎え、「ゲーム・オブ・スローンズ」の脚本家デヴィッド・ベニオフ氏とD・B・ワイス氏、アレクサンダー・ウー氏、さらには『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』の監督であるラム・バーグマン氏らが脚本と
衆院予算委員会分科会で質問する自民・杉田水脈氏=国会内で2020年2月25日午後5時8分、川田雅浩撮影 性的少数者やジェンダーをめぐる寄稿や発言がたびたび問題化してきた自民党の杉田水脈衆院議員(比例中国ブロック)が、今度は性暴力被害者の相談事業をめぐって「女性はいくらでもウソをつけますから」と発言した。これまでの問題発言を振り返り、その背景を探った。【大迫麻記子/統合デジタル取材センター】 性暴力被害者支援強化策の説明で発言飛び出す 杉田氏は9月25日に開かれた自民党内の会議で、行政や民間が運営する性暴力被害者のための「ワンストップ支援センター」を全国で増設する方針などを内閣府が説明した際、「女性はいくらでもウソをつけますから」と、被害の虚偽申告があるように受け取れる発言をした。杉田氏は26日午後、自らのブログに「一部報道における私の発言について」と題する記事を投稿し「女性を蔑視する趣旨の
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