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2023年5月9日のブックマーク (5件)

  • 26歳で最年少当選の芦屋市長 ソックリの名前の「覆面ポスター」戦略に地元で苦情も(全文) | デイリー新潮

    “選挙違反じゃないか”との訴えが 史上最年少の26歳で芦屋市長に当選した高島崚輔氏。エリート街道をまい進した経歴と爽やかなルックスで話題を集めたが、選挙戦では知られざる「もう一つの顔」を見せていた。 *** 【写真を見る】地元で苦情が噴出した「覆面ポスター」 高島氏は日屈指の難関校・灘中高から東京大学文科一類に入学するも中退し、米ハーバード大学に進学。在学中にNPO法人の代表理事に就任し若者の留学支援を行っていたが、2019年の休学中に芦屋市役所でインターンシップを3カ月間経験した際、街の魅力や問題点似気付いた。昨年5月に大学を卒業し、満を持して選挙戦に挑んだわけである。 当選後、各メディアは一様に清廉潔白で頭脳明晰、しがらみのない新市長だと言わんばかりに報じてきた。そうした点に市民が期待したのは言うまでもないが、実は選挙戦で、高島氏が“戦略家”として「もう一つの顔」をのぞかせていたこと

    26歳で最年少当選の芦屋市長 ソックリの名前の「覆面ポスター」戦略に地元で苦情も(全文) | デイリー新潮
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    tsubo1 2023/05/09
    目的が正当化されるのならばちょっとぐらい手段が逸脱してもよし、という感覚から安倍政権的なやり口までは案外近いので、気をつけてほしい。
  • 「書籍が買われる構造」を約10000文字かけて定量/定性で分析したので出版社・書店関係者に届いて欲しい|松本健太郎

    出版社にとっても屋大賞は、芥川賞や直木賞よりも欲しい賞だといわれる。「店頭で開くお祭りにみんなで参加してもらう感覚。書店がフェアを大きく展開するので、ノミネートだけでの売り上げが大きく伸びる」。屋大賞実行委員会理事長で「の雑誌」編集発行人の浜茂氏はそう話す。 なぜこの賞がこれほどの存在感を持つようになったのか。スタートは2004年。選考委員が協議して決める従来の文学賞と異なり、書店員による投票方式を取り入れた。書店員が「いちばん売りたい」を選ぶという同賞のコンセプトは、偉い選考委員のお墨付きより、等身大のお薦めを求める今の読者のニーズにぴたりとはまったのだ。 「の賞」なぜ活況 「お墨付き」より「お薦め」の時代 筆者はこれまでビジネス書16冊を執筆する機会に恵まれ、フアンからの応援もあって、紙・電子合わせて約10万部の実績を残すことが出来ました。厚く御礼申し上げます。 ただ、お

    「書籍が買われる構造」を約10000文字かけて定量/定性で分析したので出版社・書店関係者に届いて欲しい|松本健太郎
    tsubo1
    tsubo1 2023/05/09
    ぐだぐだとしてて読みにくい
  • 絶対に信じちゃいけない言葉は「激辛好きの『辛くないよ』」と「ホラー好きの『怖くないよ』」説

    J.M.GEAR @jm_gear ホラーが苦手な人の「怖かったよぉぉ(泣)」とホラー好きの「怖くないよ」は対消滅する概念かもしれませんな(どちらも信用ならん(笑))。 twitter.com/gomihitomi/sta… 2023-05-07 23:00:12

    絶対に信じちゃいけない言葉は「激辛好きの『辛くないよ』」と「ホラー好きの『怖くないよ』」説
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    tsubo1 2023/05/09
    「〇〇を勉強するための入門書として初心者におすすめの一冊」が理解できなくて毎回悲しくなる
  • 増田やってて最もブチギレしたブコメが知りたい

    僕の場合 「チンポジニウム《男根殿》 ―アクメの巣窟―」 って増田に書いた時、知らんブクマカが「チンポデニウムでいいのにチンポジニウムと書くとは、普段からチンポジを気にしすぎてるに違いない」と謎のマウントかましてきてブチギレた 追記(キレ) 一般にオヤジギャグを言うようになると前頭葉が萎縮している証左と言われるのは、オヤジギャグを思いつくようになるからではなく、思いついたオヤジギャグを黙って飲み込めずに口に出してしまうからだと言われている チンポジニウムは熟考の上に増田にお出ししているんですよ 追記 トラバだった

    増田やってて最もブチギレしたブコメが知りたい
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    tsubo1 2023/05/09
    ブチギレたというほどでもないが、自分の好きなものに対して好きなように語ったら、「ステマ乙」みたいなコメントがいくつも付いて、なんか残念だよねーって思った。
  • 評論よりも興行収入が映画の価値を決めるなら、『STAND BY ME ドラえもん』は『シン・ゴジラ』を超えた傑作 - 法華狼の日記

    柳下毅一郎氏が『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』を評価不能としたクロスレビューに対して、あたかも映画の好評不評を予測することが評論家の仕事であるかのようなツイートが注目をあつめていた。 名作映画とやらしか見ない人生送ってると、あの特級エンターテインメントを全世界の大衆と共有できないんだなあと可哀想に思う。まあライターだ評論家だって名乗る以上そうするしか飯えないんだろうけど。雑誌編集者って立ち位置のが一般聴衆に一番感性近いのが味わい深い。 https://t.co/2g9FqLdcm5— カッコカリ@スピードの向こう側へ (@kakkokari_kyoto) 2023年5月3日 名作映画とやらしか見ない人生送ってると、あの特級エンターテインメントを全世界の大衆と共有できないんだなあと可哀想に思う。まあライターだ評論家だって名乗る以上そうするしか飯えないんだろうけど。雑誌編集者って

    評論よりも興行収入が映画の価値を決めるなら、『STAND BY ME ドラえもん』は『シン・ゴジラ』を超えた傑作 - 法華狼の日記
    tsubo1
    tsubo1 2023/05/09
    ある層の観客はこの映画を熱狂的に受け入れているという事象をレビュワーが評価できてないということが問題とされてるのではないかと思う。