タグ

2009年4月16日のブックマーク (2件)

  • 仮説ツリーを伸ばして剪定して盆栽にすると美しい - Ockham’s Razor for Engineers

    はてなブックマーク - Looks cute, Looks weird - 2009年4月15日失敗、というほど重い言葉で捉えてないんだよな個人的には。仮説バイナリツリーみたいな木の枝を最初に大量に生やして、いらん枝から切って盆栽にすると美しくて正しい、みたいな感じ。えーと、☆をたくさんいただいたので自分で言及します。実際は、実験の仮説を間違えたまま4時間ぶっ通しで実験しちゃったとか、装置が壊れた(壊した)とか、装置を他で使ってるから今使えないとか、見つけた数理モデル1個だけでは自分の研究には足りなかったとか、一個の論文では仮説を補強するには不十分だったとか、ライブラリにバグがあったとか、いろんな目にあうんですけれど。基的には、研究における仮説とその検証は、盆栽作りに似ていると思います。つまり、日々の研究のプロセスに対して、あんまり失敗とか重い言葉を与えたり、いちいち深刻に考えないで、ち

  • 「5枚プレゼン」のレイアウトを理解する

    連載では、「1枚企画書」に続いて竹島愼一郎氏が提唱する「5枚プレゼン」をPowerPointで実践する手順を全5回で紹介します。即断即決を可能にするのが以前に紹介した「1枚企画書」ですが、プランニングの王道はやはり複数枚の企画書です。ただし枚数は5枚に限定するというのが秘中の秘策です。 第2回では、5枚プレゼンのトップとボトム、導線の作り方、流れのデザインなどについてレクチャーします。 ※記事は「ビジネス極意シリーズ パワポで極める5枚プレゼン」から一部抜粋し、編集・再構成したものです。 レイアウト――「5枚プレゼン」のトップとボトム 「5枚プレゼン」のそれぞれのページが、どういった内容でどう見てほしいのかを瞬時に理解してもらえるよう、見出しのフレーズを書き入れておくといい。タイプとしては、ページの一番上を利用した「トップ型」、一番下の「ボトム型」、トップとボトムが呼応した「問答形式型

    「5枚プレゼン」のレイアウトを理解する