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2009年7月5日のブックマーク (7件)

  • 定番アルゴリズムを徹底理解! - 今からでも遅くない!アルゴリズム入門:selfup

    このパートでは,プログラミングを勉強するうえで欠かせないアルゴリズムの中でも定番中の定番を紹介します。ソート(並べ替え)やサーチ(検索)などの機能は今では標準のライブラリとして提供されています。実用的なプログラムを作るときにそのものずばりをいちいち書く機会は少ないかもしれません。しかし定番のアルゴリズムは,様々に形を変えて普段のプログラミングに登場します。 解説を読んで仕組みがわかったら,ぜひそれをプログラムにしてみてください。読んだだけではプログラムを書けるようにはなりませんし,プログラムを書いてみて初めて,実は十分に理解できていなかったと気付くことがよくあります。しかもアルゴリズムは特定のプログラミング言語に依存しないので,一度身に付ければ,後でどんな言語を学ぶ場合でも役に立ちます。 1番目から6番目まではソートのアルゴリズム,7番目から9番目まではサーチのアルゴリズムです。一つひとつ

    定番アルゴリズムを徹底理解! - 今からでも遅くない!アルゴリズム入門:selfup
  • アルゴリズム入門

    アルゴリズム入門はアルゴリズムを独学したい人のページです。アルゴリズムってなに?という人からフローチャートの書き方、ソートなどの一般的なアルゴリズムを解説しています。練習問題なども収録しています。

  • PHPにおけるグラフ描画とアルゴリズム

    CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

    PHPにおけるグラフ描画とアルゴリズム
  • c3-02.PDF

    tsubonobu
    tsubonobu 2009/07/05
     Cで書かれており、詳しい!!
  • ALGORITHM NOTE 隣接行列

    行列という名の通り、グラフを2次元配列で表現します。配列のインデックスが各ノードの番号に対応します。例えば、この2次元配列を M とすると、M[i][j] がノード i とノード j の関係を表します。 無向グラフ ノード i とノード j の間にエッジがある場合、M[i][j] と M[j][i] の値を 1 とします。エッジがない場合は 0 とします。隣接行列は右上と左下が対照になります。 有向グラフ ノード i からノード j へ向かってエッジがある場合、M[i][j] の値を 1 とします。エッジがない場合は 0 とします。 重みつき無向グラフ ノード i とノード j の間に重さ w のエッジがある場合、M[i][j] と M[j][i] の値を w とします。エッジがない場合は、問題上有り得ない値に設定します。例では∞としていますが、プログラムでは非常に大きな値に設定しておくと

  • Spaghetti Source - 全点対間最短路 (Floyd Warshall)

    説明 Floyd Warshall は隣接行列形式で与えられたグラフの全点対間最短路を求めるアルゴリズムである.負閉路が存在する場合はそれも検出する. アルゴリズムは次の通り.これまでに得られている始点 i から終点 j までの最短路を d[i][j] とするとき,ある頂点 k が存在して d[i][j] > d[i][k] + d[k][j] のとき d[i][j] を更新する.これを k を 1 から n まで増加させながら実行する.これにより,k 番目のループにおける d[i][j] は高々 k 番目の頂点までを中継点に用いる最短経路となって,動的計画法に基づくアルゴリズムが完成する.なお,d[i][i] < 0 のときは i を含む負閉路があることがわかる. このアルゴリズムは,質的にはグラフの二点対 i,j について,その間のすべての経路にわたる経路積の和を計算するものである.

    tsubonobu
    tsubonobu 2009/07/05
     全点対間最短路 (Floyd Warshall)のみ簡潔
  • Toriumi Lab.

    2024年3月26日 「情報的健康プロジェクト:アテンションエコノミーの暗翳と『情報的健康』−総合知で創出する健全な言論空間」を慶應義塾大&オンラインで開催されました. https://www.kgri.keio.ac.jp/news-event/156808.html 査読付き論文が出版されました.Chujyo, M., Toriumi, F. "Link-limited bypass rewiring for enhancing the robustness of complex networks". Appl Network Science Vol.9, No.17 (2024).  (2024年5月) 査読付き論文が出版されました.Lai, C., Toriumi, F. & Yoshida, M. ”A multilingual analysis of pro Russian m

    Toriumi Lab.