この講座では,証券会社,クレジットカード会社,生保会社,損保会社,メガバンクを題材に,金融業界の業務とシステムについて解説する。 Part1~Part4で証券会社,Part5~Part8でクレジットカード会社,Part9~Part11で生保会社,Part12~Part14で損保会社,Part15以降でメガバンクの業務とシステムについて詳しく説明する。 Part1 証券会社編1--注文から約定,決済など,証券業務の基本的な流れを知る Part2 証券会社編2--株式売買に伴うシステムの処理を理解する Part3 証券会社編3--ホールセール業務の流れをゼロから学ぶ Part4 証券会社編4--ホールセールを一貫処理する「STP」システムを理解する Part5 クレジットカード会社編1--年間30兆円を超すカード取引,その背後にある仕組みを理解する Part6 クレジットカード会社編2--「審
IT系の企業とひとくちに言っても、オラクルやサイボウズのようなパッケージソフトベンダー、NTTデータや野村総合研究所のようなSIer、ヤフーやデジタルガレージのようなネット系など、さまざまな業種があります。業種ごと仕事が違うように、平均年収に違いはあるのでしょうか? 実は先日、講師として呼ばれたとあるキャリアセミナーで、こうしたITの業種別に平均年齢や平均年収を示した資料を目にして、とても興味を引かれました。やはり他人の収入は気になるものですよね。 その資料は残念ながら参加者が多くて枚数が足りず、自分の分を持って帰れませんでした。でも、上場企業の平均年齢や平均給与は、例えばYahoo!ファイナンスなどで検索すれば見ることのできる公開された情報です。そこで、自分で情報をまとめてみることにしました。 以下の情報はすべてYahoo! ファイナンスで情報・通信とサービスの分野から情報を抜粋して、僕
昨日はIBMのラショナルソフトウェアカンファレンスに参加しました。1日中、ソフトウェア開発方法論に関するセッションを聞いていたのですが(最後のセッションは、自分が司会のパネルディスカッションでもありましたが)、その中で最も印象的だったウォーカー・ロイス氏のプレゼンテーションを紹介したいと思います。 ウォーカー・ロイス氏はIBMラショナルソフトウェア部門のバイスプレジデントで、アジャイル開発手法としてよく知られるRUP(Rational Unified Process)の創始者でもあります。彼の講演は、この日の基調講演の1つでした。
◆ ネットワークエンジニアのメモ:ブログ ⇒ iPhone、キャリア契約者数、成功する働き方 ◆ ネットワークエンジニアのランチ:ブログ ⇒ ランチ、ITニュース、Cisco、Network ◆ ネットワークエンジニア 役立つ物理ツール ⇒ 構築作業や保守作業で役立つ物理アイテム ◆ サーバ技術入門:サーバの基礎をはじめから ⇒ インフラエンジニアに役立つサーバ技術解説 ネットワークエンジニアとしての Network Studyでは、これからネットワーク エンジニアになりたいと考えている方や、CCIEレベルのネットワークエンジニア になりたいと考えている方に役立つよう基礎から上級レベルまでNW技術を解説。 Network Studyの内容は、国家資格であるネットワークスペシャリストの取得や CCNA/CCNP/CCIE取得に役立つ内容に仕上げているだけではなく仕事で役立つ ようにCisco
赤毛に青いサングラス――独特な出で立ちのエンジニア庄司さんは25歳からプログラマーに転向した。プログラミングは「泣きながら覚えた」と振り返るが、いまやjava-jaを立ち上げるなど精力的に活動するエンジニアだ。 この企画はokyuu.com編集部が現在のエンジニア像をリレー形式で追っていくものです。 (取材・文=編集部) 庄司嘉織(しょうじよしおり) 1975年7月22日生 34歳 ドワンゴ 研究開発本部 統合情報システム開発部 【略歴】 1996年3月 沖縄大学中退 2009年3月 株式会社ドワンゴ入社 ――ITエンジニアになったきっかけを教えてください。 庄司 プログラマーになる前は、契約社員で4年ほどパソコンのサポートをやっていました。中小企業のヘルプデスク業務を支援したり、プロバイダーの加入者をサポートしたり、仕事は多岐にわたっていました。インターネットが出たての頃だっ
ウェブ開発者にとって欠かせない技術をまとめた1枚の画像です。 約20年前から現在までの流れが一望できます。 クライアント・サーバに分けて図で表しています。 拡大図 以下にいくつかピックアップしてみます。
システムインテグレータ最大手NTTデータを率いる山下社長は若い頃、汎用コンピュータ用のデータベース開発に取り組み、プログラムを自ら作っていた。その経験から山下氏は「人生のどこかで手を動かしてプログラムを作る仕事を経験した方が絶対に面白い。20代あるいは30代の前半くらいまでに真水の仕事をどれだけやったか、それがその後の人生の豊かさにつながる」と同社幹部としては異例の発言をする。(聞き手は谷島 宣之=日経コンピュータ編集長、写真は小久保松直) 2009年度、100億円近い投資を計画していると聞く。狙いは何か。 100億円のうち、40億円くらいかけようと考えているのが、「倍速開発」という案件です。これが一番大きい投資になります。我が社としてぜひともやらないといけないのは、お客様のお気の召すまま、ご希望のオーダーメード・システムを、パッケージ・ソフトを使った場合と同じスピードで作って差し上げる、
印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます IT業界の仕事がつらいと愚痴をこぼすのはたやすいことだ。しかし、テクノロジは世界を変革し続けており、IT部門はその過程で大きな役割を担っているという事実を見失うべきではない。 私は以前、IT業界での仕事において、働くことが嫌になるような悪い側面を採り上げた「Sanity check: Five things that suck about working in IT」(IT業界の仕事が嫌になる5つの理由)という記事を執筆した。そこで今回は逆に、IT業界での仕事は素晴らしいと言える5つの理由を挙げることにしたい。 #5:問題を解決するとヒーローになれる ある従業員が重要なプロジェクトを締め切りまでに完成させようとしゃにむに働いていた時、誤
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『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
IT業界の基礎知識 (1) IT業界って一体何?(2ページ目)一言で「IT業界」といってもネット業界、ソフトウエア・ハードウエア業界等多岐にわたります。「IT業界って一体なに?!」という皆様に、IT業界の全体像を説明します! 端末・プロバイダ・通信回線・ソフトウェアはITの「4種の神器」(1)端末 IT業界の代表選手といえば上記のインターネット業界というイメージをもっている人は多いと思います。しかし、インターネットを使うためには、まずは端末と呼ばれる機器が必要です。端末には色々と種類がありますが、一番皆さんが使っているのがパソコンや携帯電話ではないかと思います。他にも、PDAやゲーム機、テレビなど、最近では端末としての機能をもっているハードウェアがたくさんあります。端末を製造しているパソコン・その他ハードウェア業界も、IT業界の中に含まれます。 (2)プロバイダ プロバイダは、顧客である企
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