2005年10月14日のブックマーク (7件)

  • Num Sum - web spreadsheet

    Sign up for free Get your own account in 10 seconds It's all online — nothing to install Great for teams, clubs & your crew  Track all your group data together  Easy and super simple to use  says Num Sum is a Best Bet

  • GoogleとSunの提携で脚光を浴びたAjaxオフィス・ソフトの可能性:IT Pro

    Googleと米Sun Microsystemsが10月4日,提携を発表した(関連記事)。この提携に関しては正式発表前から噂が流れていたこともあり,欧米メディアから「対Microsoft連合か?」など様々な観測記事が流れた。 とりわけメディアが関心を寄せたのは,OpenOffice.orgを持つSun,Ajax(解説記事)を活用したGoogle Mapsなどインターネット・サービスで技術を先導するGoogle,両社が協力すればMicrosoft Officeに対抗するようなネットワーク・サービスを提供するのではないかという予想だ。 提携前に記者は「デスクトップの機能をネットワークが吸い取る---MicrosoftGoogleを恐れる理由」というコラムを書いた。まさにこの文脈の延長線上で,最大のデスクトップ・アプリケーションであるオフィス・ソフトをネットワークへ移行させるサービスが開発さ

    GoogleとSunの提携で脚光を浴びたAjaxオフィス・ソフトの可能性:IT Pro
  • Bindows Home

    Bindows 4.7 is the latest production release version of Bindows. Bindows 4.7 supports the latest versions of all the major browsers, including Microsoft Edge. The Alpha version of Bindows AV10 is coming out soon. AV stands for Advanced Version. Bindows AV10 is not backward compatible with previous versions of Bindows; Bindows AV10 is optimized to support the latest browsers in the market (includin

  • Javaでファイルや画像を扱う

    ブラウザにイメージ画像を描画する―Graphics/BufferedImageクラス― ここまではアプリケーションが扱う対象のデータはテキストばかりでした。しかし、特にデータを出力するという局面で、一目見て直感的に訴えることができるのはビジュアルな画像データです。もちろん、テキストのデータとしての厳密性を前提としてではありますが、ほどよく視覚的な効果を織り交ぜることで、サイトにもアクセントをつけ、より見栄えの良い「見せ方」ができるはずです。 ここでは、そのイメージデータをアプリケーションから動的に作成する方法を見てみることにします。もちろん、静的なイメージデータをその都度用意するのも悪くはありません。しかし、データベースのデータなどを基にして、日々変動する値をグラフ化したい場合などはやはり静的なデータよりも動的にデータを生成した方がリアルタイムに状況を把握できますし、何よりも「楽」です。

    Javaでファイルや画像を扱う
    tsuchii2000
    tsuchii2000 2005/10/14
    JSPでのイメージ描画例
  • サーブレット

    「WEB-INF」の中の「クラス」の下に「servlet」という名前でパッケージを作成してください。 そこで、「新規作成」から「JSP & サーブレット|サーブレット」を選択してサーブレットを作成します。 名前は、ServletSample1とします。名前を入力したら「次へ」を押します。 「サーブレット配備構成」では、「URLパターン」に「/servlet1」と入力して完了します。 WEB-INF\classes\servlet\ServletSample1.java processRequestメソッド protected void processRequest(HttpServletRequest request, HttpServletResponse response) throws ServletException, java.io.IOException

  • [ThinkIT] 第5回:JFreeChartでグラフ作成(前編) (1/4)

    こんにちは。ビーブレイクシステムズの横井です。今回から2回に渡ってJFreeChartというJavaからグラフを生成するためのライブラリについて説明します。 JFreeChartは歴史も長く、iReportなどのOSSや商用製品で数多く使用されているので、触ったことのある方もいるかと思います。JFreeChartを使用して分析系の帳票にグラフを組み込んだり、ユーザインターフェイスに組み込んで、アプリケーションの訴求力を高めたりすることが出来ます。ライセンスはLGPL(GNU Lesser General Public License)となっているため商用製品にも利用可能です。

  • サーブレットでグラフを描く(JFreeChart活用)

    JFreeChartは、チャート画像の生成に特化した高機能なライブラリ群です。もちろん、J2SEにはJava 2Dと呼ばれる画像生成用のAPIが用意されていますから、JFreeChartのようなライブラリを使わなくても最低限の画像描画を行うことは可能ですが、棒グラフのような比較的単純なチャートを作成するにも、あらかじめ座標の計算などを綿密に行わなければならず、煩雑なコーディングを強いられることになるはずです。 しかし、JFreeChartを利用することで、グラフの基となるデータセットを引き渡すだけで、棒グラフや円グラフ、バブルチャート、レーダチャート、株価チャートのようなさまざまなチャート図を、簡単に作成することができます。基的な描画機能はすべてJFreeChartが肩代わりしてくれますから、プログラマが座標計算のような低レベルな部分に思いを至らす必要もありません。また、一度作成したチャ

    サーブレットでグラフを描く(JFreeChart活用)