The slides describe how you can adopt Atomic Design to make your UI development agile.
お付き合いのある株式会社エフコードさんの社内勉強会で発表するお仕事をさせていただいたのでそのまとめ。 お題目としては「なんかフロントについて話して」とふわっとボールをいただいて、さてどうしようかなーと色々考えた末に、フロントエンドの歴史についてという題目にしてみた。 比較的サーバーサイドどっぷりな人が多いのもあったので、なるべくライト気味に、とか色々考えてみて、フロントエンドへの恐怖感取れたら良いよなあと思ったというところ。 地味に外で話すということをやったことがほとんど無い人間なので、わりとがっつり練習した(多分スライドも喋りにあわせて作っているので、スライドだけ見てもあまり良い資料ではないかも) なんとなく大道芸人が興行に行くような気持ちだったと思う(大道芸人やったことないけど) 当日も手応えがある反応をいただけたのでよかった。 作ってみてどうだったか最初「いや、こんな老害みたいな話し
By Sho Tachibana | 2018.06.06 2021.01.08テクニカルエバンジェリストとしてMessaging API、Clova Extensions Kit(CEK)等のプラットフォーム全般の啓蒙活動を担当しています。 English version. こんにちは。LINEでLINE Messaging APIやLINEログイン等のプラットフォームの啓蒙活動を担当している立花です。 本記事では、今回新たに実装されたLIFFの概要と、使い方を解説します。 LIFFとは LIFFとは、LINE Front-end Frameworkの略で、LINEアプリ内で動作するウェブアプリのプラットフォームです。 LIFFに登録したウェブアプリ(LIFFアプリ)をLINEアプリ内で起動すると、LINEのユーザーIDや、LIFF APIを利用するためのトークンをLINEプラットフォー
【LINE】「Messaging API」の新機能、 「LINE Front-end Framework(LIFF)」を公開 LINEのトークルーム内でシームレスに動作するウェブアプリの実装を可能に LINE株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:出澤 剛)は、同社が運営するコミュニケーションアプリ「LINE(ライン)」において、「LINE ビジネスコネクト」などのAPI型のLINEアカウントでの活用が可能な、「Messaging API」の新機能「LINE Front-end Framework(LIFF)」を公開いたしましたので、お知らせいたします。 LIFFアプリ表示イメージ LINE Front-end Framework(以下 LIFF)は、LINEアプリのトークルーム内で動作するウェブアプリの実装を可能にするプラットフォームです。LIFFに登録したウェブアプリ
Ryan Dahl は Node.js の original author ですが、彼の作ったプロダクト deno に関するトークが jsconf.eu 2018 でありました。 Node.js にずっと関わってきた僕が見て非常に興奮するような話だったので、しばらくぶりにブログに書き起こすことにしました。 背景 Ryan Dahl は2009年に Node.js の話を初めて公の場に公開しました。その時の「公の場」というのが「jsconf.eu 2009」です。 www.youtube.com Video: Node.js by Ryan Dahl - JSConf.eu - 2009 この発表から Node.js が広まり、今やサーバのみならず、IoTデバイス、デスクトップアプリなど、様々なところで動作しています。 で、今回はその発表から9年の歳月が経過し、Node.jsに対しての設計不
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