タグ

2019年9月28日のブックマーク (3件)

  • 無麻酔下の歯石除去、歯石取りによる愛犬の死亡事故報告 | miyo's blog

    はじめに 昨年11月に11歳になったばかり、だいぶおじいちゃんになって来たものの、相変わらず甘えん坊で王子様で元気いっぱいだった羽夢(はむ)は、1月21日、突然の事故で虹の橋を渡ってしまいました。 ほとんどの仕事が自宅で完結してしまうわたしは、ほぼ365日24時間、起きてから寝るまでずっと、くっつき虫だった羽夢の不在を、今もまだ、上手に受け入れられずにいます。 仕事中は、事中は、膝の上に。 「疲れたー!」と横になれば胸の上に。 眠る時には首のくぼみに。 お風呂から上がれば浴室のドアの前に。 家事の、メイク中の足下に。 ちょっとのお出掛けは、鞄の中に。 赤ちゃんの頃からこんな風に 大人になっても同じように 当たり前のように10年以上わたしにくっつき続けた、ちいさなちいさな1.2kgの男の子は、わたしのからだの一部のようになっていて。疲れた時、しんどい時には「だいじょうぶ?」って、まんまるな

    無麻酔下の歯石除去、歯石取りによる愛犬の死亡事故報告 | miyo's blog
    tsug
    tsug 2019/09/28
  • 20年間発達障害者として生きてきた私の話

    はじめに私は幼い頃に発達障害と診断されました。当時は広汎性発達障害と診断されましたが、これは現代の言葉で言うと自閉症スペクトラム(ASD)にあたります。 発達障害というのは「自閉症スペクトラム・ADHD・学習障害」と3つに分類こそされていますが、それぞれの症状を併発していることが珍しくなく患者を3つに区分するのは難しいそうです。たとえば私が持つ障害は自閉症スペクトラム的なモノが主ではありますが、ADHDの区分に入るモノもございます。この境界はとても曖昧なのです。 ですから、自閉症患者ではなく発達障害者と名乗らせていただきます。 早い段階で自覚できたということが幸いし、人にも恵まれたためこの障害と上手く付き合っていくことができました。それらについて思ってきたことをつらつらと書き連ねていきます。 まず私の主だった症状を紹介しましょう。 コミュニケーション障害他人に無関心多動症上2つが自閉症的な

    20年間発達障害者として生きてきた私の話
    tsug
    tsug 2019/09/28
  • 「犯罪が少ないっぽい」日本を変える? 痴漢レーダーが作るビッグデータの意義(小川たまか) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    数年前に電車内の「痴漢」など性暴力問題を取材しはじめて以来、考え続けていたことのひとつが、現代の防犯のありかただ。20~30年前と比べ、社会は大きく変わり、科学技術の発展は目覚ましい。 けれど防犯については、未だに駅構内のポスターに「痴漢は犯罪です」と貼られれば良いほう。素人考えかもしれないが、もう少しなんとかならないのか。 そんなときに知ったのが、「犯罪機会論」を研究する小宮信夫先生だった。街中で犯罪が起こりやすいのは、「入りやすく見えにくい場所」。犯罪者の動機よりも「機会」に着目し、環境づくりによって「犯罪機会」を減らしていく試みを提唱している。 一方、最近になって注目されているのが、「痴漢レーダー」。10人中9人が通報しないという調査結果もある電車内の痴漢被害などを、アプリのボタンを押すことで報告し、被害を可視化・データ化していく取り組みだ。ヤフーの社員だった女性2人が独立して始めた

    「犯罪が少ないっぽい」日本を変える? 痴漢レーダーが作るビッグデータの意義(小川たまか) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    tsug
    tsug 2019/09/28