1月15日の16時10分~20時50分までのひまわり8号のバンド8(6.2μm)上層水蒸気の画像から前後フレームの差分(10分間)を取ってみると、日本時間20時40分頃のトンガ諸島の火山噴火によるソニックブーム(?)の到着が可視化… https://t.co/QGvFRSwrzG
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1月15日の16時10分~20時50分までのひまわり8号のバンド8(6.2μm)上層水蒸気の画像から前後フレームの差分(10分間)を取ってみると、日本時間20時40分頃のトンガ諸島の火山噴火によるソニックブーム(?)の到着が可視化… https://t.co/QGvFRSwrzG
トンガ付近の海底火山で起きた大規模な噴火のあと、世界各地で気圧の変化や低周波音を観測したという報告が相次いでいます。 トンガからおよそ1万7000キロ離れたスイスに本部があるWMO=世界気象機関は、スイスの観測所で2.5ヘクトパスカルの気圧の変化を確認したと公式ツイッターで明らかにしました。 世界気象機関は「噴火によって生まれた空気の圧力の波が、ヨーロッパを通過した。私たちが同じ大気を共有していることを示している」としています。
阿形 清和 所長(基礎生物学研究所) 石田 美雪 研究員(基礎生物学研究所) 【阿形所長からのメッセージ】 異種間キメラ移植実験の意義 当研究室のプラナリア(ナミウズムシ、Dugesia japonica)は 1990 年に 1 匹のプラナリアだったものを無性生殖だけで 30 年間増やし続けている。 すなわち、プラナリアの高い再生能力を支える成体の多能性幹細胞は、細胞としての寿命を持たずに個体の再生産(種の保存)を担っていることを示唆している。 しかし、本当に成体の多能性幹細胞がエンドレスに個体の再生を担っていることを証明するのは簡単ではない。 今までに、X 線を照射して幹細胞を除去したプラナリア(基本はそのままだと死亡する)に 1 個の多能性幹細胞を移植して、ある頻度で死亡からレスキューすることに成功していることから、1 個の多能性幹細胞の移植でプラナリアの個体を作れる--と言われている
○ 防災上の留意事項 津波警報や津波注意報が発表されていたことや、潮位変化が観測されていることについては、これまでの情報等により十分に理解されていると考えられます。また、これ以上潮位変化が高くなる可能性は小さくなったとみられます。ただし、海面変動はすぐには減衰せず、しばらく継続すると考えられますが、そのことを十分理解した上で行動頂ければ、潮位変化による災害のおそれはないとみられることから津波注意報を解除しました。 海に入っての作業や釣りなどに際しては十分な留意が必要です。 今回の潮位変化は、地震に伴い発生する通常の津波とは異なります。防災上の観点から津波警報の仕組みを使って防災対応を呼びかけているものです。 図表等を含めた資料全文につきましては、下記の「資料全文」をご参照下さい。
南太平洋のトンガの火山島で日本時間の15日午後発生した大規模な噴火で、気象庁は北海道から沖縄にかけての広い範囲で津波注意報を発表しています。 決して油断せず、避難を続けて下さい。 津波注意報が出ている地域 ▽岩手県の久慈港では16日午前2時26分に1メートル10センチを観測しました。 午前7時10分現在、1メートル20センチを観測しているのは、▽鹿児島県奄美大島の小湊です。 90センチの津波を観測しているのは、▽小笠原諸島の父島、▽高知県土佐清水市、▽和歌山県御坊市、▽北海道浜中町、▽和歌山県串本町です。 80センチの津波を観測しているのは、▽高知県室戸市、▽東京・八丈島の八重根です。 70センチの津波を観測しているのは、▽鹿児島県種子島の熊野、▽福島県いわき市の小名浜港、▽静岡県の御前崎港、▽宮城県の仙台港、▽鹿児島県南大隅町、▽宮城県石巻市鮎川、▽北海道浦河町、▽宮崎県の宮崎港です。
気圧変化は関東や伊豆諸島など日本列島の南東側から始まりました。 ウェザーニュースが独自に全国3000箇所に設置している観測機、ソラテナによる気圧変化を見ると、一旦は気圧の上昇(赤色の表示)が起きた後、すぐに気圧の下降(青色の表示)が起こり、同心円状に伝搬している様子が現れています。概ね2hPa程度の変化です。 ※ページ内で動画が再生が出来ない場合は、ウェザーニュースのアプリやWebサイトの「お天気ニュースCh.」からご覧ください。 これは衝撃波に特有の加圧(気圧上昇)→減圧(気圧下降)を捉えていると推定されます。 今回の衝撃波によって何らかの影響が出ることはないとみられますが、今回の火山噴火の規模が大きいことを示す現象です。 » 日本国内の火山情報はこちらから
北海道太平洋沿岸東部 北海道太平洋沿岸中部 北海道太平洋沿岸西部 青森県日本海沿岸 青森県太平洋沿岸 岩手県 宮城県 福島県 茨城県 千葉県九十九里・外房 千葉県内房 伊豆諸島 小笠原諸島 相模湾・三浦半島 静岡県 愛知県外海 伊勢・三河湾 三重県南部 和歌山県 徳島県 高知県 宮崎県 鹿児島県東部 種子島・屋久島地方 沖縄本島地方 大東島地方 宮古島・八重山地方 ○ 防災上の留意事項 津波警報を発表している地域では、被害のおそれがあります。沿岸部や川沿いにいる人はただちに高台や避難ビルなど安全な場所へ避難してください。繰り返し襲ってきます。警報が解除されるまで安全な場所から離れないでください。 津波注意報を発表している地域では、海の中や海岸付近は危険です。海の中にいる人は直ちに海からあがって、海岸から離れてください。潮の流れが速い状態が続きますので、注意報が解除されるまで海に入ったり海岸
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