やしろあずき 会社を4個経営しながらweb漫画家として活動。ファンの方に三角コーンを送られすぎた結果、日本盲導犬協会や学校施設など、三角コーンが必要な場所に寄付をしている。
![三角コーンの“中身”を改造して、やしろあずき先生に送りつけてみた | となりのカインズさん](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d5a2ee93d15f06e795cc368a1f08995078c8dcb4/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fd2tzd06cwmvahj.cloudfront.net%2Fwp-content%2Fuploads%2F2023%2F01%2F31101711%2Ftriangular-cone_og-min.jpg)
https://www.nhk.jp/p/sunsat/ts/QL31MN9ZQ4/blog/bl/p2Kl7KeBqO/bp/pgE9QoDZ8g/ 大相撲春場所は7日目に大関・貴景勝が休場を発表。初日から休場の横綱・照ノ富士と合わせて、横綱・大関が土俵上からいなくなるという、昭和以降初めての事態となりました。 数年前までは、合わせて5~6人の横綱・大関が土俵を引っ張るのが当たり前の光景でしたが、その数は年々減り、今場所は番付に横綱と大関がそれぞれ1人ずつ。その2人がそろって休場してしまったのです。なぜこのような事態になったのか、この先大相撲はどうなっていくのか。好角家で知られるデーモン閣下、能町みね子さんに聞きました。 Q 横綱・大関が不在の事態をどう感じましたか? デーモン閣下:見に行く観客も、吾輩も含めたテレビ桟敷の観客も等しく残念に思っていると思うね。相撲を順番に見ていって、最後
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