色々動きがありますので、まとめページを更新しました。
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熊本地震は、最初の地震よりも大きな「本震」が起きたことで災害の姿が大きく変わった。被害は山間部も含め広範囲に及び、強い揺れが相次いだ。東隣の大分県でも地震が活発化している。一体何が起きているのか。さらに東にある活断層への影響はあるのか。 「今までの経験則から外れている」 16日未明に起きたマグニチュード(M)7・3の「本震」の後、熊本県阿蘇地方や大分県でもM5を超える大きな地震が発生したことについて、同日午後に会見した気象庁の橋本徹夫・地震予知情報課長はこう表現した。国内では、14日に発生したようなM6・5規模の活断層型地震の後、それを上回る本震が発生した記録が存在しないという。 気象庁によると、本震は熊本県の布田川(ふたがわ)断層帯で発生したとみられる。この断層帯から北東にある同県阿蘇地方では、午前3時台にM5・8の地震が2回発生。さらに北東の大分県中部でも午前7時すぎにM5・3の地震が
NTTドコモとソフトバンクは、熊本県内の契約者を対象に、携帯電話のデータ通信速度の制限を撤廃している。通常は毎月のデータ通信量を超えると速度を遅くする制限をかけるが、今月中は制限しない。既にデータ通信量が超えて制限されている契約者も、順次解除していくという。
菅義偉官房長官は15日の記者会見で、熊本地震に関連し、大災害時などの対応を定める緊急事態条項を憲法改正で新設することについて「極めて重く大切な課題だ」と述べた。「憲法改正は国民の理解と議論の深まりが極めて重要だ」とも語り、慎重に検討すべきだとの立場を示した。 自民党は野党時代にまとめた憲法草案で、緊急事態条項の新設を明記している。 これ、今言うべきことですか? 4月14日夜に最初に来た震度7の地震は実は前触れにすぎず、実は15日未明のマグニチュード7・3震度6強が本震だとか、いやまだ本震が来るかも知れないといわれています。 多数の余震が続き、しかも震源が東の大分の方に移っていっているという状態。 そんな中、阿蘇山も噴火しました。 亡くなった方、怪我をされた方も増え続け、避難者も多数に上っています。 こんな事態の中、安倍内閣のスポークスマンたる官房長官が言うべきことが、緊急事態条項を憲法改正
過去1500年間に発生した地震による震度の最大値をまとめた画像です。 解説のページもご覧ください。 (どの地震で震度いくつを記録したか、などがまとめてあります) ●おわびと訂正 北海道宗谷地方北部の最大震度を3としていましたが、4の誤りでした。 山口県西部の最大震度を4としていましたが、5弱の誤りでした。 皆様にご迷惑をおかけしましたことを深くお詫びいたします。
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