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2018年11月10日のブックマーク (7件)

  • 運用と開発の分離と定期的なモード切り替えをボスタイムとして意識する - 太陽がまぶしかったから

    photo by nmorao 運用と開発のよい関係 ここのところで危機感を覚えているのは、個別の無茶振りに対して運用的な個別対応をこなせるようになった段階で終わってしまっていて、長期的な観点から機能に落としこむための視点と時間が不足していること。もちろん、個別対応はその場限りで終わることが多いし、すぐに対応しないといけない。 暫定機能の継ぎ接ぎで作りこんでいたらプロダクトデザインが壊れてしまうので「運用でカバー」はある側面からは正しい。 だけど、そもそも機能として実装されていれば、作業者を選ばないし、手順に抜け漏れがないかヒヤヒヤすることもない。個別の運用対応依頼が来るということは、やはり機能としての不足がある。開発者としての視点が強すぎると、こっちで作った機能にビジネス側が合わせろというお門違いに陥ることも多い。物を作るだけでは自己満足に過ぎなくて、提供できるサービス価値に主題がある。

    運用と開発の分離と定期的なモード切り替えをボスタイムとして意識する - 太陽がまぶしかったから
  • 一番分かりやすい OAuth の説明 - Qiita

    はじめに 過去三年間、技術者ではない方々に OAuth(オーオース)の説明を繰り返してきました※1,※2。その結果、OAuth をかなり分かりやすく説明することができるようになりました。この記事では、その説明手順をご紹介します。 ※1:Authlete 社の創業者として資金調達のため投資家巡りをしていました(TechCrunch Japan:『APIエコノミー立ち上がりのカギ、OAuth技術のAUTHLETEが500 Startups Japanらから1.4億円を調達』)。Authlete アカウント登録はこちら! ※2:そして2回目の資金調達!→『AUTHLETE 凸版・NTTドコモベンチャーズ・MTIからプレシリーズA資金調達』(2018 年 2 月 15 日発表) 説明手順 (1)ユーザーのデータがあります。 (2)ユーザーのデータを管理するサーバーがあります。これを『リソースサーバ

    一番分かりやすい OAuth の説明 - Qiita
  • ReactNativeでの開発を通じて得た知見 - razokulover publog

    前回はてぶのお気に入りフィードを読むHBFavというアプリのReactNative版RNHBFavというアプリを作っているという話を書いたが、とりあえずAppStoreへ申請するところまで終わった。 razokulover.hateblo.jp 申請がどのくらいで通るかはまだわからないが、たぶん1週間はかかる気がする。 少し時間が空きそうだし、ここらで今回ReactNativeで開発〜リリース申請する中で感じたことやこうした方が良かったみたいなものをメモしておこうと思う。 垂直分割/水平分割のディレクトリ構成 ディレクトリ構成はプロジェクトごとにみなそれぞれ自分なりの構成を持っているようだけど、例えばreduxを利用するアプリだと以下のような作りになると思う。 index.ios.js index.android.js src |__actions |__hoge.js |__reduce

    ReactNativeでの開発を通じて得た知見 - razokulover publog
  • Stateless な React Component の記法をまとめてみた - Qiita

    はじめに React Component には様々な書き方があるので、自分の理解のため整理してみました。 var CommentBox = ... ReactDOM.render( <CommentBox hello="Hello, world" name="CommentBox" />, document.getElementById('content') ) 以下、CommentBox に hello と name という props を渡す stateless なコンポーネントを前提とします。 基型 チュートリアルに出てくる書き方で、誰しもが真っ先に覚える書き方かと思います。 https://facebook.github.io/react/docs/tutorial.html var CommentBox = React.createClass({ render: functio

    Stateless な React Component の記法をまとめてみた - Qiita
  • スプリントのキャパシティを明らかにする方法

    みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 スプリントを始めるには、スプリントプランニングを実施します。 プロダクトオーナーはあらかじめプロダクトバックログの並び順を最新にしておき、プロダクトオーナーはどれを実現したいのかを提示するとともに、開発チームは実際にどれくらい実現できそうなのかを考えた上で、対象となるプロダクトバックログアイテムを選択します。その上で、選択したプロダクトバックログアイテムを実現する方法を開発チームは検討し、作業計画をたてます。 このときに考慮が必要になるのが、スプリントのキャパシティです。 キャパシティとは何かスプリント期間が1週間の場合で考えてみましょう。 1週間スプリントの場合、休日を抜くと5日間になります。その間毎日8時間働くとするとスプリント期間中の総時間数は40時間になります。 しかし、この40時間に人数をかけ合わせたものがキャパシティになるわけではもちろ

    スプリントのキャパシティを明らかにする方法
  • ReactJSとReduxの単体テストを'きちん'と書く - Qiita

    React ComponentとRedux(action、reducer)のテスト ReactのComponent周りとReduxのaction周りのCIテストを行いたいと思ったので Jest+Enzymeで単体テストを書いてみました。 JestはFacebookが開発しているReactJS単体テスト用のライブラリです。 単体テストに加え、Reactのレンダリング結果をスナップショットとして保存することもできるため、 レンダリングの差分テストを行うこともできます。 EnzymeはAirbnbが開発しているReactのUnitテスト用ライブラリです。 propsにパラメータを渡したり、stateの変更を行ったりできます。 ReactJSを実践で使う時は Redux、 Matarial-UI、 redux-formを組み合わせることが多いと思います。 今回はMatarial-UI、redux-

    ReactJSとReduxの単体テストを'きちん'と書く - Qiita
  • Build a Simple Web App with Express, React and GraphQL

    GraphQL and React have both become quite popular in the last few years, and it’s safe to say they go together like avocado and toast. A GraphQL server can be written in Node and lets you easily create a flexible API using JavaScript classes and functions. When a frontend developer queries the server, only the information asked for gets processed. This means you can make the backend as robust as yo

    Build a Simple Web App with Express, React and GraphQL