2015年9月11日のブックマーク (2件)

  • SYNAPSE Salon #3 グレッグ・イーガン著『ゼンデギ』を語る――コンピューター上に「私」を残す | 学術と社会を繋ぐ SYNAPSE Project

    当代屈指の SF 作家、グレッグ・イーガンをご存知でしょうか。 数学のバックグラウンドを持つイーガンは、宇宙論からナノテクノロジー、量子論や認知科学にいたるまで、最先端科学の知見を入念に作品に取り入れる「ハード SF 作家」としての異彩を放ちながら、現代のわたしたちの社会通念や生命倫理、そして知覚に深い問いを投げかけています。 そして、今年日でも翻訳版が刊行された最新作『ゼンデギ』では、VR(仮想現実)システムや人工知能を題材に、「コンピュータ上に人間のコピーをつくる」ことがテーマとなっています。 息子のために、自分自身をコンピュータ上に遺そうと考える主人公が取った行動から、わたしたちは何を読み解くことができるでしょうか? 今回は、邦訳版のカバーイラストを担当したデザイナーの小阪淳さんと、イーガン作品を愛する神経科学の研究者、田尾賢太郎さんとともに�、たくさんの問いに満ちた『ゼンデギ』を

    SYNAPSE Salon #3 グレッグ・イーガン著『ゼンデギ』を語る――コンピューター上に「私」を残す | 学術と社会を繋ぐ SYNAPSE Project
    tsuka_ryo
    tsuka_ryo 2015/09/11
  • 除染廃棄物、82袋が川に流れる 福島・飯舘村:朝日新聞デジタル

    福島県川俣町や楢葉町などでは11日、大雨の影響で東京電力福島第一原発事故に伴う除染で出た汚染土などの仮置き場7カ所で冠水するなどした。 このほか全村避難が続く同県飯舘村では、除染で刈った草などを詰めた「フレコンバッグ」と呼ばれるポリエチレン製の黒い袋(1立方メートル)が少なくとも82袋、除染現場から川に流れた。このうち45袋は回収できていないという。 飯舘村では宅地周りの除染がほぼ終わり、農地除染が始まったばかり。村内のあちこちに黒い袋が山積みになっている。 環境省福島環境再生事務所によ… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。

    除染廃棄物、82袋が川に流れる 福島・飯舘村:朝日新聞デジタル
    tsuka_ryo
    tsuka_ryo 2015/09/11