vocaloidに関するtsuka_ryoのブックマーク (15)

  • りぼんの別冊付録に「ボカロ完全攻略ハンドブック」だと……

    ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 小中学生の女の子たちに人気の月刊少女マンガ雑誌「りぼん」。3月2日発売の4月特大号についてくる、とじこみ別冊「ボカロ完全攻略ハンドブック」が早くも話題になっています。 「みんな大好きなボカロを大特集!」とのこと 事前の発表によると、オールカラー12ページでボーカロイドを特集した内容になるとのこと。正式な発売日は3月2日ですが、既に手に入れたという人がTwitterに写真を投稿しており、初音ミクをはじめ、人気のボーカロイドキャラ達を描き下ろしイラスト付きで解説した内容になっているようです。 今月のりぼんの付録が twitpic.com/c7fbzn— ゆっこさん (@__yukko) 2013年2月28日 先日も「なかよし」の付録「スーパー最強まんが家セット」が話題になりましたが、「りぼん」も負けていないといったところでしょうか。力

    りぼんの別冊付録に「ボカロ完全攻略ハンドブック」だと……
  • 2012年のボカロ再生数上位曲について - Jablogy

    シュールレアリスムを正しく理解するPが再生数上位曲の伸び傾向などを研究するために作られたリストを私も聞いてみましたので感想を記しておこうと思います。 そのリストはこちら 2012年ボカロ曲再生数上位リスト(研究用) 特に面白いと思った曲はTwitterの方でも感想をつぶやいたので貼っておきます。 れるりり氏 音数というか情報量が多い。すごい詰め込み感。構成もすごく自由。 / “【初音ミク&GUMI】脳漿炸裂ガール【オリジナル】 ‐ ニコニコ動画:Q” URL 2012-12-16 19:50:57 via Hatena 幸福安心委員会の人たちらしい。予想外の場面転換、早口ことばを物語内+メタで視聴者やらせるインタラクション。「ニコ動で楽しむ」ということ100%活かした工夫といえよう / “【初音ミク】永遠に幸せになる方法、見つけました。【オリジナル】…” URL 2012-12-16 20

  • スプリットシングル「ODDS & ENDS」ryo&じん(自然の敵P)インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー PowerPush - ryo(supercell) feat.初音ミク /じん feat.初音ミク ryo&じんが語る「ボーカロイド論」 今年はボーカロイド「初音ミク」が誕生してから5周年。各種イベントや関連商品が目白押しになっている。今やコンビニの棚にすら初音ミクのイラストが描かれた商品が並び、ボーカロイドは音楽シーン全体にとって無視できない規模になりつつある。そんな中supercellのryoは、2007年にニコニコ動画やボーカロイドシーンから登場し、まさに初音ミクと併走するようにしながら音楽活動を続けて人気を拡大してきた。その彼が初音ミク5周年にあたって、セガのゲーム「初音ミク- Project DIVA-」シリーズのテーマソングとして生み出した新曲は、まさに「ボーカロイドで曲を作ること」の意味を問い直す、実に真摯で胸を打つ内容だ。彼は今、ボーカロイドや初音ミクに何を思う

    tsuka_ryo
    tsuka_ryo 2012/09/01
    "曲を作るときって、まずメロディを作るじゃないですか。作り方は人によると思うんですけど、ピアノで弾くとか、打ち込みするとか、あるいは自分で鼻歌を歌うとかその選択肢のひとつとしてボーカロイドがある"
  • 日本生まれの初音ミク、アメリカ育ちのヒップホップ【前編】 (1/6)

    去年の秋、アルテスパブリッシングから出版された「文化系のためのヒップホップ入門」というがやたらと面白かった。音楽ライターの長谷川町蔵さんと、慶応大准教授の大和田俊之さんによる対談形式ので、平易な表現で読みやすく、ディスクガイドも充実。当然ながらよく売れていて、評判も高い。 しかし、入門する気がなくても面白い。というのも結果的にヒップホップの切り口から、それ以前の音楽を批評した内容になっているからだ。長谷川さんが冒頭に宣言するのは次のようなテーゼだ。 「ヒップホップはロックと同じ音楽だと思うから面白さがわからないのであって、ヒップホップは音楽ではない」「ヒップホップは一定のルールのもとで参加者たちが優劣を競い合うゲームであり、コンペティションです」 あれーっ、そうだったの? という感じだが、このの企画は音楽史研究者であるにも関わらず「ヒップホップの壁を超えられなかった」大和田さんが、自

    日本生まれの初音ミク、アメリカ育ちのヒップホップ【前編】 (1/6)
  • シュルるPによる「ソーシャルパンク(高速ボカロック)」 - logical cypher scape2

    少し前から、シュルるP(シュールレアリスムを正しく理解するP)が、「高速ボカロック」なるものについてちょくちょく書いてるのが気になっていた。 togetterにおいてまとめられているのだが、いくつかあって分散しているので、自分用メモとしてここにまとめておく。まとめのまとめ。 ソーシャルパンク タイトルにある「ソーシャルパンク」は今日のシュルるPのツイートから。 俺の言う高速ボカロックをかっこ良く呼ぶ言葉が欲しい 「ソーシャルパンク」 意味とユニークさから言えば「ソーシャルパンク」しかない気がするけど勢いがないな いやでもこういう、音楽性にはほとんど言及しないようなジャンル名にしておけば何やってもいいことになるからこれでいい気がする ちょっと気に入ってきた。ソーシャルパンクの例が『千桜』、と言えばなかなか直感に合致するのではないかと思う。 https://twitter.com/#!/kn

    シュルるPによる「ソーシャルパンク(高速ボカロック)」 - logical cypher scape2
  • ニコ動の“ボカロ廃”が本気を出したポータルサイトが登場 (1/4)

    今や音楽シーンにはなくてはならない要素となった「VOCALOID」(ボーカロイド)。初音ミクが発売され、大ブレイクを果たしたのはもう4年前の話になる。初音ミクの曲はCDとして発売されればオリコンにランクイン、カラオケに入れば上位曲を独占。CGのバーチャルライブは数千枚のチケットが即完売と、瞬く間にスターダムを駆け上がっていった。 その背景にいるのは、作曲家である“ボーカロイドプロデューサー”たち(「初音ミクをプロデュースしている」という意味での俗称)、そして、アマプロ不問の投稿(ポスト)ムーブメントを支え、ボカロ文化を育んできたニコニコ動画だ。 今年7月、そんなニコニコ動画の一角に「ボカロ音楽」というボーカロイド専門のページが登場した。このページの裏にはどんなねらいがあったのか。ドワンゴ ユーザー文化推進部 “あべちゃん”さんと、企画開発セクション マネージャーの坂将樹さんに話を聞いた。

    ニコ動の“ボカロ廃”が本気を出したポータルサイトが登場 (1/4)
  • 生楽器と代用電子楽器とVOCALOID

    Pinguino @kaorekaora そういやイタリア文化会館でヤマハの電子オルガンのデモンストレーションを観たのだけれど、なんかあれでチェンバロの音色ですよって言われてもどこか腑に落ちなかった。奏者だって弦をはじいてる感覚は得られないわけだし、要は生身の指が動かしてるボカロのようなもの。フェイク感がぼくは気になった 2011-10-20 00:22:17 Pinguino @kaorekaora いやまあ、そういうもんなんだと思って受け入れることも大事なのかもしれないけれども、せっかく鍵盤叩くところまでできてるのにそんな偽物の音でお前は満足してしまうのか?と思ってしまう部分がどこかにあるのですよ。音の「フェイク感」に対する拒絶反応って案外根深いです。 2011-10-20 00:31:05 Pinguino @kaorekaora そうだ。《自分が音を出しているという実感》が、ボカロ

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  • 『ボカロクリティークvol.01』 - logical cypher scape2

    島袋八起(発起人)と中村屋与太郎(編集長)による、ボカロ評論同人誌創刊号。 ちなみに、八起さんはこの前の文フリの時に突発的に、こののパイロット版にあたる『ボカロクリティークvol.00』*1を作っており*2、僕はその際に寄稿したという縁があるが、今回は全く関わっていない。 おそらく多くの人から待望されていたタイプのであり、まずはその誕生を祝いたい。今後の続刊が楽しみであり、またそれによってボカロ批評や新たなタイプの音楽文化論が生まれ育っていくことを期待している。『ボカロクリティーク』は新たな文化の発信源たりうるポテンシャルを秘めた雑誌であると信じている。 ただ、このは読みやすかったけど、物足りなさをすごく感じた。以下、思いつくままに感想を書いていくけれど、その多くはその物足りなさを示していくことになると思う。しかしそこには、何らdisろうという意図はないということを先に記しておく*3

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  • ボーカロイドの楽曲を真面目に批評するぞー(^o^) 路地裏音楽戦争

    まあぶっちゃけ、個人が正真正銘やりたい放題好き放題できる フィールドができたってことだよな。 以前はボーカルが最後の壁っていうか、自分で歌える人でもない限り 他人に頼むしかないわけだったけど、今はそれこそ1人で完結できる。 そうなると、もはや商業では使い古されて見捨てられた領域にも 個人の勝手な趣味で、しかもノーリスクで足を踏み入れられるわけだ。 一方でリスナーとしても、そんな領域にわざわざ進んで足を踏み入れる機会は 今までそうそうなかったけど、ボカロっていう共通基盤というか拠り所があれば ある意味新鮮な気持ちでいろんな再発見ができる、と。 失われた○○が戻ってきた、とかってのはそういう流れによるもんなんだろうなーと。 もうなんつーか戻ってきた云々以前にカオスなだけとも言うがw

  • ボカロ批評についてつぶやくクラスタ

    kj3 @plus4_kj3 個人的に批評や感想に望むことは、①まだそれを体験していない人に興味を引かせる、②既に体験した人が「なるほど、そういう見方もあるのか」と再確認したくなるような視点を入れる、③送り手自身が「それは気づかなかった」と自己の手法・思想を再発見するような切り口を入れる 2011-06-06 12:25:22

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  • ボカロCDのレビューサイト、需要はあるのか?

    VOCALOID音楽、そして関連するCD(同人・商業・配信問わず)の感想・レビューを気軽に探せるサイトがあれば、ボカロシーンやニコニコ動画に詳しくなくても、好きなジャンルとかでまとめて探せて、より多くの人に認知してもらえるのでは?……という、whooさん(@whoosrockq)の投稿に端を発したTLをまとめてみました。 誰でも編集出来るようにしたので、お気軽に追記・編集していってくださると嬉しいです。 関連まとめ: Togetter - 「ボカロ批評についてつぶやくクラスタ」 続きを読む

    ボカロCDのレビューサイト、需要はあるのか?
  • VOCALOID関係者のTwitter一覧とは (ボーカロイドカンケイシャノツイッターイチランとは) [単語記事] - ニコニコ大百科

    VOCALOID関係者のTwitter一覧単語 ボーカロイドカンケイシャノツイッターイチラン 1.4万文字の記事 13 0pt ほめる 掲示板へ 記事編集 目次リスト関連項目関連リンク掲示板ニコニコ動画にVOCALOIDを使用した楽曲を投稿している関係者のTwitterユーザ名一覧です。プロデューサーのほか、作詞・作曲のみを担当している方、絵師、PV動画作者、VOCALOIDランキングの作者などが含まれます。 目次 VOCALOIDプロデューサー 作詞家・絵師・PV師 その他VOCALOID関係者 VOCALOID関連のbotアカウント リスト 投稿者名または通称の「数字順 > アルファベット順 > 50音順 > 記号」で記載しています。が付いているアカウントはつぶやき非公開なので、フォローするにはリクエストが必要です。 ※マイリストやBLOGなどでTwitterアカウントを公開している方

    VOCALOID関係者のTwitter一覧とは (ボーカロイドカンケイシャノツイッターイチランとは) [単語記事] - ニコニコ大百科
  • ボーカルの声とアニソン、オルタナ自作自演との関係

    佐々木 @appletonsasaki [RT希望]ROCK IN JAPAN FES.2011を懸けたWEBコンテストに参加しています。http://bit.ly/ixkDVG appleton の楽曲に感じるものがございましたら1票投じて頂けたら幸いですm(_ _)m #RIJ2011 #RO69JACK 2011-05-14 09:31:51 料理研究家 やおき @yaoki_dokidoki 曲もギターもいいんだけど、いちばんは声だ。声がとてもいい。:appleton hartree | RO69JACK 2011 | RO69JACK - 目指せ! ロック・フェス出演! これからのアーティストを応援するWEBコンテスト http://t.co/kLhNZ7E 2011-05-14 09:34:59

    ボーカルの声とアニソン、オルタナ自作自演との関係
  • 西早稲田トランジット会議:ボカロシーンとバンドシーンの間にあるもの

    2010年11月27日にUSTREAMで行われた、バンド畑出身者とボカロP達の座談会に関するコメントです。 「ボカロシーンとバンドシーンを隔てるものとは何なのか?」というテーマを中心に、ボカロ界隈の変化等についても多く語られました。 基的に時系列ですが、話が戻ったりもしたので完全に時間の流れと一致している訳ではありません。

    西早稲田トランジット会議:ボカロシーンとバンドシーンの間にあるもの
  • FLEET「Cipher サイファ」と「初音ミクにみる新たな文化」について - 日々の音色とことば:

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