2015年10月7日のブックマーク (5件)

  • 長期投資の為の戦略分析 10年間株価上昇率ベスト50 - ゆとりずむ

    こんにちは、らくからちゃです。 先週の株式相場は、VWのその後の行き先を市場が見守る中、日経平均は週間では-0.87%の下落となりましたが、週末に向けて反発するなど、明るい兆しも見えた一週間でした。 ところで、安倍ちゃんがGDPを100兆円増やすぞー!なんて言っておりましたが、それでわたしのお給料は増えるのでしょうか?そこが大事なところなのですが、どなか詳しく教えて下さい。 紹介銘柄結果振り返り 銘柄研究のために行っている『なんちゃってファンドマネージャーごっこ』ですが、文教堂が案の定下落。ただ、新規に組み入れた銘柄がまたいい感じに上昇してくれ、全体としては0.03%のプラスでした。この感じで伸びていってくれるといいなあ。 結局知りたいのは株価が上がる銘柄なんですよ さて先日、ただひたすら現ナマをたくさん持っている銘柄のまとめを作成いたしましたところ、予想以上に多くの方に見ていただくことが

    長期投資の為の戦略分析 10年間株価上昇率ベスト50 - ゆとりずむ
  • 自分の仲間を探すなら能力や性格よりも、自分と同じだけコストを払ってくれる人を選んだ方がいいという話 - 僕のYak Shavingは終わらない

    元後輩?から「どんな人を創業メンバーに選ぶべきですか?」質問をされたので、自分なりの回答をした。 正直今の会社の創業メンバーは、前職同期である社長の素晴らしすぎる人脈もあって、奇跡的な能力のゴールデンバランスと性格的相性の良さを兼ね備えた6人が手を上げ起業している。 なので、このこと自体は全然参考にならないよという前置きをおいたあとに、自分なりに思ったことを述べた。 コストを払わない人と一緒にやるとチームが自然解散する 起業前によくあったのは、エンジニア1人+企画2人とかのパターン。 大抵が職がある状態でのプライベートプロジェクトで、土日のどちらかで1, 2週に一回集まって企画を考えてプロダクトに落として行くということをやっていた。 で、よくあるのが企画中はみんなでかなり盛り上がって笑い合って、じゃあこれで行こう!絶対いける!みたいになるんだけど、はいじゃあ実装開始ってなるとエンジニア

    自分の仲間を探すなら能力や性格よりも、自分と同じだけコストを払ってくれる人を選んだ方がいいという話 - 僕のYak Shavingは終わらない
  • 深く考えられない人は、圧倒的に文章を書く量が不足している - 自分の仕事は、自分でつくる

    たとえば、デザイナーという仕事。 文章とはあまり関係がないように思っている人は少なくありません。しかし、物事を深く考えることができて、多くの人から共感されているデザイナーは文章によるアウトプット量が多く、文章力も高い。企画書も書ければ、コピーライター顔負けのキャッチコピーを書ける人もいます。私の後輩のプロダクトデザイナーもブログを書いていて、人気が出ています。 深く、粘り強く考えることができないと、詰めが甘い仕事しかできません。当然、ミスも増えますし、何かを提案しても一人よがりになり、共感してもらうことができない…。 だからこそ、深く考えられるようになることが大切で、そのためには文章を書く量が大きく影響します。言い方を変えると、文章を書く量が少ないと、いつまで経っても仕事の質は上がらず、詰めが甘いままです。決してうまい文章、美しい文章を書く必要はありません。自分の考えをまとめて、文章でアウ

    深く考えられない人は、圧倒的に文章を書く量が不足している - 自分の仕事は、自分でつくる
  • 経営者は「強いものをより強くする」戦略をためらってはならない

    1941年島根県生まれ。63年大阪市立大学工学部卒業後、小松製作所(コマツ)入社。コマツレッサー社(KDC 現コマツアメリカ)社長などを経て2001年に社長に就任。07年会長。13年4月から相談役。この間、経団連副会長、産業競争力会議議員、経済産業省総合資源エネルギー調査会会長なども歴任。著書に『限りないダントツ経営への挑戦』(日科技連出版社)、『ダントツ経営』(日経済新聞出版社)、『言葉力が人を動かす』(東洋経済新報社)などがある。 コマツ相談役 坂根正弘 1941年島根県生まれ。63年大阪市立大学工学部卒業後、小松製作所(コマツ)入社。コマツレッサー社(KDC 現コマツアメリカ)社長などを経て2001年に社長に就任。07年会長。13年4月から相談役。この間、経団連副会長、産業競争力会議議員、経済産業省総合資源エネルギー調査会会長なども歴任。著書に『限りないダントツ経営への挑戦』(日科

    経営者は「強いものをより強くする」戦略をためらってはならない
  • ネスカフェ アンバサダーに象徴される「マーケティング4.0」とは? | ライフハッカー・ジャパン

    『ネスレの稼ぐ仕組み』(高岡浩三著、KADOKAWA)の著者は、ネスレ日株式会社代表取締役社長兼CEO。同社入社以来、「キットカット受験生応援キャンペーン」を成功させるなど数々の実績を樹立。以後も積極的に、新しい「ネスカフェ」のビジネスモデルを構築しているのだそうです。つまり書ではそんな実績に基づき、企業にとって不可欠な「稼ぐ仕組み」について考えているということ。マーケティングともいい換えられるその流れは、次のようになるといいます。 顧客の問題を発見する ↓ 問題を解決(ソリューション)する ↓ それによって、新たな価値を創造する (「はじめに」より) このとき大切なのは、問題の解決と新たな価値の創造。しかし、むしろ「顧客のとらえ方」「問題のとらえ方」の方が難しいことに、多くの人は気づいていないと著者は指摘します。つまり、このふたつの要素について深く考え、正しくとらえられれば、より大き

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