2015年11月6日のブックマーク (5件)

  • 【提案】温泉と紅葉目当てなら富山県の黒部峡谷に行くべき! - イーアイデム「ジモコロ」

    こんにちは。ヨッピーです。 日は黒部峡谷(くろべきょうこく)のトロッコ電車に乗っております。 ちなみにトロッコ電車はこんな感じ! 窓が無い席もある! そして死ぬほど山奥の秘境をガンガン通り抜けて行きます。 黒部峡谷は国内でも指折りの秘境、日一深いV字峡谷と言われていて、山深い大自然以外何にも無いみたいな場所であります。 今日はそんなトロッコ電車を運営する上での苦労を聞いたり、マジ秘境の温泉に入ったり美味いお刺身をべたりで富山県を堪能してきたのでレポートしたいと思います! 東京から北陸新幹線に乗ろう はい。そんな感じでまずは上野駅から出来立てホヤホヤの北陸新幹線に乗ります。いやー、北陸新幹線のおかげで長野、富山、金沢あたりにはグッと行きやすくなりましたね! ※ジモコロ編集長 兼 カメラマンの柿次郎 「えーっと、何号車でしたっけ……あれ?」 「なんでこれ片道23,470円もしてるんですか

    【提案】温泉と紅葉目当てなら富山県の黒部峡谷に行くべき! - イーアイデム「ジモコロ」
  • 今から株式投資をしたいという友人との会話書き起こし(後編) - 斗比主閲子の姑日記

    先日、友人(アラサー)から株式投資をしたいと相談されました。以下は、その友人との会話を適当に書き起こしたものです。今回が最終回です。(前編・中編) 私は世界分散投資をしています 友「世界分散投資ってなに?」 私「世界に分散して投資しているんだよ」 友「それは分かるけど、そんなことできるの?」 私「色んな方法があるけど、自分の場合は投資信託を使ってやってるね」 友「なんでその話を最初にしてくれなかったの? それ格好良さそう」 私「あなたがやりたいことをどう実現するかということのほうが大切でしょ。自分の場合はいくつか制約があるから結果的にこうなったというのもあるし」 友「でも、何に投資しているのかは気になる」 私「聞いてもピンと来ないと思うけど、新しく投資する場合は今はこの二つに絞っているね。『ニッセイ外国株式インデックスファンド』と『三井住友・DC全海外株式インデックスファンド』。どちらもざ

    今から株式投資をしたいという友人との会話書き起こし(後編) - 斗比主閲子の姑日記
  • 成果の出ない部下の人生を変えた上司の一言 第44回 頑張れない部下のやる気を上げるカウンセリング技法 | JBpress (ジェイビープレス)

    肩を抱き合ってギリシャの首相官邸に入るギリシャのアレクシス・チプラス首相(右)とフランスのフランソワ・オランド大統領(2015年10月23日)(AFPB) 特に「あの出来事があって自分は変わった」というような自分の生き方を変えるきっかけとなったことの話を聞くのが好きだ。 これまでたくさんの方の話を聞いてきて思うのは、自分の生き方を変えるきっかけとなったことの多くに、影響力のある人が同じ目線に立って深く共感してくれたということがある。 これまでに聞いた2つのエピソードをご紹介したいと思う。 若者を変えた優しい祖母の一言 高校時代、部活に熱中していてあまり勉強はしなかった。部活を引退後も勉強に身が入らず集中力も散漫で、ずるずると大学を受験した結果、どこの大学も受からなかった。 働きに出ている両親に代わって自分を育ててくれた祖母にその結果を伝えた。穏やかで優しい祖母は、その結果を聞くと目を真っ赤

    成果の出ない部下の人生を変えた上司の一言 第44回 頑張れない部下のやる気を上げるカウンセリング技法 | JBpress (ジェイビープレス)
  • 「ありえない、いらない、ウケない」は大歓迎――星野リゾート、反対を“快感”に変える「独自スタンス」

    「ありえない、いらない、ウケない」は大歓迎――星野リゾート、反対を“快感”に変える「独自スタンス」 Tweet 2015.11.6 FRI 国内外の旅館やリゾートに新しいコンセプトで切り込む星野リゾート。ラグジュアリーホテル「星のや」、上質な温泉旅館「界」、西洋型リゾート「リゾナーレ」など明確なコンセプトや哲学のもとに体験やサービスを提供する企業のあり方は新しいメディアとして捉えることができないかと考えた。 「星野リゾートをメディアという視点で見たことはなかった」 これが星野佳路社長の返答だった。 それでも、あらゆるものがメディアになり、日常に溶け込む時代。星野社長に「メディア化する企業」としての星野リゾートの姿を語ってもらううちに、話はソーシャルメディア活用にまで及んだ。 音、むき出し、わがまま――。そんな世界にいいね!が集まるフェイスブックはとても心地よいのだという。星野さんはいった

    「ありえない、いらない、ウケない」は大歓迎――星野リゾート、反対を“快感”に変える「独自スタンス」
  • 小学校高学年に読んでほしい50冊。いや、「子どもと一緒に読みたい本」。 - いわせんの仕事部屋

    教職大学院のある院生に、 「先生の鉄板の50冊はなんですか?」と聞かれたので、 今思いつく範囲で、 「岩瀬版 小学校高学年に読んでほしい50冊」を独断と偏見で選んじゃいます。なお、順不同です。 子どもたちに 手にとってほしいなあ。 選書のポイントは、 「実際に子どもの評価が高かった」にこだわっています。 他にも評価が高かったも多数あるのですが(ダレンシャンとか)、 「その中でもボクもいいなと思う」 で選びました。 読んでほしい、ではなく、「子どもと一緒に読みたい」です。 読ませる、のではなく、一緒に楽しむんです。 「あこがれにあこがれる」とは教育の原理(by 斎藤孝)。 大人がを読むことを楽しんでいる姿こそが、の道へ誘う一番の近道かも知れません。「読みなさい!」は違うよね。 1 モモ 時間どろぼうとぬすまれた時間を人間にかえしてくれた女の子のふしぎな物語 作者: ミヒャエルエ

    小学校高学年に読んでほしい50冊。いや、「子どもと一緒に読みたい本」。 - いわせんの仕事部屋