2016年11月24日のブックマーク (2件)

  • デキない人のメールには、“たった1つの要素”がない - リクナビNEXTジャーナル

    メールが下手な人ほど自覚症状に乏しい? メールを巧みに使いこなしてスピーディに仕事を進めていく人や、次から次へと成果をあげていく人がいる一方で、メールによるやり取りが下手で、ミスばかり犯している人がいます。 いえ、人に下手という自覚があるならいいのですが、当に下手な人に限って、その自覚がありません。自分が書いたメールが原因でさまざまなミスや誤解、トラブルが起きているにもかかわらず、その原因は自分ではなく、相手にあると思い込んでいるのです。 さて、ここまでの文章を読んで、「そうそう、そういう人っているよね」と思ったあなたは注意が必要です。その理由は先ほど書きました。当に下手な人ほど自覚症状に乏しいからです。 ミスや誤解、トラブルを招くメールを書きがちな人には共通点があります。「書き手の“当たり前”と読み手の“当たり前”が違う」ことに気づいていない、という点です。気づいていないために、

    デキない人のメールには、“たった1つの要素”がない - リクナビNEXTジャーナル
  • 指示待ち人間は、なぜ生まれてしまうのか? 自分の頭で考えて動く部下の育て方 | ダ・ヴィンチWeb

    ほっといても成果を上げる部下を育てる“教えない”育成術を説いた『自分の頭で考えて動く部下の育て方 上司1年生の教科書』が2016年11月18日(金)に発売された。 「指示待ち人間ばかり、自分の頭で考えて動かない」という嘆きの声をよく聞く。だが不思議なことに、著者・篠原信の研究室に指示待ち人間は1人もいない。パートの女性たちも他の研究室が羨むほど優秀で、ことごとく自分の頭で考えて行動するという。 周囲が指示待ち人間ばかりだと嘆くのは、おしなべて優秀な人ばかり。自分のことはもちろんきちんとできるし、スタッフや学生への指示も的確。文句なしに優秀。なぜ優秀な人のところには指示待ち人間が多く、ズボラで穴だらけの人間の周りに優秀なスタッフや学生ばかりが集まるのだろうか? 実は、篠原のところにも来たばかりの頃は「指示待ち人間」候補と思われる人もいたという。初めから「指示を待つ姿勢」の人に、テキパキ指示を

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